先日、告知させてもらった、読売新聞さんでのインタビュー記事が大手小町に掲載されたので、ネットでも見れるようになりました~
新聞とは別の写真も使って頂いてる。。。
しかも
取材して頂いた記者の方が、私と同い年の女性だったんですが、取材後記も素敵にまとめてくださって。。。
本当にありがとうございますm(_ _)m
なので皆さん!!
そして
今回のネットの記事には載っていませんが、読売新聞に掲載された時は、マイブームを紹介していて。。。
その時に紹介したのが、お取り寄せ納豆
今
ブログで検索してみたけど、意外とお取り寄せ納豆の紹介はしていませんでしたね
納豆のお取り寄せだと段ボールで届くので、一時期我が家の冷凍庫は納豆だらけに(笑)
そんな大好きな納豆の講座に先日もいきましたが。。。
納豆に続き、今回はみりんの発酵教室へ行ってきました
色んなみりんの利き味醂をしたり。。。
実際にみりんを作る事は、酒税法に引っかかるため出来ませんが、今回は味醂を作る工程に塩を入れるみりん風調味料も作らせてもらいました
左のお米は、白米ではなく、白米よりもでんぷんの多いもち米。
そして米麹に瓶には焼酎。
甘酒を作る時にも、米麹だけでなく、かさ増しや甘み増しの為にお粥なんかを入れたりしますが、みりんの場合はもち米なのであれだけ甘みがでるんですよね
もち米も米麹も瓶に入れて~
混ぜるっ!!!(笑)
数ヶ月後に塩を入れて寝かせ、絞ればみりん風調味料の出来上がり
塩みりんなんて呼ばれてもいますね
基本的な調味料の中でも、砂糖や醤油や塩みたいに、入れてすぐ変化がわかる調味料と違って、何でみりんを入れるの?と謎な方もし多いのでは??
とくに
煮物なんかには必ずと言っていいほど、みりんが登場しませんか??
甘さだしなんかもありますが、みりんに含まれるアルコールが食材に浸透し、食材が引き締まるので煮崩れがしにくくなる効果があるそうです。
他にも、蒲焼きや照り焼きなどに使うのは、照りを出すためだったり。。。
お料理と言えば、味はもちろんですが
みりんは他の調味料と違って、見た目をキレイにする効果も兼ね備えているんですねぇ
今まで訳も分からずに使っていてごめんなさい(笑)
ちなみに
我が家では、レシピを見て作る料理にみりんと砂糖があったとしたら、レシピに書かれているみりんの量より多めにして、砂糖は少なめにします
手作りの塩みりんでお料理するのも楽しみだなぁ
さてさて、明日は東京も雪が降るんでしょうか。。。
前回は
昼間から降っていたので、保育園の帰りに楽しむ事が出来たけど。
食べようとするよね~(笑)
まぁ
積もっている雪を食べるよりはいいか(笑)
でも
明日は、雨交じりの雪になりそうとの予報もあったし、なかなか積もりにくい雪なのかな?
明日降ったら、地面が凍るのは祝日なのが助かりますが
前回の雪の時、当日は雪玉を投げたりしながら遊んで帰ってこれたりしたのですが、次の日の朝は地面が凍っていて、息子は保育園に着くまでに10回近く滑って転んでいたので、とっても危なかった
祝日ならまだ余裕をもって行動できますしね~
雪とか関係ありませんが、そう言えば息子のはじめてのウインク成功写真も雪の日だった(笑)
さーて
今日は、寝かしつけまでワンオペ!!!
これから気合いを入れて乗り切るぞーーーーーー
insta:shiho_fujita44
うまいもん甲子園:YouTube