こんばんは。
いきなりですが、バリケンを知っていますか?
…… えーと、床屋さんで使うやつ?
それはバリカンですね(^^;)
でも、1文字違いだから惜しいです!
…… バリケン? たしか、ウルトラマンと戦った怪獣?
もしかしたらバルタン星人のことですか?
4文字中、2文字違うから50点ですね。ところで、バルタン星人の名前は、シルヴィ・ヴァルタンから、という説があるのはご存じですか?
えっ、シルヴィ・ヴァルタンを知らない? 『アイドルを探せ』とヒットしたんですけどね、50年くらい前に…。どうも失礼しましたm(_ _)m
バリケンは南アメリカ原産の家禽です。白と黒の体と、赤い皮膚の露出した頭部を持つカモの仲間です。逃げ出したり放されたりした個体が人目につき、普通の図鑑には載っていないことから「怪鳥現る!」などと、新聞やテレビなどに登場することもあるそうです。
その普通の図鑑には載っていないというバリケンが、この本には載っていたのです!
この『あした出会える野鳥100』は、いわゆる鳥さんぽ本です。どこか探鳥地に出かけないと見られそうもない鳥さんではなく、日常の散歩の途中で見られる野鳥を100種限定で紹介しています。
100種を選んだ方のご近所にバリケンが多数生息しているのか、あるいは、あまり図鑑には載っていないのであえて紹介しているのかは分かりません。
しかし、内心でこの本に乗っている100種をコンプリートしようと思っている自分としては、避けては通れない鳥さんなのです!
ということで、バリケンに、会いに行ってきました(^^)/
つい先日、ネットでこの赤塚公園でバリケンが繁殖していることを知りました。
園内は下草が刈られた上に広葉樹が少なく、鳥さんには好まれそうもない環境でした(-_-)
公園のずっとずっと奥に、小さな池がありました。
テニスコート二面ほどの面積もない小さな池でした。
バリケンはすぐに見つかりました。
成鳥と思しき個体が8羽。今年生まれと思われる若い個体も同じくらいいました。
でも、約半数はお休み中でした(T_T)
これは今年生まれと思われる若鳥です。
最初に見た瞬間、オシドリのメスを思い浮かべました。
バリケンは樹洞で抱卵し、生まれたヒナは洞から飛び出して地上生活を始めるそうです。これって、オシドリと同じですよね。
もしかしたら、バリケンとオシドリは共通の祖先から分かれたのかもしれません(^-^)
胴体中央のこの足の位置では潜水はできませんね。
カルガモやマガモのように水面採餌するのだろうと思います。
動きが少ない写真ばかりですが、半数は寝たままなのです…。
立ち上がってくれた個体を撮って、なんとか枚数をかせぎました(^^;)
生後2~3週間と思われるヒナが2羽だけいました…。
水面を泳ぐ姿を見たかったのですが、その気配もなく、小一時間で撤収しました(^^;)
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
●今日出会えた鳥さん●
バリケン/カルガモ/アオサギ/ハシブトガラス/ヒヨドリ/シジュウカラ/スズメ(7種・寂)












