着付はどうやって習うの? | 藤間流日本舞踊教室 藤間明海「 日本舞踊と着物のおはなし」

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日本舞踊と着物の生活を、日々綴っています。
日本舞踊の楽しさや美しさを、どんどん発信していきたいと思います。





暑いので、最近果物をたくさん食べるようにしています。スイカと桃が好きなので、今盛んに食べてます。
旬のものはおいしい〜!

着付のお稽古をしていると「無料のお稽古で着られるようになりますか?」と聞かれます。

人によると思うんです。
なんとなく、動画や本みてたらできるようになっちゃう人。
習いに行ってすぐできる人。できない人など。
自分の合う方法で〜と思います。

私自身は、見てるだけではよくわかんなかったし、もっと綺麗に着たかったので、習えばいい!とすぐに着付け教室に行きました。

着付け教室のいいところは、手順が綺麗。
先生たちも教えるために日々訓練するので、当たり前ですが、その人にあった着付を、美しい着姿になるように教えてもらえるので、早道だとは思います。
行くお教室によって、着姿の好みはわかれるので、好きな着方をしている先生に習うのがいいと思います。

器用だったら、動画でみて、自分で何度も繰り返したらできるようになります。昔の人は皆自分で着られたんですから。
着られるようになったら、あとは着慣れるだけなので、着て出かけたりして、回数で補えると思います。

教える立場になって思うことは、お金を払って覚えたことの方が、必死になれるということ。
お金払うと、ちゃんとやらないともったいないなぁと思う心理。
これが早く身につくのに、必要な気がしてます。

楽器とか踊りは発表会などで、頑張るポイントがあるのですが、着付はただ着られるようになるだけなので、頑張るポイントが見つけにくい。
試験とかあるとちょっと頑張れるけれど。

涼しくなったら、ご自身にあった方法で、着物のお稽古してみるのもいいも思います。
秋からはじめたら、クリスマスやお正月には着物着られますよ~。