ご無沙汰しています。

Nature Life です。

 

年明け、両手を手術して、ようやく少しパソコンのタイプができるようになりました。

 

渓流釣りのシーズンインまでには、糸を結んだり、タックルを持てるようにリハビリもやっていきたいと思います。

 

今シーズンから、釣りのパートナーは、新型ハスラーです。

 

室内天井に、スズキ純正の3本用ロッドホルダーもつけたので、機動性があがるといいな、と思っています。ただ、天井高が下がるので、シーズンオフの今は、天井にボルト付されたレールを除き、すべて外しています。

 

シーズンが始まると再装着して、その状態での車中泊の様子も試してみたいと思います。

 

新年すぐに、八ヶ岳周辺にも雪が降りました。

 

手術の前に、ハスラーの初雪走行を兼ねて、愛犬と新雪をみるドライブにでかけました。その様子をムービーにしました。良かったら、みてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

とても久しぶりの記事になります。

今年始めた渓流釣り。
山登りで川と出会うのは全く違う、とても良い自然との関わりを知りました。

一生の楽しみになりそうです。

そのことは、また改めて書いてみたいと思います。
 

 

13年前、ジムニーとの出会い

今年、渓流釣りには古いジムニーと一緒にいきました。初期登録から20年以上経過したJB23という形式で、自分は、13年前に中古車として見かけて、即、購入したものです。このジムニーとは、山岳登山で、いろんな林道や雪道を走ってきましたので、渓流釣りでも心強いパートナーでした。

 

 

前オーナーは、定住先の別荘の足として使われていたそうで、10万キロの走行距離、年式相応ながら、エンジン音も、まだまだ元気でした。自分にとって、日常の足であり、林道を行き、畑の野菜を積み、氷点下20度を下回る冬でも負けず、自分にとって生活の一部として、欠かせない存在になりました。

今年7月、いつもメンテナンスをお願いしている工場に、来年2月の車検に向けて相談しました。実は、ラダーフレームの腐食が、中古車購入後の車検で、たびたび指摘され、6年ほど前に、徹底的に溶接補強をして修理しました。自分としては、このジムニーに、ずっと乗り続けるつもりでした。

 


しかし、フレームの腐食は、完全には治らずに再発。車検のたびに補強してきましたが、今回、フレームに大きな穴が開いてしまい、次の車検を通せないことが、はっきりしました。

次の車をどうしよう

登山や釣り以外に、そもそも地方では、車がなければ生活ができません。雪や凍結のため4WDと、自分には登坂力のためターボも必須です。

ジムニーの中古車を探しましたが、価格と状態のバランスがとれません。なにしろ、次の車検まで半年しかないので、新車で買うしかないと覚悟し、スズキのディーラーに行きましたが甘かった。新型ジムニーの納期は1年。次の車検に間に合いません。

残ったのが、それでも最長5ヶ月待ちですが、納期優先でハスラーという選択でした。実は、ハスラーは可愛いという印象で、自分が乗るイメージは全くありません。

試乗したら、古いジムニーとは格段の乗り心地ながら、内装のメーター周りのベゼルが、オレンジや青など、どうも馴染めません。しかも考えていたグレードは、フォグランプなし。霧が多い地域なので、フォグ無しはありえません。

 

フォグ以外にも、希望オプションを積みあげて計算すると、特別仕様車のJSTYLE IIというモデルと、ほぼ価格差がなくなることがわかりました。最低グレードを買うつもりが、最高グレードになってしまいました。考えていたジムニー購入予算もオーバーで、正直、渋々でした。

JSTYLE IIにオプションで、ジムニーで下回りの腐食が命取りになったので、下回り腐食保護の塗装、遊び心で、室内天井に装着する釣りロッドホルダー(三本用)、外装にグレーのデカールの2点を加えて、契約をしました。

ハスラーがやってきた
 

契約後、納車まで数ヶ月ありますから、ハスラーの楽しみ方を調べてみましたYouTubeには、ラフロードを走るハスラーや、車中泊の様子など、たくさんの楽しみ方がアップされていました。みなさん、小さな車内を上手に活かして、楽しんでいらっしゃいます。

調べるうちに、だんだんとハスラーとの生活が楽しみになってきました。

特に憧れたのが、ハスラーの後部、トノカバー代わりの木製ラゲッジボードです。DIYで作られる方もいらっしゃるようですが、自分は不器用なので、ネット注文で、アカシア材でつくって頂き、ハスラーがくるのを待っていました。部屋の中でも、ラゲッジボードの上でコーヒーを飲んでみたり、気分を盛り上げながら、ハスラー車窓Cafeを、早速やってみたいとワクワクが止まりません。

 


そして、契約から4ヶ月。2023年11月半ば、ようやくハスラーがやってきました。

ハスラーの納車は、ジムニーとの別れでもあります。

 

ディーラーで、ジムニーとハスラーの二台が並ぶところをみて、ジムニーへの感謝でジンときました。最後は満身創痍のジムニーでしたが、この車との出会いがあったからこそ、長野県のいろんな山岳に登ることができました。

 

感謝の気持ちを込めて、ジムニーに手を置く様子を見ていた担当営業さんが、丁寧な言い方で「ジムニーをお預かりします」と言ってくれたのが、うれしかった。

 


その当日から三日間の様子を動画にして、YouTubeにアップしました。
もし良かったら、ご覧になってください。

 


これからハスラーと

早いもので、ハスラーの納車から約1ヶ月が過ぎました。まもなく、1ヶ月点検の時期です。いま、畑作業の行き帰りだけでなく、長野から東京への長距離ドライブ、星空撮影など、いろんな楽しい使い方を試しています。小さいけれど、四角なボディは、車窓Cafeや車中泊に使いやすいですね。

 

 

実は、身長175cmの自分が、ハスラー車内で楽しめるか、頭がつっかえないか心配でした。二人用の山岳テントを思えば、同じような感じで楽しめそうです。ただ、その時は、天井のロッドフォルダは、天井にビス留めされたレースをのぞき、全て外しています。山岳テントのようでありながら、外の風景をみながら、木製テーブルでCafeも楽しむのが、最高の贅沢です。

これから、農具や収穫物を積んだ畑との行き帰りはもちろん、渓流釣りやハイキングなど、ハスラーと自然に出る時間を楽しみたいと思います。動画の作り方も勉強して、YouTubeにもアップしてゆきたいです。

ハスラーとゆく来年の渓流釣り解禁が、楽しみです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

すっかり、ご無沙汰してしまいました。


体調は戻りつつ、短時間ですが、川に出かけています。

今日は、最近いいなと思った渓流釣り道具。靴の話。Foxfire の渓流釣りシューズ。

最近、このシューズを使い始めて、渓流釣りを楽しもう!という気持ちで、こまめに出動回数が増えています。


渓を遡上しながら、ポイントを探る渓流釣りは、沢歩きのテイストがあり、できるだけ登山の道具を流用している。今のような時期は、濡れること前提で、下半身は、沢登りのスパッツ姿にゲーター&沢靴、使わなくなった登山のザック。

無駄遣いかな、と思いつつ、思うところあって、渓流釣り用のシューズを使ってみた。ずいぶんズングリして、不恰好。

だが、これが良い!ひたすら上を目指し歩き、登る沢登りに比べて、渓流釣りは、石がゴロゴロした流れで渡渉もするが、渓のなかでポイントにルアーを投げるため、立ち止まっている時間も長い。

人によるかもしれないが、片手に竿を持って、ゴルジュを泳いだり、ちょっとした滝を登るより、高巻けば良いので、細身でフィットするクライミング要素よりも、流れの中で幅広で安定感があった方が、ルアーのキャスティングに集中できる気がして、気が楽になる。


青色のシューズが、沢登りに使うキャラバンKR_3XR ラバーソール。茶色が、Foxfire ストーンクリーパーFウェーディングシューズ(フェルトソール)。両方とも、3mmのウェットスーツ生地のソックスを使う26cm 。使い方のコンセプトが違うので、幅やつま先の絞り方がまったく違う。




今後(次シーズンかな)、タープとハンモックを背負って、気ままに山を登り、渓に入って釣り上がるときは、ラバーソールの沢登りシューズを使おうかと思う。



今まであまり視野になかったのだけど、日本ブランドのFoxfire。日本の渓流や釣りに合わせたラインナップがよい。Foxfireの夏用シャツは、アース製薬とテイジンが開発した、虫除けとUVカット素材とのこと。セールになっていたロングTを買って試したら、サラサラした肌触りと通気性も合わせて、良かった。


東京の直営店で店員さんと話をしたら、登山でもっと沢山の人たちに使って欲しい、とのことだった。確かにアウトドアマーケットとしては、そうかもしれない。


そういえば、大好きなスウェーデンのFjallraven(フェールラーベン)というブランドがある。看板のG1000という綿・ポリ混紡の素材は、スウェーデンの北極圏の自然や森でのアクティビティにとても合う。正直、日本では山岳よりも、里に近い自然で着た方が心地よい。

日本のアルプスにもフィットする、スイスやフランスの高山向けの道具とはまた違う、その国ならではの身近な自然や気候に合う道具メーカーというのがあるんだな、と今、思う。

Foxfireは、日本唯一のネイチャー系ブランドとして、登山を狙わなくていいんじゃないかな。


自分は、釣りやライフスタイルに心地よく着させてもらいます。

「心停止しますよ」と言われてから1ヶ月弱が経った。
現職会社の正式な定年退職に向かい、2ヶ月間の有給休暇のうち、約1ヶ月を、事故の治療と療養に費やしたのは、とても残念だ。

一方、この世に残ったことで、生命のはかなさ、医療従事者への感謝を通じて、価値観が変わった気がしている。

人生最大のなか休み。やりたいと思ったこと全ては出来なかった。
けれど、終活というのか、家の片付け、畑の収穫や整理、郷里の母のリハビリ受け入れなど、不完全ながら一巡できた。

まだ、飛行機搭乗や登山などの運動のように、肺に負荷がかかることはできない。
とはいえ、梅雨の晴れ間、ほんの少し、 裏を流れる渓流にも戻った。
山や川に親しめる自分であることが嬉しい。


渓流釣りの閉鎖期まで、あと3ヶ月。晴れても雨でも、八ヶ岳の家にゆけば、川に入りたいと思う。
この2ヶ月で、渓流ルアー釣りが身近になったこと。
これは、残りの人生を豊かにしてくれる気がしている。

郷里からリハビリで来ていた母を、近隣の乗り継ぎ駅まで見送った後、久しぶりに、うちの裏を流れる川へ。
その時、自然がくれたイワナとの出会いをムービーにした。

生きる力をくれる自然に感謝。


【今日の気象】

晴れ、

気温28度

水温16度


【今日の道具たち】

ロッド:Major Craft Finetail Stream Grass Rod FSG 382UL

リール:AbuGarcia Superior 2000S

糸:APPLAND GT-R Traut Edition 4LB (nylon)

ルアー:(イワナ)SMITH D-Compact 45mm チャートバックヤマメ (3.5g)

   (ハヤ)タックルハウス バフェットF43 (1.8g)

よく覚えてないのだけど、ある事故で命の危険があった。


今は、回復にむかい、緊急で対応頂いた医師や看護師さんに深く感謝している。


仕事に上下はないけれど、社会の人々のためになる仕事として、本当に尊いと思った。


3週間以上、渓流釣りにいけてない。


病床。インターネットの釣り記事やYouTubeをみていて、あるロッドメーカーの紹介が目に入った。


長野県伊那市のロッドメーカー「TENRYU」。


初心者に身分不相応かもしれない。

釣り道具の販売シーズンも後半戦に入るこのごろ、残数少ない在庫から、一本買わせて頂いた。

カーボンのロッドだが、本当はグラスの柔らかい感じが好きなので、ULを選んだ。


TENRYU Rayz Integral  RZI484B-UL” (Twitchin')

 全長142cm、仕舞寸法39cmのパッカブル。



サファイアのように碧く光って美しい。



長野県の小渓流で釣りを始めたこともあり、親しみを感じてウェブサイトを読んだ。


きっと長野県の渓流でテストを繰り返しているのだと思う。


そして、西陣織の技術でカーボン繊維をつくり、ロッドに実装した発想と努力。

この技術で作られた繊維が、工業的に、どれだけの量を使用されるかはともかく。

世界に誇る西陣織が、着物など以外の製品に応用され、伝統技術の伝承にも役立つはずだ。

釣りの社会的役割は、環境保全など、少なくないと思うが、カーボン繊維を通じて伝統技術継承に役立っているとは思わなかった。



自分は、炭素繊維も技術や製品として扱う化学会社に勤めていた・・・ということもある。


早く、長野県のこんな素晴らしい思いをもつ会社が作った、美しいロッドを使ってみたい。


自分自身、思いがけず、命のもろさが身にしみて、人への感謝、自然環境への思いが、強くなっているのを感じる。


早く体を完治させ、長野県産まれのこの竿をザックに入れて、長野の小渓流に入るのが待ち遠しい。