最近、とある会社の面接を受けました。
その内容とは??
「あなたが学生時代にがんばったことを教えてください」
です。
それについて15分くらいかけて聞かれました。
受かったのか落ちたのかはわかりません。
10日以内に連絡します!!って
長っ!!!!
不合格者には通知すらない。
どうなるんだろう・・・・。
ここで、僕がかってに考える面接の極意を紹介します。
もし、受かっていたなら信憑性がありますが。
落ちてたなら無視してください。
その1.面接でしゃべり過ぎない。
面接官の前で、しゃべり過ぎてはいけないと思います。
しゃべるにんげんは自信がない、KYな人間であると思われます。
そもそも学生の自慢とかアピールなんて聞きたくないと思います。
聞くとしても1分の自己アピールですね。
1分以上は聞きたくないと思います。
学生の時分なんて、しゃべればしゃべるほどぼろがでるに決まってます。
会社としては、あなたを教えてくださいってことで面接していますよね。
つまり、次も会いたい、話がしたいと思ってもらわないといけません。
話をして、マイナスポイントがあった人が落ちます。
減点できないひとはとりあえず次に残すでしょう。
この文章を書いていて、気づきました。
前の面接、しゃべりすぎたな・・・・・・・。
2.謙虚さ
「私は~会社に行きたいです!~社長の下で働きたいです!!」
これでは、だめだと思います。
学生ごときの身分で、行きたい!働きたい!などというと生意気もいいところです。
自分の立場が分かっていません。
就活は恋愛のようなものだ!とか言う言葉も聴きますが
実際は対等なわけないんです。
それは一分の本当に優秀な学生にたいする言葉です。
なので謙虚さをもって望むのがあたりまえだと思います。
3.モチベーション
学生のポテンシャルなんてどんぐりの背くらべです。
そもその面接にいける時点で、ポテンシャルとしてはOKなのです。
ではあとは何で判断するか??
好き嫌いです。
なので会社の立場としては、自社を気に入ってくれている人を
採用したいに決まってます。
なので、単刀直入に志望動機や自分の意思、やりたいことを
熱く語る練習は必要です。
・・・・・・・・今から練習します。