皆さま、たいへんお待たせしました!(待ってません?)

 

 我らが藤田光里選手の2022年のツアー(QT含む)での出来事をまとめた、当ブログ恒例「藤田光里 ツアー10大ニュース」の発表です!

  今回も、熱烈ファンの目線から独断と偏見で選んだオリジナルのランキングを紹介します。

 



 《2022年 藤田光里 ツアー10大ニュース》
 【1】 ツアー最長の8ホールのプレーオフ
 【2】 「SkyABC杯」2日目首位タイ
 【3】 QTファーストを好ダッシュで突破
 【4】 「宍戸ヒルズ森ビル」2位タイ発進
 【5】 春先の左足の肉離れで序盤戦苦しむ
 【6】 「サロンパス杯」で「伝説の一日」
 【7】「フジサンケイ」決勝に1打届かず
 【8】 ツアーの初戦はステップアップから
 【9】 QTファイナル52位フィニッシュ
 【10】 有観客戦で巧みな技を見せて神対応

 

 

 

 


  《解  説》
 【1】 ツアー最長の8ホールのプレーオフ(11月12日)
 今年出場のステップアップの最終戦「山口周南カップ」。初日2位タイ、2日目は首位タイ浮上。最終日も途中、3打差をつけてトップを走るも、新海美優選手に追いつかれプレーオフ。8ホール目で惜しくも涙をのみ、ステップアップ2勝目はなりませんでした。

 【2】 「SkyABC杯」2日目首位タイ(9月30日)
 誕生日の週の試合。2日目、今季唯一になった60台の4アンダーで、23位タイから首位タイに浮上。大会途中の首位は2015年のレギュラー「サントリー」以来。優勝こそならずでしたが、4日間通算4アンダーで今季最初の1桁順位の5位タイでした。

 【3】 QTファーストを好ダッシュで突破(11月25日)
 「山口周南カップ」で惜しくも優勝ならず、2年続けてクオリファイングトーナメント(QT)のファーストステージからの挑戦に。初日2位タイ、2日目には首位タイにつけて優位に進み、3日間通算2アンダーの10位でファイナルステージに駒を進めました。
 

(つづく)

 


 
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