ダイソーで売っていた桐のまな板。
これを使って押し寿司の木枠と寿司を
載せる木の皿を切り出します。
まずは、まな板を無駄にしないように大きさを
決めて切り出し線をつけます。
それを電動イトノコで切り出します。
普段は手製の釣りのルアー作りに使いますが、
最近は埃をカブっています。
切りだした木片を接着剤でくっつければ完成です。
右が押し寿司の木枠。左2こが寿司を載せる木の皿です。
一合の寿司飯が入る大きさです。
寿司に桐の香りが移っておいしく出来ることでしょう。たぶん。
こっちは本物のヒノキの木製押し枠。 高級品です。
箱を開けると檜の香りが漂います。
石川県の釣りともからの頂き物です。
3合用の大きさの押し枠です。
次のミッションはこの木枠に入れる寿司ネタの新鮮な魚を
獲りにいくことなんです。
そろそろマグロのシーズンが始まっているはずなので
腕が鳴っていますが、異常気象でお天気の具合が
よくないのです。