いらっしゃいませラブ

おいでいただき、ありがとうございます飛び出すハート

お家大好き母さんと猫3匹の

ドタバタのほほんブログです。

 

初めての方は、

こちらに自己紹介などございますので、

よかったらどうぞ。

 ↓↓↓

 

 

 

 

ニコ キョロキョロ びっくり 照れ チュー ニコ

 

 

 

 

何で私を認識してるんだ真顔

 

 

そういえばみんな、私がトイレに入ると

隙間から覗くのが常なのだ。

そしてやめときゃいいのに、漏れてくる

芳しいニオイを必死に追いかける。

 

臭いと母さんなのか!

そうなのかっ滝汗

 

嗅いでる方の心配をしてしまうが

嗅がれる側の心理的負担もまーまーある。

それは相手が猫でも嫌なもんは嫌なのだ。

 

 

で、今日の放屁だが。

扇風機が足元にあるので

放たれたものは風に乗って顔の方へと

流されてくる。

人間より格段に嗅覚の優れている猫たちは

まったり寝ていたにも関わらず

一斉に覚醒して「何!?」とばかりに

そこら辺の匂いを確認し出した。

 

その確認する姿が、明らかに

足元からこちらの方へと顔の向きが

変わってくるのが目視でき

目には見えないはずなのに確実に

オナラがこっちへ来てる!

と言うのが分かったのであった笑い泣き

 

 

 

気になるニオイ…

 

 

めちゃくちゃ匂いで確認

 

 

猫たちの顔もこっちを向き出して

いよいよ私にも自分のニオイが

到達しようかという瞬間が近づいていた。

 

しかし、猫たちが空を見つめる中

意外にも私の鼻にはそのニオイは

届かなかった。

 

なーんだ別に臭くないじゃーん

と言い放ったが、そんな訳はない。

ニオイがしないなら、ではなぜ猫たちは

覚醒して一斉に鼻をひこひこさせていたと言うのだ。

 

多分……

扇風機の風によって拡散されて薄まり

私の鼻までは届かなかったんじゃないかと

思っている。

そして風で散って分からなくなる程度の

うっすいニオイだったのかな…とニヤニヤ

 

 

かくして、突然の異臭に起きてしまった猫たちは

流れていくニオイの先に私がいるのを見て

「そうだ!コレ母さん(のニオイ)だ!」

と答え合わせをしたのでした。

 

 

気になるのでもう1回言う。

 

そんなもので私を認識するんじゃない!

 

 

 

 

フォローして頂くと、すぐに記事が読めます。

 

 

ツイッター02

ツイッターでは、猫さんの写真など載せてます

応援よろしくお願いします


人気ブログランキング

 

にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ
にほんブログ村