射撃理論が固まりつつある現在、備忘録としての更新が少なくなっていますが最近思う事、、、
そもそも照星の存在とは何か?、、、、
感性で撃破するクレー射撃の場合、狙うと言う概念が存在しない事を受け入れられず狙って撃つ射撃にならない為の極意とは何か?
狙うと中らない事をを受け入れられ無いのは狙わないと中らないからでなのです。
ところが、狙うと中らない♪
そうなんです、狙うと中らないのです。
高速で飛行するクレーを狙うと言うことは飛翔残像を追いかけている事になり幻をひたすら撃っている事になるのです。
照星は無くても良いと言う事実!
これ分かりますか?