片山陽加と西野未姫の対決。
先手、片山から西野への質問。
片山『正直、AKB48の次期センターは、自分だと思っている』
西野『いいえ!』
針が一瞬で動く←
岡田奈々・小嶋真子『(笑)』
西野『え~!思ってなーい!』
佐田正樹『思ってるやん!』
峯岸みなみ『やっぱりこの質問は強かったね!』
片山『(頷く)』
西野『(次期センター)だとは思ってないですけど、なりたいなって思ってます』
佐田『でも正直(次期センターは)自分だと思ってるんですよね?』
西野『ん~…(考え込みながら)…。はい。』
片山『認めた!認めた~!』
佐田『岡田(奈々)はどうですか?センター狙ってないの?』
岡田奈々『エースってところは狙ってるんですけど、でも自分がセンターになりたいって気持は大事だと思うし、次世代メンバーみんな思ってるしいいんじゃないんですか。』
佐田『高島は思ってないと思うよ!』
高島祐利奈『私?(笑、嬉しそうに)私今、3列目のセンターなんで!』
みんな『』(静まり返るスタジオwww)
高島『えー!もうちょっと盛り上がってくださいよ~』
相変わらずスベる←
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続いて、片山からの2つ目の質問。
片山『ぶっちゃけ、岡田(奈々)からの説教をほとんど聞き流している』
西野『いいえ!』
勢い良く針が動き一本
なぁちゃんショック
西野『違うんです、もうわかってるんです!”もうわかってる”ことを何回も言われても、』
西野『”もうわかってるわ!!!”って言う(感じです)』
反抗期を迎えた中学生などにありがちな症状←
奈々『じゃぁわかってるんだったら、直せばいいと思います、それは。』
佐田『例えば(西野に)何を言うの岡田(奈々)は?』
西野『えっと、私の前を通ったのに一回戻ってきて、』
西野『(岡田奈々が)”今何って言ったの?”』
西野『(岡田奈々が)”何とかじゃねぇーよ!、じゃないでしょ!?”、”何とかでしょ?”とかすごい怒られるんですよ~!』
奈々『言葉遣いには、テレビに出るときはとくに注意して欲しい。』
真面目なぁちゃん←
峯岸みなみ『一緒にラジオをやった時、未姫ちゃんがまだまだ台本で読めない漢字があったんですね、』
西野『そうなんですよ~!』
峯岸『そしたらなぁちゃんが、一人になった時漢字読めないとラジオ出来ないからもっと勉強した方がいいよ!って言ってたんです、』
西野『毎回言われるんですよ!勉強なんてそう簡単に頭良くならないんですよ!!!だから何回言われても直らないんですよ!!!!』
佐田『”うるせぇ!”と、”一回黙れ!”と?』
西野『はい…。(小声)』
岡田・小嶋真子『あーー!!!!!』
小嶋真子『黙れはダメだよ~!』
峯岸『良いチームなんです!!!』
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反抗期真っ盛りの西野未姫ちゃん
親に注意され、”わかってるし!!!”と苛立ってしまうその気持ち、確かにあるかもね。むしろ、誰もが経験していることであろう。
される側にしてみれば、”うざったい”とか”関係ねーし!”という気持ちを抱きかねないことだが、あえて本人のためと思って注意してくれてるなぁちゃん。
”人に注意する”と言うことはとても体力のいること。
わざわざなぁちゃんがそれをしてるのは未姫ちゃんのことを思っているからこそ。
チーム4ってホント、良いチームだなぁ
ではでは←