岡田奈々『朝、顔を洗うじゃないですかぁ？』
奈々『（すごく）水が冷たいじゃないですかぁ!?』
小嶋真子『冷たーい！』
奈々『それで私のお家は、エコするために暖かくしないんですよ、水を』
村山彩希『わー、偉い！偉い！』
高島祐利奈『なるほど！』
奈々『手が冷たくなるんですよ、水で』
村山『そうだね、』
奈々『それで、冷たくなった後にあ゛～～～～!!!!!って叫ぶんです！ホントに！』
真子『
』（どうリアクションしようか考えてる）
相笠萌『それ、めっちゃわかる！私もお湯をつけるのが面倒くさいのと、』
前田美月『（お湯）出るの遅いよね！』
相笠『そう！ガスのボタン押してからお湯出るのめっちゃ遅くないですか？』
みんな『遅い！』
相笠『だから、最初っから付けない方がエコだし、水でぱーって洗って、（顔の周りが）もうびっちょびちょになっちゃうの！』
高島『びちょびちょになっちゃうの!?』
前田『それ、お湯でもなるよね!?』
相笠『違うの！水だからすっごい急いで（洗うんで）、だから雑なんですよ！』
前田『あー！なるほどねー！』
土保瑞希『冷たい顔になった時に、その冷たい顔をコタツにつっ込めばいんですって！』
前田『なるほどー！（笑）』
高島『危ないわ！』
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チーム４の風紀委員長なぁちゃんと、ヤンキー萌ちゃん。
エコロジーという意外なテーマで２人はウマが合ったようだ
確かに顔を洗うだけでお湯を使うのはもったいない。
そしてお湯が沸くまでの時間ももったいない。
寒い冬は、とかく暖房や湯沸かしなどの多くのエネルギーを必要とする。こういった身近な取り組み（エコロジー）が、もっと広く広まって欲しい。
さぁ、これを見た皆さんも推しメンを見習って、明日から水で顔を洗いましょう
PS.なんとなく気付いたんですが、岡田奈々ってMCを聞き取りやすく、わかりやすく話そうとしているためか、倒置法を多用し文面の調整や強調をして聞き手に印象を与えている気がする。
あと、前も言っていた話と話の間に間（マ）が存在するため聞き手が話しの流れを整理しやすく、内容に集中出来る。
細かいこと言うと、連体修飾語の品詞（”すごく”・”とても”など）や接続詞（それで・そして）を文中にあまり入れないようにしているためか、間が存在する。
ではでは←