来春、娘が沖縄の「白の教会」でリゾートウェディングします。 | 50代ヨガ講師の女性ホルモンできれいになろう!

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来春、娘が結婚します。
長女は、今月26歳になります。社会人4年目です。
私たち家族は関西ですが、娘は仕事で遠方にいます。
娘のお相手は関西勤務の方で、何年か遠距離交際してから、双方の親の顔合わせも済んで今に至ります。その娘から、何ともお気楽なラインが、届きました。
「ヤッホー。結婚式、来年の4月の中頃、沖縄でしようと思うけど、来れるかな???」
そうです。こんな生涯一、大事なことを娘は、ラインで報告するのです。

なぜ、大阪や関西で挙式しないのか???

言いたい事は山のようにありますが、仕事も多忙な娘で、離れて住んでいるので、ゆっくり話をする時間もとれません。
自分なりに調べてみる事にしました。
沖縄リゾート婚のメリット

・雰囲気がよい!

リゾート挙式では、都内の結婚式とは違い非日常を演出できて、雰囲気の演出は、バッチリ。

・ゆったりとできる!

リゾート挙式の場合、参加者も親しい人のみだったりスケジュールが国内パーティーに比べると余裕をもって組まれる為
全体的にゆったりとした雰囲気で、推める事ができます。また新婚旅行と家族旅行もかねて、とても素敵な思い出作りができます。

・参加者を絞れる!

リゾート挙式を選ぶ意外な理由に参加者を絞りたいというものがあります。
普通に結婚式をあげた場合、仕事上の付き合いでどこまで呼んでいいのかわからないことがありますが、リゾート挙式の場合、旅費などの問題もある為、ある程度親しい人に限ることができます。娘の場合は、これが大きいと思います。例えば、大阪で挙式して、遠方から上司を呼ぶとなると、上司の宿泊、お足代、すべて娘の負担となります。しかし、沖縄リゾート婚なら「身内だけでします」と、伝えることができます。また休みの日を潰して上司に参列してもらうことの気遣いもあるかもしれません。

沖縄リゾート婚のデメリット

・費用がかさむ

リゾート挙式の場合、挙式と参加者での食事会という流れがおおく

・旅費は、参加者負担
・ご祝儀なし

というケースが多く、基本的に旅費以外は、新郎新婦負担です。また、特に親しい友人などには、旅費も負担するなど
参加者との関係性次第で、旅費も負担する場合があります。

・参加者の負担が大きい

参加者側にとっても負担が大きいです。挙式場所は沖縄でも那覇から車で約100分。もちろん飛行機です。一泊はもちろん二泊になる可能性あります。

・式の打ち合わせにちょくちょくいけない。

私たちもたぶん、下見には行かないと思います。自分の時を振り返ると、式場には足繫く通ったものですがー。

アールイズウェディング「白の教会」

 おすすめポイント

  1. ふくぎ並木のアプローチ
  2. 「東京スカイツリー」の建築デザインを担った吉野繁氏がデザイン
  3. 海辺の一件家で1にち二組限定の贅沢なプライベートパーティーを満喫

とあります。とても素敵なところに間違いはないようです。いろいろ、これからすべき事はたくさんありますが、随時、書き連ねていきたいと思います。