３月１８日（土曜日）
龍の宴遠足 竹生島編
終了しました
今日は、その時のレポートを
お送りします
奈良編からスタートした龍の宴遠足
奈良→京都→諏訪
と進み今回は琵琶湖の竹生島
もともと参加者様は２０名と
多めでしたが、
今回は総勢３０名近く！！
結構な大所帯です
事前にフェリーを団体予約し
当日まで色々調整
諏訪編は、半日で上社・下社と
４社も巡ったので超弾丸
今回の竹生島はそれを踏まえ
余裕をもって１６０分の滞在プランを選択
フェリーの出発時間があるので
お客様がちゃんと来てくれるか
心配してましたが
当日は皆様時間通りに集合
よかったよかっと思いながら
チケットを購入
あれ・・・・・・・？
あの人がイナイ。。。。
(↑あの人)
そこにメッセンジャーで連絡が
いつも遠足の写真を撮影してくれるのですが
今回は直子号に同乗、直子さんは運転中です
？？？？？？
あと５分で船
出ちゃうんですけど。。。
(フリーズ)
えっ？えっ？
ドユコト？
(混乱してカタコトに)
そう思っている間にあと４分。。。
一緒にいてくれたもう一人の
駐車場の確保など色々先回りして
手配してくれます
直子さんはいい加減な人ではないので
なんかあったんだろうと思いつつ
内心パニック！！！
どーしよー
龍使いと行く遠足なのに
肝心の龍使いがいない〜
プォー
と無情にも船の出発合図
ア”ーーーーーーー
船はこれを逃すと次は８０分後
せっかく１６０分も時間確保したのに
これじゃ意味ねー！！！
（心の叫び）
時間はジャスト出発時刻
あっ もうダメだ。。。
そう思い船に乗り込みました
船は龍使いさんを置いて
定刻通り出航です
プァーン
でも同時に私は、先日Happyちゃんのスクールで
玲桜先生が、いかに酷いか（笑）の話を聞いており
それは、最善の事がなされるため、色んな調整がかかり
トラブルに見えるような事がよく起こるというお話でした
玲桜先生は常に神様の意識とつながっているため
上がNoといえばNoだそうです
なので、自分で人と約束していても
それを反故にする事もたくさんあるし
相手に魂からのメッセージを理解
させるため、あえてとる酷い行動もあるとか
例えば、自分から食事に誘ったけど
その日は、誘った相手の隣に
将来結婚する予定の人がいたので
玲桜先生はドタキャン
相手からすると？？？？？？
となり、普通は怒りますよね
でも、それがなければ
結婚相手との縁が繋がらない
そんな感じみたいです
だから先生は人間界を
生きづらいそうですが
Happyちゃんはそれを見抜き
解説してくれていました
そのお話を直前のHappy schoolで
聞いていたので、
心は大パニックですが
まぁ、何か調整が入ったな
と、どこかで認識していました
ただ、頭はどーじよー
どーじよー
だったので
・最悪クレームになったらお金は返そう
・イベントは成功よりはやる事そのものに
意味がある
そういう考えに至り、いつも頼もしい
スーパー前者のみきちゃんに船の乗船中に相談し
着いてからの段取りを決めました
そして船が竹生島に到着
ピーンポーンパーンポーン
とお知らせが
「今日は臨時便を運航しているので
〜時〜分に、臨時便が出ます」
おぉ！！！
という事は、向こうからも
臨時便が出る？？？
案の定４５分遅れで
便があるとの事
あぁ よかった（泣）
そう思い、参加者の皆さんに
「スミマセン 龍使いと行く遠足ですが
まさかの龍使いいない現象です。
皆さんには先にお寺を観光していただき
直子さんとは神社で落ち合いましょう。
クレームは直子さんまでお願いします
」
そうお話し、私は諸事情で先に
神社で待つ事に
神社では、レムリアンシードを使い
ウロウロと写真撮影
ゆっくりベンチに座って待っていると
直子さん登場
と同時に参加者のみなさまも
お寺経由で神社に到着
おぉーーーーー
見事な同時刻到着
みんなでお参りし
神社をゆっくり見学
海に向かってお皿を投げたり
御朱印をもらったりしても
充分時間あり
また宴メンバーによる
こんな素敵な写真撮影も(写真は三宅みきさん)
絵は 光でとんでますが、さとこさんへの激しい
その日は、私は強烈に別の
ミッションを感じていたので
それを直子さんにお話しし
急遽みんなで行う事に
②へ続く