こんにちは。
2月28日(土)から3月2日(月)まで出かけた宮古島フルムーン旅行の2日目です。
3月2日(日)
いつもの野鳥撮影一人旅なら朝食は前日にコンビニで用意するのですが、今回は配偶者同伴ということでホテルで摂ることにしました。
朝食開始時刻はなぜか日によって違っていて、この日は朝7時からということになっていました。
朝6時30分まで寝ていようと前夜に決めたのですが、5時には目が覚めてしまいました…。
部屋にいると配偶者を起こしてしまいそうなので、ホテル周辺を一人で散策。
予報通り空は曇っているようですが、気温は20℃を少し下回った程度で暖かいです。長袖シャツ1枚でも寒くはありません。
6時30分に部屋に戻ってみると、配偶者はすでに起きていて、身支度も済ませていました(@_@。
このホテルの朝食は向かいの系列ホテルのレストランで、ということになっていました。「食品ロスをなくす試み」だそうですが、「宿泊客が少ないので経費を節減しているんだろうね」などと話しながら朝食会場に着いてみると、すでに大勢が並んでおりました(+_+)
例によってブッフェスタイルなので、各自が自分の食べる分を持ってこなくてはなりません。
会場のレストランは広くて席がないということはありませんでしたが、それぞれの料理の前には長い列が…。
30分で食べ終え、7時40分にはホテルを出発しようと話していたんですが、料理を持ってきて着席したらすでに7時20分くらいでした(T_T)
いつもの朝食の倍くらいの量です。
手前のパスタみたいなものはソーメンチャンプルです。トングで適当につまんだら、こんな大量になってしまいました(^^ゞ
時間がもったいないから、お代わりはナシで、と配偶者と話していたのに、
「何それ、ソーメンチャンプル? あたしもとってこようっと」
とか、
「ねえねえ、パンケーキがあったよ。食べる?」
とか、
「あの人が食べてるのサーターアンダギーだよね? 探してくる」
などと、まったく落ち着きのない配偶者で、会場を出たのは8時を過ぎていました(+_+)
8時20分ころ、やっとホテルを出発。
この日最初に向かったのは、宮古島の最東端にある東平安名崎(ひがしへんなざき)です。
東平安名崎
帰りの飛行機から撮った写真です(見にくくてすみません)。
岬先端の白いポッチが灯台です。
ガイドブックには「琉球石灰岩のカルスト地形に固有の海岸性植物群落が展開する独特の自然環境とともに、悲恋のゆえに海波に身を投じた女性の伝承にまつわる美しい景勝地」とか書かれていて、宮古島を訪れた観光客の8割が訪れると思われます(^^ゞ
手前の駐車場から、とりあえず灯台めざして歩きます。
灯台近くから左手(北側)を眺めるとこんな感じですが、太陽が出ておらず、キレイな海は見えませんでした(T_T)
ホントに津波で運ばれたのかは分かりませんが、ボコボコと連なる巨石は津波石と呼ばれているそうです。
夏になるとあの津波石の上で、エリグロアジサシが営巣するんですが、それはまだ三か月以上先のことです。
近くの津波石の上にいたイソヒヨドリくん。
前回(2023年7月)来たときは、灯台の上まで登るのに100円だったと思うのですが、値上がりしたのか300円と書いた紙が貼ってありました。
上がってもキレイな海が見えるわけでもなさそうなので、今回も灯台登りはパスしました(^^ゞ
灯台の周囲には小さな鳥さんが群れておりました。
スズメですね。
スズメたちは、地面に降りては枯れた葉っぱや小枝を咥えています。
しばらく観察しているとスズメたちは灯台の上のほうに営巣しようとしているようで、何度も巣材を咥えて飛び上がっていきました。
風が強いだろうに、あんなところに営巣できるんでしょうか?
「頑張ってね」
スズメたちにそう告げて東平安名崎をあとにしました。
駐車場に向かって歩いていて発見したこれはヤドカリでしょうか?
来間島(くりまじま)
東平安名崎から来間島にやってきました。
来間島は宮古島の南方1.6kmくらいのところにあって、宮古島とは来間大橋でつながっています。
島の名所、竜宮城展望台です。
展望台からは左手に伊良部島、正面に宮古島が見えます。
各島とのあいだの海は浅くて、晴れていればここから宮古ブルーの海が見えるはずなんですが、この日はイマイチでした(T_T)
来間大橋も見えます。
来間島で見つけたひまわり畑です。
青空だったら良かったんですが(+_+)
サニツ浜ふれあい公園
来間島をあとにして次にやってきたのは、サニツ浜ふれあい公園です。
公園入口近くには巨大な宮古馬のオブジェがそびえていました。
サニツ浜ふれあい公園は与那覇湾沿いにあって、ここから海岸に出ると遠浅の干潟に出られます。
思った通り、シギチが群れていました(^^)v
なんとか判別できたのは、ハマシギ、コチドリ、メダイチドリ(?)、キョウジョシギ(?)くらいでした(^^ゞ
今回の旅行は鳥さんを撮るわけでもないので、ミラーレス機に28-400mmのズームレンズを付けてきました。
クロップしても600mmなので、遠くの被写体は難しいのです(^^ゞ
時刻は正午近くになったので、平良港(ひららこう)に向かいました。
ベイクルーズ宮古島 モンブラン
平良港にやってきました。
ここから与那覇湾を一周するクルーズ船が出航するのです。
どうも今回の旅行は天候に恵まれそうもないので、旅行前にこのクルーズ船を予約しておきました(ちなみに料金は一人6,000円でした。アルコール類は別料金)。
これがクルーズ船モンブランです。
(なぜ宮古島のクルーズ船にヨーロッパの山の名前がついているのかは分かりません)
このお昼発のクルーズはランチクルーズで、船内でブッフェスタイルの昼食をいただきくことになってます(^^ゞ
手続きを済ませて乗船すると、すでにランチブッフェは始まっていました(;O;)
いつもの倍近くの朝食を摂ってからまだ4時間、ブッフェスタイルなので「何とか元を取りたい!」という卑しい根性で、これだけ取ってきました(^^ゞ
しかも正面右下のエビのフリッターのようなものが案外美味で、お代わりまでしてしまいました。お腹が苦しかったです(+_+)
食事のあとの船内です。
クルーズ船なので窓が広くとってありますね。
12時30分、予定通りに船は動き始めました。
前の日に上を通った伊良部大橋が見えてきました。
伊良部大橋の下を通過しました。
来間島の手前あたりで停船し、アナウンスが流れました。
この船は船底にアクアラウンジと名付けられた展望窓が設けられています。
この展望窓から海中を泳ぐ魚を観察できるのです。
写真はキレイに撮れませんでしたが、実際はこれよりもよく見えました(^_^)/
ただし説明などはないので、魚の名前は分からないままでした。
どうも魚の動きを見ていると、船上からエサをまいているのかもしれません。まあ自分は気にしませんが(^^ゞ
船が動き出すと観察窓は視界が悪くなるので、帰りはデッキに出てみました。
なんと! 配偶者は、「手すりが低くて怖い」とか言ってデッキに出られませんでした(;O;)
再度、伊良部大橋の真下を通過しました。
午後2時、予定どおり平良港に戻ってきてクルーズは終了です。
朝からずっと曇っていたのが少しずつ晴れてきたかな、と思わせる空模様に変わってきました。
この日はこのあとまだ他をまわったんですが、長くなったので次回に(^^ゞ
その3に続く。
































