事務所の氏神様である一之宮神社の祭礼が行われ、2年ぶりの大口七島地区の神輿パレードが開催されました。

8町内会の神輿がおおぐち通商店街に集結し、今年からは木遣も行われ大盛り上がり。

今回も町内会其々の地域力を感じる神輿パレードとなりました。




前回の統一地方選挙にて、よこはま自民党がお約束した公約に対する最終検証大会を開催します。

言いっ放しではなく、政策実現に向けた取り組みを明確にして、来春の統一地方選の公約につなげていきます。

当日参加も可能です。

ご意見をお聞かせください。


〜よこはま自民党公約最終検証大会〜

日時 平成30年8月27日(月) 18:30より

場所 崎陽軒本社(ジャスト1号館)

会費 無料
横浜市会 大都市行財政制度特別委員会は、『特別自治市の実現に向けた持続可能な大都市経営のあり方』を調査・研究テーマとし、今期の議論を進めていきます。

横浜市は、県からの独立を目指す特別自治市の実現を目指しています。

2019年から人口減少社会に突入し、まさに横浜ならではの都市経営が求められます。

同時に国や県からの権限、財源の移譲について、近隣市町村とも連携したさらなる取り組みを進めていかなければなりません。

次回以降の市会ポスターで第1次審査を通過した10作品について第2次審査が行われました。

市会議長をはじめ、市会広報会議のメンバー等7名が審査員です。

甲乙つけがたい素晴らしい作品ばかり。

厳選に厳選を重ね、最優秀賞1作品、優秀賞3作品の計4作品を決定。

まだ決定作品の掲載できませんが、最優秀賞1作品は次の定例会の告知ポスターに。

優秀賞3作品は、次の定例会以降の告知ポスターとなります。

今回は、例年にも増して数多くの作品の募集がありました。

市会広報会議座長として心より感謝申し上げます。

8月末に表彰式を開催する予定です。

ヨコハマ議会だよりは、横浜市会の定例会(年4回)の内容や、議員の活動等を市民の方々に報告しています。

回覧板等でご覧になる方が多いと思います。

そして今号より、平成29年3月に議員提案で制定された、横浜市官民データ活用推進基本条例の趣旨を踏まえ、オープンデータの提供を開始します。

さらにわかりやすい横浜市会広報へ。

横浜市会広報会議の座長として、引き続き取り組みを進めてまいります。



藤沢市のFujisawaSST(サスティナブル・スマートタウン)視察しました。

『生きるエネルギーがうまれる街』をコンセプトに、松下電器藤沢工事跡地にパナソニックが中心となり官民一体のまちづくりとして2007年に取り組みがスタート。

2014年に500世帯の戸建とマンション400世帯で完成。

国内外からも多数の視察を受け入れています。

環境エネルギーを活かした新たなまちづくりの取り組みです。







横浜市会広報会議のメンバー4人と市立高校に通う14名の高校生との懇談会が行われました。

ハマ弁、人口減少の対応、新市庁舎整備、統合型リゾート等たくさんの意見をいただき、鋭い質問も。

広報会議座長として進行を務めさせていただきましたが、固くならず、ざっくばらんな雰囲気で行うことができたか…。

不安が残りますが、少しでも横浜市会に興味を持ってくれたら嬉しいですね。

次回は秋頃開催予定です。



6月の大阪府北部地震に、7月に入って西日本豪雨と災害が多発しています。

被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々に哀悼の意を表します。

昨今の災害は地震、豪雨、噴火、サイバー攻撃等、多岐に渡ります。

横浜も他人事ではありません。

改めて減災行動を徹底し、災害対応力強化の取り組みに努めていかなければなりません。
平成15年に策定された神奈川区まちづくりプランが、約15年ぶりに今年度末の改定に向けての作業を進めています。

この度、神奈川区まちづくりプランの原案を公表し意見募集を行います。

将来のまちづくりを進める上での言わば羅針盤であり、福祉、防災、環境、教育等、神奈川区の特色を活かしたまちづくりを進めていかなけれはなりません。

皆様のご意見をお聞かせください。



今朝はJR東神奈川駅での街頭活動からスタート。

暑さと強風の朝となりました。

その後は地域からご相談いただいた場所(2ヶ所)の現地確認に。

しっかりと丁寧に対応していきます。

このところの天候不純で体調管理のコントロールが難しい時もありますが、今後は夏に向けて祭礼や盆踊り等が開催されます。

体調管理には万全を期して地域活動を続けていきます。