いらっしゃいませラブ

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お家大好き母さんと猫3匹の

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ドクロ ハートのバルーン ドクロ ハートのバルーン ドクロ ハートのバルーン

 

 

 

 

 

結局、仲がいいのか?

 

いや、悪いままだと思うけどな。

…分からんなぁ滝汗

 

 

まぁ、夫が空気読まずにグイグイくるのは

いつもの事。

ちょっとしたパワハラだが(!!

猫相手なので、毎度生ぬるい感じで

見守っているのだ。

夫はミルのこと好きなんだけどねぇ。

 

今回の敗因は、ミルがそもそも夫の隣に

座ったことだろうな。

嫌いなら近くに行かなきゃいいのに

なぜか戦ってまでもその場所を死守するミル。

 

追い出された感じになって退散するのが

口惜しかったのかもしれないニヤニヤ

そう言うとこが「オスの心理」な気がして

ちょっと笑ってしまった。

 

 

 

嫌なものは埋めるに限る

 

 

無意識に嫌われることをしているニヤニヤ

 

 

 

週末帰ってきてたナツ。

慣れない社会人生活の愚痴を

ぼちぼち吐き出しておったニヤニヤ

 

まだ仕事の愚痴というほど仕事はしてない。

ストレスの原因は大体が人間関係であるように

彼女の愚痴もまた、上司との相性であるようだった。

 

人間関係が一番ムズイよな…と、私も思う。

こればっかりは解決法があるようなないような。

もういっそケツまくって逃げた方が

早いんじゃないかと思うこともある。

 

 

私も…まぁ、上司という立場でもないが

サラリーマン時代、

アシスタントに指示を出す側に立ったことは何度もある。

それで思うのは、

「全容を把握してから整理して動くタイプ」と

「とりあえず動いて体で覚えてるタイプ」がいる

ということだ。

 

私は完全に前者で、ナツも前者なのだ。

分からないまま指示を出されても全然動けない。

頭でっかちと言われようが、とにかく

準備できるものは全部整えてからじゃないと

人にも物にも対処できない。

 

ところがこういうタイプに後者タイプの上司がつくと

指示を出された側はアワアワになるのだ。

まさに今のナツがこの状態滝汗

上司は説明も適当な上に、すぐ実践させようとするらしく

ナツはどうにかしてミスを防ごうと

事前にいろいろ質問するのだが

「まぁ、やってみようや!」と明るく送り出されて

しまうのだ。

 

こういう書き方をすると、クソ上司!

ということになるが、上司にもまた考えは

あるんだろう(と信じたい真顔)。

実践して体で覚えるタイプは、他人もそうだと

思っている節がある(と私は思う)。

その方が仕事の飲み込みが早くなると

信じているんだろう。

 

それがナツには途方もないストレスなのだドクロ

 

 

まぁ逆もまた然りで

実践して覚えていくタイプの人間相手に

クソ長い説明をしてしまうのが私だ滝汗

一度まさにこのタイプに出会ってしまい

良かれと思って細かいことまで説明して

指示を出したのだが、目も前でただぼーっと

聞いているだけだった。

本当に説明と指示が伝わっているのか不安だったので

「メモしたほうが良くない?」と言ったところ

「はぁ…メモればいいんすか?」と返され

果たしてメモはされたが、実践ののちお願いしたものは

指示とはかけ離れたものが上がってきた

ということもあった。

 

メモの意味よ……

と思ったものだが、後者タイプの人間はメモらないし

例えメモっても、それを元に動く

ということが無い。

 

まさに、何度も失敗を繰り返してモノにしていくのだ。

 

この両者の差は、なかなか埋められない。

どちらかが折れて合わせるしか方法はないように思う。

 

 

ナツの「後者タイプの上司」は

まぁ…上司なんだから、それなりに仕事は

回していける器はあるんだと思っているんだが

できることなら、指示と一緒に少しでいいから

説明をしてやってほしいニヤニヤ

そしてナツも頑張って食い下がってほしい。

シレッと無理難題を押し付けられた!と感じたら

ちゃんと「こうしないとできません」という意志を

表明してほしい。

じゃないと上司も、ナツがなぜ困っているのか

何に悩んでいるのか分からんからなぁ。

 

まぁ、それをやってそれでも通じない相手だったら

その時は逃げたらいいのだ。

 

 

 

…なんて。

外野はすぐこういうことを言うよねニヤニヤ

だからナツには今の所何も言ってないの、実は。

ただ愚痴ってるのを「あらー、それは大変!」

って聞いてただけ。

猫相手に喋ってるのと変わらんかったかもしれん。

 

まぁ、もう少し人とぶつかったり

仕事の悩みが深まったら、そんな話も

してみようかな…と思う。

 

 

 

 

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