視力がだいぶ落ちてきたせいで、メガネ以外にもコンタクトもすすめられているのですが、片目だけだしやっぱり乾くのが気になってあまりコンタクトはつけていません。
なので
この時に作ったメガネを会社に置いていたのですが。。。
リモートワークだったり、私生活でもメガネをかけている方がストレスフリーだったりするので、持ち歩くようになりました。
そもそも
自分でも絶対にやらかす自信はあったのですが。。。
持ち歩く事によって、会社か自宅にメガネを置き忘れる事が多発して、逆にストレスに
新しいメガネを作りました~
もともと
今まで使っていたメガネは、似合うか似合わないかのビジュアル重視で選んだ事もあり(笑)
フレームが細め?狭め?なので視界にフレームが入り込んできて「もっと大きいフレームのメガネにすれば良かったー!!」と買って早々にちょっと後悔していました
なので
透明フレームのメガネとも相当悩んだのですが、たまにメガネをかけたまま外に出てしまう事もあるので、ある程度似合うメガネにもしたいなぁ~と思い。。。
下側のフレームだけが無いメガネにしました
PC作業の時
視線は少し下向きで、フレームが視界に入ってきて気になっていたのですが、このメガネだとフレームが無いので、あまり気にならなくなってとても快適
これで
置き忘れる事もなく、本当のストレスフリーになるかな(笑)
そう言えば
昨日は、国際女性デーという事で、SNSではミモザのお花を沢山見かけました
何となくの雰囲気でしかわかっていませんでしたが。。。
参政権のない女性労働者たちが、労働条件の改善を要求してデモが起きたり<女性の政治的自由の平等のために戦う記念日>と提唱されているそうですね。
始まりは労働差別についてのようですが、今は性的差別も含め、女性に対する差別を提唱されています。
国際女性デーが始まった時と比べて、少しずつ変わってきていると思うのですが。。。
日本も含め、規模は違えど世界中でデモが行われているんですよね。
それだけ、未だに政治的平等の不自由を感じている人がいるって事。それ以外の意味として<女性の政治的自由の平等のために戦う記念日>を忘れないように続けているのもあるのかもしれませんが
世界では
男性優位な社会に対して「黙らない、従わない」といったデモも行われているようですが。。。
私の個人的な考え方では
男性には男性だから出来る事や得意な事はあると思うし、女性には女性だから出来る事や得意な事があると思う。
だから
女性が男性に負けないよう、無理して同じ事をして競うよりも、女性ならではの出来る事に対してパワーを使えるといいんじゃないかなぁ。(そうなると、男女でわける必要もないんですが)
あくまでも<私の場合は>ですが
「女性優位な社会がきたよー!」と言われて心から喜べるか?と聞かれたら、それはそれで何か違う気がする(笑)
ただ
女性優位じゃなくていいから、女性に対して最初から否定をしたり見下さないで欲しいとは思う。。。
でも
そんな経験から「負けない!」って気持ちも出てきたりもする。。。(笑)
何でしょう、この矛盾
1番近い感覚としては、認めて欲しいだけなのかな??
<女性の政治的自由の平等のために戦う記念日>という事を忘れない為にも伝えていく事は大切だと思うけど。
男性or女性の優位な社会ではなく、個人を尊重できる社会になり、デモなんかは無くなって違った形で伝わっていけば、もっと素敵な記念日になるのになぁ~。(そんな日がくるように、世界中の女性が立ち上がっているんだとは思いますが)
そんな日になるように私が出来る事は、息子にそういった事を伝えていくこと。
今は
電車(プラレールも含め)を眺める事の多い息子だけど(笑)
こんな息子が眺める未来は一体どんな世界なんだろうか
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