実は龍の宴遠足のギフトに
思えるものは諏訪編の後
のお家だけではなかったのです
★龍の宴遠足のギフト?その1 一世一代のお買い物\(・∀・)ノ①
★龍の宴遠足のギフト?その1 一世一代のお買い物\(・∀・)ノ②
★龍の宴遠足のギフト?その1ダークホースが大金咥えてやって来た③
今回は最初の奈良編の後の
出来事を綴っています
私は結婚するまでの道のりが
ひっじょーに長く険しく(笑)
20歳くらいから結婚を夢見て
いたものの
結局ゴールインしたのは
37歳の時でした
そんな年齢での結婚なので
次はすぐに子供の事がテーマになります
私自身、正直子供は年齢的に
厳しいかなぁというのと
その事に囚われて日々の生活を
送るのはやだなぁ、と思ってました
ただそうは言っても
卵管閉鎖や排卵障害など
生理機能に問題があったら
サクッと直した方がいいと思うタイプなので
ブライダルチェックなるものを受け
夫も諸々の検査を一通り受けました
最初のクリニックでは
35歳以上は、3ヶ月タイミング
それで妊娠しなければ3回AIH(短っ笑)
それ以降は体外へ進む事を勧められました
ただ、結婚して半年後にハワイでの
挙式を控えていたので
それまでにタイミングをとるのと
一連の検査を終えるという
スケジュールで進んでました
その後関西に引っ越しクリニックを変更
変更したら、なぜかまた1から検査をやり直しで
気づけば結婚してから1年半経ってました
丁度龍の宴遠足の奈良編があった時期は
そろそろ体外に進むかどうかを
考えなければいけない状況でした
実は時期を少し遡るのですが
神官レムリアンシードを購入した時が
2016年の6月のマウイ滞在中の出来事で
そこから龍遣い直子さんに
土地とのワークのお話しをして
8月に奈良で行うという
流れになったのです
そしてその6月、私はマウイ島で
クリスタルのコースを受けていたのですが
何とその一ヶ月、まるっと生理が
とんでしまったのです
私の生理周期はこれまで大体25日で
一ヶ月とぶなんて事は若い時に
無茶なダイエットをした時以外なく。。。
まぁ、もうこの歳で生理が飛ぶと
考えるのは
あれ?もうあがっちゃった?
(妊娠じゃなくて)
という早期閉経です。。。
一応帰国後にクリニックで
チェックしてもらったら
7月は排卵しているという事で
生理がきました
そして8月
いつも排卵するあたりで、タイミングのため
クリニックに見てもらうのですが
今回はまだ卵胞が小さいので
自宅でも排卵チェッカーを使うよう言われ
なんか周期がまばらになりはじめたなぁ
と、また早期閉経を想起(シャレ?)
してました。。。
そして8月19日、奈良編の宴遠足があり
その3日後あたりに排卵チェッカーが反応し
そのタイミングで妊娠したのです
これだけだと、偶然じゃないの?
という感じにも思えて
私もこじつけはやめておこう
と思ったのですが、、、
妊娠8ヶ月のある日
お昼寝をしていたら
お腹の子の手が龍の蹄になっていて
そこに宝玉?が握られていたのです
それを夢の中で冷静に見ていた私は
アレ?あの玉は出てきてから持たせる
んだったけ?
だって、あの蹄、産む時絶対痛いよね
そんな事を思っていたのでした
その夢を見てから
あー この子は龍の宴遠足とも
関係している子なんだなぁきっと
と素直に思うようになりました
この奈良編を開催するにあたり
私はむちゃくちゃ色んな神社や山を
歩かされたのです
また8月に1度だけでしたが
排卵前に龍遣い直子さんの
受胎針も受けていました
それで下半身の血行がよくなったりと
その辺も関係してるかもしれませんね
妊娠中は毎日が未知の出来事すぎて
高齢という事もあり
まずちゃんと産んであげられるのか
そんな心配ばかりでした
直子さんの龍に「無事生まれる」
と京都編の時に言ってもらい
諏訪編では、「無事生まれるから
いいかげんに心配しすぎ」
的な事を龍から言われました。笑
そして実際出産はというと。。。。
お産の進みがめちゃくちゃ早く
陣痛開始から2時間くらいで
子宮口7センチ(10センチで全開)
通常全開まで16時間くらいで
初産はもっとかかるらしいです
しかし突如胎児心拍低下で
緊急帝王切開
でも無事産まれて
母子共々健康に退院しました
そしてこの時の執刀医の先生の名前が
生駒先生
生駒山には八大竜王がいます
また息子は月星座が蠍座なのですが
蠍は中国では青龍なんだとか
とにもかくにも色んな存在に守られ
息子は誕生したようです
こんな感じで、遠足からは
お金には代えられないような
ギフトももらったのでした
写真は:トキメキフォトグラファーみきさんの撮影です。
ちなみに無事出てきた我が子は
宝珠は握ってなかったですが
頭がまん丸で玉みたいです 笑
妊娠•出産レポはまた今度