「 アルファロメオの
アライメント 」です
実は こないだから
アルファロメオが
ちょこちょこ 入庫していて ・・
まずは 916系の スパイダー
アルファロメオの
アライメントは ・・・
結構 難しい ・・・
なぜかというと
「 融通の利くところが少ない 」
のと
「 普通の工具が合わない 」
ことが 割とある ので ・・・
で この 916系だと
普通の車だと 鼻歌交じりで
調整する
「 フロントのトー 」が
このモデルだと
結構な 難易度に (爆笑)
これねえ ・・・
まったくのノーマルモデルで
そのまま普通に 国産のつもりで
調整すると ・・・
ブーツ痛めます (汗)
なので 事前に 手を打っとかないと
ひどい目にあいますね
もう やってある車も在りますが
この個体は ノーマルだったので
事前に手を入れてから ・・・
調整します
また これが やりにくい (怒)
リアも 工具は入りにくいですが
これは うちの変態工具で
やってます (笑)
で このモデルの 面白いのは
何だこれ ?
大型のヒューズ ???
それとも 何かのカプセル ???
そのまま見りゃ
「 ダンベル 」のようにも ・・・
そう「 ダンベル 」に 見えた
あなたは 「 鋭い!」
そう これは 何を隠そう
「 オモリ 」です (笑)
何のために ???
もともと このモデルは
「 クーペ 」にて 造られて
それを 「 スパイダー 」にすると
微妙に車重が 変わり
「 エンジンの振動との共振点 」が
変化します
なので 「 オモリ 」積んで
共振点を変えて
不快な振動を
「 通常 使用しない回転数に
追いやってます 」
「 簡単 かつ 確実な方法 」
ですが ・・・
この重量が在れば
いろんなことできるので
自動車メーカーは 小さなものを
ショックや マフラーに
付けることは 在りますが ・・・
こんな
「 でかいものを ぶら下げてる 」のは
あまり 他では 見たこと無いですね
さすが アルファ (笑)
次は ニュージュリア系
この辺になると
グッと 近代的になり ・・・
かなり 「 今風 」に なりますが ・・
さすが アルファ
ここで ・・・
普通の工具では ・・・
飽き足りません(泣)
なんと 乗用車では まず 使わない
「 41mm 」の工具を ・・
幸い うちには 在ったので
今まで やっていましたが ・・
やはり やりにくい ・・
今まで
「 気づかなかったことに
してました」が ・・
重い腰を上げ ・・・
いやいやながら (爆笑)
「 ニュージュリア用 の工具 」
造ることにしました (汗)
バカでかい 41mmの工具 ・・・
厚みが在ると ダメなんですわ ・・
6ポイントの工具なら
市販品が在りますが
12ポイントがいるので
グラインダーで 削りまくり
数時間かけて ・・・
出来た ・・・
「 誰も この分 払ってくれん 」し
汗まみれで 丸半日かかって
造りますが
誰にも 褒められません (泣)
実は この ニュージュリア用 工具
今まで 4つ買いました
1つは 何とか 使えて ・・
今までの本番用 ・・
一つは 加工して 使って見たけど
もう一つ ・・・
一つは まるきし 合わず (泣)
今回は ここまで 薄くして ・・
たぶん 大丈夫だろ ?
そう 今回の作業には
「 間に合わなかった 」んですわ
次のジュリアの時が
「 楽しみ 」ですねえ ・・
まあ ジュリアも
「 そんなに来ないだろ 」と
思いながら はや 20台弱 ・・・
もっと 速くやっとく
べきだったかなあ ・・
やんの 大変だから
「 気づかないふり 」
してたんですけど(爆笑)
なんか 今まで
こんなことばっかり
やっとるなあ (爆笑)
これは ポルシェ911 75y~89y用
リアの車高調整用工具
これと 一緒に使います
当時 売ってなかったから
造りました
これは 「 初代アリスト 」
キャスター調整用工具 (だったと思う)
良いのが無かったので
これも 造った ・・・
これは ディアブロ用 ・・・・
個体差が 結構あり
「 これでも入らなかった 」
個体もあったし
ちょっと薄ければ
普通にやれるのもあったなあ
これは 「 Ruf 初代 CTR リア調整用 」
サイズが違うので
普通の工具は 入りません
これも 現物合わせで 造りました
これは
「 ダートラ Cクラス GC8用 」で

「 ただ 1台だけのため 」に
造りましたが
意外と その後
役に立ってくれましたね
けど ・・・
もう年なので
「 グラインダー
振り回すのは疲れる 」
なあ (爆笑)
今回は 「 アライメント屋の 愚痴 」
でした ・・ オソマツ(笑)














