こんにちは。
黒いセダンに乗ってます。
黒が好きなわけではなく、自分の選んだグレードには黒か白のボディカラーしかなく、白は水垢処理とか面倒なので黒を選んだだけです。
セダンを選んだのは購入当時、テニスコートに行くか老親を乗せて病院に行くくらいの用途しかなかったからですが、鳥さんを撮りに山道を行くと、なんだか場違いだな～と感じています(^^ゞ
さて、近ごろ黒いボディが殺風景に見えてきて、カラフルなステッカーを貼ってみました(^^)/
なんだか引き締まった気がします(^^ゞ
後部にも。
マグネットタイプですが、最近のクルマのバンパーは樹脂でできていて、磁石がつきません。
トランクリッドはリアスポーラーの陰になって見にくそうなのでナンバー横にしましたが、カーブが強くてはがれ落ちるかもしれません(/_;)
まあ2枚で700円余りなので、はがれたり無くなったりしたら買い直せばいいかと適当な気分です（amazonで購入、送料込み）。
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テキトーなこと書きましたが、これは高齢者運転標識（通称＝高齢者マーク）ですね。70歳以上の高齢運転者は普通自動車を運転するときはクルマの前後にこのマークをつけるよう努めましょう、と道交法に明記されています。
ですが初心者マークと違って、罰則がないのでつけていない人も多いですね。
「若見えこそ正義」と思っている人が多いご時世なので、年寄りに見られるのはイヤなんでしょう(^^ゞ
つけないと違反とならなかったのは、タクシー・バス業界からの反対意見が多かったかららしいです。
タクシーに乗るとき、昔は高齢運転手＝安全運転のイメージがありましたが、今は高齢運転手＝いつブレーキとアクセルを踏み間違えるか分からない…というイメージなんでしょうか？
タクシー会社の経営者さんたちがパーティ券をごっそりと買って、皆さんで陳情した成果なのかもしれませんね(^^ゞ
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m