神戸ではたらく会計士のblog -5ページ目

出る”くい”

「オリエンタルラジオ」が冠番組を持つそうです。

デヴュー3年!


3年と言えば、まだまだほんの駆け出し。

テレビで彼らの先輩からいろいろと言われていますが、活躍を激励する、あるいはうらやむ声ばかりです。

しかし、概ね悪いことを言っていないので、非常にいい人たちなんだなぁというのが伝わります。


芸事の場合、師匠について修行をし、芸を盗む。

自分の芸が身に付くまでにはかなりの長時間を要するというものでした。今での歌舞伎や狂言、能ではそうでしょう。

一方でお笑いの場合、『学校』をつくることで、この芸を身に付けるまでの時間を短縮するという一大改革を行いました。

M-1も世間が若手を知る機会を与えていますね。


このような若手の発掘の流れにのったのがオリエンタルラジオでしょう。

彼らの努力の結果でしょうが。


出る杭は打たれるものですので、これまで以上に先輩からちゃかされることは増えるでしょうが、それを乗り越えてさらにパワーアップするかどうかは彼ら次第。先輩方は、彼らと昔の自分を比較して「あのときもっと頑張っておけば」と”悔い”があるかもしれません。


日々新たな気持ちで、全力投球。

AOKIホールディングがフタタへ経営統合TOBを提案

最近調整仕事が多くなってしまい、自分がなかなか動けません。

情けない限りです。まだまだバリバリ動かないといけないはずなんですが。。

タイムマネジメントというよりも、脳の切り替えと忘れないようにするメモ力が勝負を分けそうです。


話は変わって、北越製紙の次は紳士服販売のフタタでした。

同じようなことをやりたい経営者はまだまだおられるのでしょう。


○●Sankei Webの記事より

紳士服チェーンのAOKIホールディングスは7日、紳士服販売のフタタ(福岡市中央区)に経営統合を提案した。フタタが同意すれば今月下旬から1カ月かけて株式公開買い付け(TOB)を実施、完全子会社にする方針で、フタタからの回答期限は14日に設定した。

 AOKIの青木拡憲社長が6日に、フタタの二田孝文社長に申し入れた。フタタは既にコナカと資本・業務提携を結んでいるが、AOKIは「話し合いは友好的にしている。フタタの賛同が得られなければTOBは強行しない」としている。

 AOKIは統合の狙いについて「九州に地盤を持つフタタと、全国チェーン展開を目指す当社の統合で、消費者のニーズに応える」と説明。TOB価格は時価(400円前後)を上回る1株当たり700円に設定した。

 フタタは平成15年1月にコナカと資本提携し今年1月末現在、コナカはフタタ株の約20%を保有する筆頭株主となっている。AOKIは「(コナカとの提携は)成果が十分に見られない。フタタの企業価値を損ない社会的にも大きな損失だ」と指摘している。

名称変更 中央青山

ついに中央青山監査法人が名称変更に踏み切るようです。

予想通りですが、なんとも言えない気分です。

朝日監査法人があずさ監査法人に名称変更したときも、確かアーサー・アンダーセンが崩壊したことによるブランドイメージ失墜があり、イメージを一新させるために行いました。


確かに名称変更が知的サービス会社においてブランドイメージを一新する一番効果的な手段なんでしょう。

うーん、しかし中身は変わるんでしょうか?

ちょっと前までは、日本一のブランド力をもっていた監査法人の名称があっと言う間に変更されるのも寂しい限りです。

そのままの名称でこつこつブランドイメージを回復させるのを決断はできないもんなのでしょうね。

三菱自動車は名前はそのままですが、雪印は名前を聞くことはほとんどなくなっちゃいましたが、こちらもこつこつ頑張っているようです。


私がこの業界に入ってきたときは

○朝日

○トーマツ

○中央

○青山

○太田昭和

○センチュリー

の6大監査法人でしたが、これで名前が残っているのはトーマツだけになります。平仮名増えましたね。


□■NIKKEI NETより

中央青山監査法人が2カ月間の業務停止処分の解ける9月1日付で法人名を「みすず監査法人」に変更することが6日、明らかになった。カネボウ粉飾事件で傷ついた信頼の回復を目指し、新法人名で再出発する。

みすずはササの一種で、山地に根強く生える様子から、力強い成長への期待を法人名に込める。法人内で職員から募集した名称案の中から決めた。

ツール・ド・フランスのドーピング事件

日本ではあまり注目されていないのですが、世界3大スポーツの1つであるツーツ・ド・フランスが大混乱中です。

ちなみに世界3大スポーツは

○オリンピック ○ワールドカップ ○ツール・ド・フランスです。


原因はドーピング。


ツールドフランスはロードレース(自転車)競技です。

フランスで7月に行われ、今年は7月1日~7月23日までの23日間で休憩日2日を除く21ステージで、総走行距離3,657.1キロという過酷なレースです。


今年は開幕直前になりロードレース界の多くの関係者を巻き込んだドーピング疑惑が浮上し、優勝候補選手を含めて数多くの選手が出場を辞退することとなってしまいました。ドーピング検査で引っかかったというわけではなく、ドーピングをトレーニングに取り入れていた(?)お医者さんとかかわりをもった選手すべてが疑いの目で見られ、そういう選手達の出場が望ましくないということになったのです。


ヨーロッパでは非常に有名競技であるロードレースですので、イタリアセリエAでの八百長疑惑並に多くの波紋を広げたはずです。


で、疑惑選手を除いて大会が行われ、無事結果もでたのですが、その後優勝選手がドーピング検査に引っかかってしまいました。。なんとも悲惨な大会結果です。こんなことにならないようにと疑惑選手を除外したはずなのに。


そもそもロードレース競技がきついというのもあるのでしょうが、ここのところはひどいドーピング検査&結果の嵐です。

ロードレース競技のドーピング検査がきついという話も聞きますが、なんでドーピングするんでしょうね。

分かりません。個人競技だからでしょうか。

サッカーではドーピングというのをあまり聞きませんし。野球は確かにありますが。

一度ドーピングをしてしまったら、もう自分を追い込むトレーニングなんかできないのではないかと私なんかは思ってしまうんですけどね。

とりあえず今回の事態は私を含めてツール・ド・フランスを純粋に観戦しているロードレースファンに一番ダメージを与えたことは間違いありません。切ないですね。

製紙業界

製紙業界のM&Aに新展開です。

王子製紙が堂々と北越製紙に対してTOBをかけてとろこ日本製紙グループ本社が横から殴りこみをかけてきたという構図です。


これに関していろいろとコメントされてるブログはもうすでに多いと思いますし、これに関しては別の日にコメントをすることにします。今日は私が知っている限りの製紙業界についてコメントをします。


仕事の関係で製紙業界についてもいろいろ調べたことがあるのですが、この業界には感動しました。


なんと言っても、原材料の調達が ”タダ” ということでしょう!

これにはものすごく驚きました。


紙をつくるときの材料は 『紙』なのです。

一般的に古紙を呼ばれるものですが、紙は紙です。

古紙の仕入はかなり安い値段です。場合によっては引き取りに代金をとる(もらえる?)場合もあり、この場合は材料を仕入れることによって、なんと儲かってしまうのです。。

逆転の発想というか、なんというか、かなり衝撃を受けたことを覚えています。

ものすごくリサイクルが発達しており、人間の知恵に感動をおぼえます。


製紙業界は頭打ちと言われますが、『将来紙がなくなるのか?』 と聞かれると私が死ぬぐらいまでの時間では、

紙よりも見やすい道具は見つからないのではないかと思います。

電子データも確かにいいのですが、一覧性を求めるときに、ついつい紙を使ってしまうのは私だけではないでしょうし、

『紙に書く』という行為に機械が追いつくのも、あと10年以上はかかるのではないでしょうか。