コスモポリタンのチョコレート
神戸にお住まいの人にはなじみがあると思うのですが、コスモポリタンが廃業するとのことです。
私が知っているのは三宮のど真ん中でやっている喫茶店。
昔ながらの喫茶店やなぁと思う店で、正直あまりいい印象はもたなかったと思います。
安くて、綺麗な喫茶店はどんどんできてきていますからね。
特に神戸は洋菓子の街ですから。。
コスモポリタンは日本初のチョコレート屋さんだったそうです。
新しい店ができるなか、老舗が廃業です。
コスモポリタン製菓、80年の歴史幕 神戸の洋菓子文化支えた老舗
神戸の老舗洋菓子メーカー「コスモポリタン製菓」(神戸市中央区)が廃業していたことが17日、分かった。売り上げ不振で業績が低迷したため。食の多様化や価格競争の波にもまれ、洋菓子文化を支えた80年の歴史に幕を下ろした。
1926年、ロシア革命を逃れて来日したF・モロゾフ氏が、神戸のトアロードに「モロゾフ洋菓子店」を創業。日本人共同経営者と訴訟騒ぎになり「モロゾフ」の商号使用を禁止されたり、空襲で店舗が焼失したりと苦難を経験。戦後、現社名で再出発した。
1984年には神戸・ポートアイランドに本社工場を建設。三宮と東京の2店舗などでチョコのほか洋菓子も販売してきた。
帝国データバンク神戸支店によると、2005年の売上高は約7億5000万円で、ピーク時の99年から3割以上の減少。最近では砂糖などの原材料価格の高騰が経営圧迫に拍車をかけたとみられる。従業員は約20人。
3代目となるV・モロゾフ社長は「昔ながらの作り方、売り方が時代の流れにマッチしなくなった。体力があるうちに事業を畳む決心をした」と述べた。問い合わせ窓口や総務部門は当分、残すという。
停電
東京、千葉で大規模停電のようですね。
停電は大変です。
私は阪神大震災の時に経験しましたが、悲惨なことになります。
電気の力というか、電気がなければ生きていけないことがよく分かります。
テレビやネットから情報はとれるのですが、現在停電は復旧しているのかな?
そうならいいんですけでね。
信号、電車が一部止まっているようです。
上場審査基準を強化
本日の日本経済新聞によると、証券業界の自主規制機関である日本証券業協会は引受審査の新ルールを設け、証券会社に対して企業統治や情報開示など重点チェックするように義務付けるようです。
ここのところ、安易な上場が増えてきています。
昔は大手証券会社と大きな監査法人とで上場時のチェックが行われていたため、安易な上場が少なかったのでしょうが、現在においては、中小証券会社、中小監査法人もその同じ土俵にのっています。
中小だから悪いのか?ということはないのですが、古くからの議論であるチェックする側がチェックされる側から報酬をもらっているという問題や、いろいろなシガラミから以前よりもチェックが甘くなってしまったという可能性は否定できません。
中小だからすべてが悪く大手ならいいのかと言われるとそういうわけではありません。それはカネボウ事件での中央青山監査法人の例をみればわかると思います。
上場基準は時代の流れで厳しくなったり、ゆるくなったり一定ではなくぶれています。
基準は変われども、プロとしてやるべきことは変わらないと思いますし、信念をもってやっていきたいと思います。

