日本のお医者様からの紹介状と検査結果を持って、アメリカの乳がん専門のお医者さんに行きました。

 

このお医者さんは、もう数年前から右胸の良性の乳腺症を毎年診てくれている先生ですが、昨年は別のところでマンモグラフィーをしてしまいました。

 

先生の第一声が、こんなかたちで再会したくなかったとのことでした。やっぱり癌なんだとそこで再確認しました。

 

また触診で、リンパにも転移が診られるとのことでした。

 

先生は日本の検査結果にはher2の結果がないので、もう一度全部検査をやり直すとのことでした。そしてマーカーがないので、マーカーも入れなくてはダメだとのことでした。

 

どうやらこちらでは細胞診の時にマーカーと呼ばれる印になるものを腫瘍の近くに注射器で置くようです。

 

早速マンモグラフィー、エコー、細胞診とやりました。細胞診ではまず細胞を数カ所からとり、最後にマーカーを入れました。腫瘍部分とリンパ節の腫瘍部分と2箇所に行いました。

 

その後、傷口にガーゼをつけてくれて、再度マーカーがきちんと入っているかを確認するために二回目のマンモグラフィーをやりました。傷があるのに胸をつぶされるの?と恐かったですが、軽く押さえつける感じで、痛くはなかったです。

 

その後MRIとPETの予約をして、その日は帰りました。

 

傷口につけてくれたガーゼをおさえているテープにかぶれてしまって、傷口はすぐに治ったのですが、テープにかぶれたところがすごく痛く、ただれるようになってしまい、そっちの方が大変な思いをしました。

 

ただそのおかげで、手術の時には傷口にテープをしないでくださいと言えたので、早めにわかってよかったかもしれません。