ダイソーのまな板で | ヤスのブリスベン生活!

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オーストラリアのブリスべンで釣りとロハス生活をエンジョイしています。日々の変った料理、自家製ビールにワイン、そしてオーストラリアの珍しい釣りや魚などをブログに更新していきます。

ダイソーで売っていた桐のまな板。

これを使って押し寿司の木枠と寿司を

載せる木の皿を切り出します。

まずは、まな板を無駄にしないように大きさを

決めて切り出し線をつけます。

それを電動イトノコで切り出します。

普段は手製の釣りのルアー作りに使いますが、

最近は埃をカブっています。

切りだした木片を接着剤でくっつければ完成です。

右が押し寿司の木枠。左2こが寿司を載せる木の皿です。

一合の寿司飯が入る大きさです。

寿司に桐の香りが移っておいしく出来ることでしょう。たぶん。

こっちは本物のヒノキの木製押し枠。 高級品です。

箱を開けると檜の香りが漂います。

石川県の釣りともからの頂き物です。

3合用の大きさの押し枠です。

次のミッションはこの木枠に入れる寿司ネタの新鮮な魚を

獲りにいくことなんです。

 

そろそろマグロのシーズンが始まっているはずなので

腕が鳴っていますが、異常気象でお天気の具合が

よくないのです。