実験と検証
2024
懲りずにやり続けております
今回は3ヶ月間放置・・・
汚れが溜まって酷い状態ですね・・・
コーティングなんてサヨナラしてそうな状態です・・・
※被膜耐久テストです
まずは、中性シャンプー洗車
洗ってみると・・・
3ヶ月も青空放置だと動画のようになりますよね。
ブース内だと
固着汚れが気になります?
青空下だとこんな感じです
メンテナンスをしてみると・・・
当然ですが撥水剤を塗布するだけのメンテナンスではありません。
やはり3月放置は無理がありますね・・・
ただ、気付いた人はあることに気付いたかと思います。
※答えは有料メンテナンスご依頼時もしくは、ボディーコーティング施工依頼時にご案内させていただきます。
コーティングが無くなってしまうと、メンテナンスを行っても撥水力は復活しませんが・・・
コーティングが生きているのでメンテナンスを行えば撥水力は復活します。
※撥水剤は使用しておりません。
そして、トップコートを施工するといい感じですね。
長期美観維持を実現させるための
コーティングは
- すぐに剥がれてしまう
- すぐに取れてしまう
- すぐに無くなってしまう
そんなコーティングではなく、持続性と回復性能が無いとダメですよね。
何が必要なのか。
何をすれば長期美観維持が実現できるのか。
今回はあくまで被膜耐久テストであり、美観維持のテストではありませんが、結果としてほにゃほにゃと理由が分かりました。
長期美観維持に必要なことは、ほにゃほにゃでございます。
ほにゃほにゃにつきましてはボディーコーティング施工完成納車時に色々とご案内しております。
オーナー様の想いをカタチに・・・
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