(2/1 手つな公演 自己紹介MCより)
岩立沙穂『みなさーん!発声練習はじめます!』
岩立『私に続いて言ってください!』
客(いっぱい)『さっほー!!!!(やっほー!!!)』
岩立『は~や~い~うふふふ』
岩立『はーい行きますよ~!やっほー!!!』
客・みんな『やっほー!!!』
岩立『さっほー』
篠崎彩奈『』
客・みんな『さっほー!!!』
岩立沙穂『はーい、』
客(大声で)『さっほー大好きー!!!!!』
岩立『おぉぉ~』
岩立『はい!ありがとうございます』
客(笑)
岩立『えっと、何だっけ?』
岩立『あ!!!』
岩立『えっと、さっほーこと岩立沙穂です、よろしくお願いします!』
客(拍手)『さっほー!さっほー!!!』熱烈なコール←
※何か、真似をしている篠崎彩奈↑
客『さっほー大好き~!』
岩立『あー!ありがとうございますふふふ』
岩立『』
茂木忍『すげぇイラっとした!超イラっとした!!!!もうね~、、、』
※茂木忍は岩立沙穂の"うふふふ"が嫌い←
客(爆笑)
岩立『なんかさ、お昼の公演でもイラっとされたからさー、ゴメンね、』
篠崎彩奈『しかもさ、(ぶりっ子の)バリエーション増えてた!”さっほー!?”のときこうやって足上げてた!!!』
※告げ口あやなん←
↓検証画像
※左足上げてブリっ子まっしぐら!!!
ニコニコしながらそれを見付ける”ブラックあやなん”(笑)
茂木『もう、引いちゃう!!!』
篠崎『こうやって(笑)』
岩立『当たりが強い!私に~!』
篠崎『なんか増えてたもん(笑)』
岩立『いいでしょ~!(プンプン)』
岩立『私の時間なの!今~!(体を上下に揺らしながら”プンプン”)』
篠崎『続けてください、』
~MC本編割愛~
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
(三省堂 大辞林より)
癇(カン)にさわる:神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。 「あのものの言い方が―・る」
嫉妬・根に持つの慣用句
(三省堂 大辞林より)
はらぐろ・い 【腹黒い】
(形)[文]ク はらぐろ・し
心がねじけている。心の中に悪巧みや陰謀をもっている。
「―・い人間」
(Wikipedia日本語版より)
ぶりっ子
ぶりっ子(ぶりっこ)は、性格類型のひとつ。ぶりとは振るから来ており、何らかの振りをしているの意味で、主に男性の前で無知なふりをして甘えている、非力のふりをしている、わざとらしい女らしさ(愛らしさ、可愛らしさ)のアピールをしている(「猫を被る」と同義)と解釈した人間がこれに対し否定的な見解を示す時に使われる言葉。
※ちなみに赤字で示した部分の内容は、自分自身知らなかったです←
否定的な意味だったんだ。初めて知った!日本語って面白い←
ちなみに、さほりんがぶりっ子でみんなに非難されている様子を、フランス革命(1789年)の語呂合わせで覚えましょう
ぶりっ子さっほー”非難爆発”フランス革命!!!
1789を非難爆発と覚えてくださいね
ではでは←
心がねじけている。心の中に悪巧みや陰謀をもっている。
「―・い人間」
(Wikipedia日本語版より)
ぶりっ子
ぶりっ子(ぶりっこ)は、性格類型のひとつ。ぶりとは振るから来ており、何らかの振りをしているの意味で、主に男性の前で無知なふりをして甘えている、非力のふりをしている、わざとらしい女らしさ(愛らしさ、可愛らしさ)のアピールをしている(「猫を被る」と同義)と解釈した人間がこれに対し否定的な見解を示す時に使われる言葉。
※ちなみに赤字で示した部分の内容は、自分自身知らなかったです←
否定的な意味だったんだ。初めて知った!日本語って面白い←
ちなみに、さほりんがぶりっ子でみんなに非難されている様子を、フランス革命(1789年)の語呂合わせで覚えましょう
ぶりっ子さっほー”非難爆発”フランス革命!!!
1789を非難爆発と覚えてくださいね
ではでは←