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2023年12月24日、大阪八尾のCafé Berryに行きました。
100回目になります。
前回はこちら
こちらへも100回目の訪問となりました(*´∇`*)年内最後に達成
本日も冬季限定ワッフルをいただきます( *´艸`)毎年楽しみ
苺のワッフルです(≧▽≦)苺ミルク金時にしてもらいました
ドリンクはホットレモンティーです。
カリッとキツネ色に焼いたワッフルほんのり甘く香ばしいです。
苺は艶々として甘酸っぱくフルーティーな香りが広がります。
ふわふわの生クリームとバニラアイスにとろりと濃密な練乳がミルキーです。
茹で小豆がホクホクとして上品な甘さがよく合います(*´∇`*)
ゴールドに煌めく"Merry Christmas"の飾りがゴージャスです。
この日は丁度、クリスマスイブでした(≧▽≦)
動物ビスケットがサクサクといい口休めです。
"SPARROW"はなんだかわかりますか?(・∀・)答えは"スズメ"でした
タイムが爽やかに香ります。
粉糖を雪のように散らします。
赤白緑で美しいクリスマスワッフルでした(*´ー`*)
今回の主役はもちろん「苺」ですね。
しかしまたもや季語と季節感のズレが生じてしまいました(´・ω・`)
「苺」の季語としての季節は初夏です。
本来の旬としては4~6月の春から初夏にかけてが収穫時期でした。
現在はハウス栽培技術が発達して市場に出回り始めるのは12~2月の冬です。
理由はクリスマスケーキのデコレーション用に需要が非常に高いため。
しかも冬の寒い時期の方が苺は甘いのですがやはり高価になりますね(´Д`)
長い期間楽しめるようになったのは有難いけれど俳句は季節外れになります。
ということで探しました(・∀・)
「冬苺」または別名の「寒苺」が冬の季語です。
ただし品種が違って野生の木苺です。
冬に実が熟すことから「クリスマスチェリー」とも言われたりします。
これも過去の俳句を遡って見ましたが、もう全然区別してませんw(´・∀・`)
詠んだ時代にもよりますがごちゃ混ぜです。
皆都合がいいように解釈するか無視するんだなとよくわかりますわ。
私もそれに倣って厳密に区別するのは止めることにします。
実際に食べたのは温室苺ですが、そこには触れないで詠みました。
あやふやにしてどちらとも取れるようになってますよ( *´艸`)
ここで一句、
「寒苺欣喜ときめき紅き頬」
お粗末でした<(_ _)>
Instagramのポストはこちら
今回紹介した店はこちら
072-999-0607
営業時間
カフェ 8:00~19:00
朝食 8:00~11:00
ランチ 11:30~14:30
※かき氷は15:00~18:00で完売次第終了
定休日
火曜日不定休、ランチタイムまで営業している場合あり
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