TODAY'S
 
お知らせ

自己受容ができる自分へのロードマップをまとめました。







Q:投稿するとフォロワーが減りそうで投稿できません…



こんにちは。

最近、ブログに力を入れたいと
頑張っているのですが…

こんなことを書いて投稿したら
フォロワーが減るんじゃないかと思い
なかなか投稿できません。



自分でも、
それを気にしてばかりで
何も発信しないのはマズイ!
と思ってるのですが…


「発信しなきゃ!」と、
「発信したら嫌われるかも…」の
板挟みで停滞しています。


どうすればここから抜け出せますか?


A:数字の先に人がいることを忘れない




ははー、なるほど。


フォローされている数の増減が、

ついつい気になることって、あると思う。




Twitterでも、

ブログでもそうなんやけど。


インプレッションやPVなど

「数値化できるもの」があると

ついついそれを目で追ってしまう。



まあ、わかりやすいし、

それの方が簡単やしな。





せやけど、それは

あくまでも机上の話。




数値を追い求める前に

ちゃんと「数字の先の人のこと」を

知っておいた方がええのよ。







「数字の先の人」って何?よくわかんない…」


っていう人には、まずして欲しいことがある。


それは、

まずは自分の周りにいる人に

しっかり目を向ける

ってことなんよね。







自分が目を開けて

周りに目を向けてみると…


誰か、自分の身近に人がいる。




その人たちの様子をじっくりみたり

その人たちと話をしていると…


どうやら、その人が何かに困っていて、

自分には何か力になれそう。


そう感じる瞬間って

あると思うんよね。



そうして、その小さな衝動で

「その人」のために

思った言葉を発信する。





そうすると…





もしかすると、一時的に

フォロワーは減るかもしれん。






だって、そうやない?




それって、届ける先が

より明確になるから。




例えば、の話やけど。





「女性のための話題を」

って思いながらブログ書いてて、

ちょこちょこと記事書いて、

ちょっと購読者がいたとするやん。



そこを、突然、

「二十代後半の

会社勤めをしている

女性に向けた記事」を書いたら…



それ以外の世代の人は

離れるわな。







なんとなーくとか

冷やかしで、みたいな


『届ける必要がない人』が

フォローを外してくれるんよね。





だって、この人たちには

役に立たない情報だから。









でも、自分が本当に力になれる、

目の前にいる人には役立っている。


そして、その人が読んでくれで、

自分のことにより興味を持ってもらえるなら…


その方が、フォロワーの数よりも

大事なものが得られる、と思わへん?




そして、その全体の流れが見えると

《フォロワーが減るのは悪いことでもないかも?》

って、思えるんとちゃうかな。




せやから、そんなに心配せんでええ。


自分の感じるまま、

自分の手を差し伸べたい先に届くように

日々、発信し続けていけばええんよ。







最後まで読んでくれてありがとう!


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