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2024年1月27日、大阪八尾のCafé Berryに行きました。
101回目になります。
前回はこちら
本日も冬恒例の限定ワッフルをいただきます( *´艸`)
自家製りんごジャムと蜂蜜生姜のワッフルです!
ドリンクはアイスレモンティーです。
ふっくらこんがり焼いたワッフル生地は甘い風味で香ばしいです。
琥珀色の蜂蜜生姜は飴細工の花のように美しく艶々しています。
ザクザクとしてピリリとした辛味と濃密な蜂蜜の甘味が同時に来ます。
自家製のりんごジャムがシャリシャリとろっとしてフルーティーです。
生姜の刺激を和らげる甘酸っぱさで食べやすいバランスになります。
ふわふわの生クリームとバニラアイスが甘くてミルキーです。
さらにアカシア蜂蜜をかけて仕上げます。
本日の動物ビスケットは"SHEEP"でサクサクといい口休めです。
タイムの香りが爽やかです。
生姜で体の内側からポカポカしてくる冬にうれしいワッフルでした(*´ー`*)
使われているアカシア蜂蜜や蜂蜜生姜もこちらで販売しています。
気になった方はぜひお買い求めくださいね(≧▽≦)
今回は「蜂蜜生姜」と「りんご」が主役でした。
いつものように俳句を考えてみます(・∀・)
まず季語ですが、「生姜」と「林檎」は秋なんですね(´・∀・`)
そして「蜂蜜」は季語には無く、「蜂」や「蜜蜂」は春の季語になります。
うーむ(・∀・)そのままじゃちょっと難しいか
季節もまだ少し春には気が早いので「新年」の最後の句にしました。
「新年」とは言っても「小正月」の子季語で「花正月」を使いましたよ。
元日が「大正月」なのに対して、1/15は「小正月」と呼ばれます。
他に「女正月」「小年」「二番正月」「望正月」「望年」「若年」とも言います。
少し前の記事には「望正月」を季語に俳句を詠みました。
「小正月」には「餅花(花餅)」を飾るところから「花正月」と言われます。
五穀豊穣を願う縁起物で木の枝に紅白の餅を花に見立てて飾りつけます。
「花正月」が終わる頃には無病息災を祈念して焼いて食べるそうです。
今回はそんな情景を思い描いてみますよ(*´∇`*)
ここで一句、
「花正月枝端に溢る神社餅」
お粗末でした<(_ _)>
Instagramのポストはこちら
今回紹介した店はこちら
072-999-0607
営業時間
カフェ 8:00~19:00
朝食 8:00~11:00
ランチ 11:30~14:30
※かき氷は15:00~18:00で完売次第終了
定休日
火曜日不定休、ランチタイムまで営業している場合あり
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