物を無くすことで気づく、「当たり前」の大切さ

●　物を無くすことで気づく、「当たり前」の大切さ

こんにちは。

クライアント様の名前をなかなか覚えられない、平山美代子です。笑

なので、クライアント様に、たまに叱られます。笑

この意味がわからない方は、昨日のメルマガを読んでね。

ところで、先日の五反田出張の際に、いつも使っているペンをなくしちゃいました。

そのため、昨日、あたらしいタイプのペンを購入。

気に入ってるから、いつもと同じものにしようと思ったけど、今回は、やめました。

また無くしそうだから。（笑）

今回は、ピンクはピンクで同じだけど、ちょっとピカピカしてる高級っぽいものに♪



前のペンは、このタイプね。



私とお会いした方は、このペン、みたことがあるよね！

昨日は、このペンのことで、あることを感じていました。

それは、２年前のわたしだったら、無くしてないなと。

この記事をみていただけると、わかるかな～

ちょうど２年前の私は、超絶賛ピンク魔中でした。笑

あれもこれもピンク。

とにかく、ピンクで埋め尽くして、自分の気持ちをふんわり変えよう！と必死こいてました。

ピンクって、観たその人の気持ちを、穏やかにさせてやわらげる効果があるのです。

帰宅した旦那さまがその色を見て、癒される効果があるのですね。

２年たって、私も

「無くしても平気」
「また買えばいいや」

という「ピンクがある生活が当たり前」のポジションまで来たのだな、と思いました。

ピンクのペンを持っている自分が、やっと「ふつう」になったのだと、しみじみ感じた昨日。

同時に、無くしてから「大切なものなんだ」と気づいたコト。

「当たり前」だと思うと、なんだか雑に扱ってしまうコト。

それら２つにも気づきました。

今回、新しいタイプのペンに変えて、わくわくして

「当たり前じゃないんだよ！」

と自分の中にすり込もうと、思っています。

結婚生活が長くなると、夫の存在も当たり前に感じちゃいますよね。

そうそう。

夫の存在を当たり前だと思わないでいるコツは

今の習慣をこう変えていくことですよ♪



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