この時期は各園や行事では
『マラソン大会』『縄跳び大会』を
やる機会が多い🏃
大会にすることで普段の練習とは違い
たくさんの方に応援に来てもらう。
緊張感を持ってこの日のために
積み重ねて努力して
目標にしていける為
マラソンも縄跳びも
体力面や技術面も大事だが
それ以上に大切な能力が身につく。
それは
学力や運動能力より
社会に出たら重要な力
『やり抜く力』GRIT(グリット)
認知能力とは
[記憶力、判断力、計算力]
数値化しやすい学力のことを指すが
非認知能力とは
[意欲、根気強さ、協調性など]
数値では表せない能力。
『5歳までのしつけや環境が人生を決める』
と言われるくらい大切な時期
幼児期にこそ
マラソンや縄跳びで
何度も挫けそうになったり、
諦めたくなった時こそ、
周りの大人のサポート次第で🤝
子どもの一生の能力が決まる大切な時期‼️
大人は結果ばかりを気にするが
最後まで「やり抜く力」こそ
1番重要な部分なのです。
園の先生方の愛で包まれ❤️
「あなたならできる❤️🔥」と
信じて応援してもらえる環境こそ
子どもにとって
最高の環境なのではないでしょうか?
そう考えると親の要望など
小さなことで
現場の先生に心から感謝して
共に大切な子どもたちの可能性を
引き出していける環境を目指してほしい。
#感謝できる生き方
#人のせいにすることは簡単
GRIT(グリット) やり抜く力は
成功者の条件とも言われています。
『粘り強さ』と『情熱』
「絶対縄跳び〇〇回跳ぶぞ!」
「マラソンで◯位に入るぞ!」
この気持ちが強い子。
そして諦めない子。ほど
目標を達成していきます🔥
逆立ち歩きもGRITの力があるのか?
見極められるメニューだと思う。
最初からできる人などいない。
何度も諦めずに挑戦して
積み重ねることで夢は絶対叶う
まさにFUJI魂の通りだと思います。
子どもたちに備え付けさせたい能力
それに気づかせてくれる本📕
[GRITやり抜く力]
ぜひ読んでみてください。