私が神社仏閣に興味がある
大元の動機は
「神様とは一体どんな存在か」
そこにあるのですが
今回調べたり体験した事を経て
神社にはどんな神様が鎮まっているのか
分類してみる事にしました
(完全なる趣味の世界です 笑)
■過去人間だった存在
神社の殆どが 過去人間だった存在を
祀っている気がします
過去人間だった存在は
死後の世界でも人間と関わり
意識の上昇を続けていると
聞いた事があります
死後の世界から見たら
人間界はいわゆる闇に当たり
この闇あるゆえに 意識の上昇が出来る
という仕組みになっているそうです
(1次元上から見たら
1つ下は闇に感じるという構造らしい)
「闇抱き 闇を消化する
ゆえに動きあって弥栄する」
闇には闇の役割があり
これが存在してくれているので
動き(=動機)が出て
拡大が発生するそうで
光だけでは 動きが出ない
つまり拡大が出来ないので
創造の源は必要において
闇を設けているとか
確かに好ましくない感情が
生まれた時に
嫌だ!なんとかしたい!
となって動きが生まれますよね
永遠にこのサイクルのようです 笑
■人間の集合想念
神社に色んな名前の神様がいますが
中には誰かよくわからず多くの人が
お参りを続けた事で、集合想念が創り出した
意識体もいるのではないかと思います
この想念には意図(魂)を持つものも
あれば、形だけのもあるような
■意図を持つ見えない意識体
人間界とはまた異なる世界に属する
意図(魂)を持った意識体
1.惑星や恒星 地球など環境に属する存在
太陽や月 水 火 風 山 など
自然の神様はこの形態なのかなと
2.宇宙存在
色んな存在がいるかと思いますが
中には神として祀られている
存在もあるかと