愛知学院大学法学部でお話しさせていただきました! 残り536日。 | 藤井浩人 前美濃加茂市長 公民権回復まで1097日

藤井浩人 前美濃加茂市長 公民権回復まで1097日

不撓不屈の3年間を綴ります。

美濃加茂市の未来のために活動。
「冤罪」当事者として、司法改革にも向き合う。
28歳で全国最年少市長として初当選。
2期目中、志半ばで辞職。
事件の詳細はこちらを
青年市長は“司法の闇”と闘った

今年も、

愛知学院大学法学部の授業90分をいただき、
私の話をさせていただきました。

今回は、1年生、約100人。
学生の皆さんは、
前回の授業で周防正行監督の
それでもボクはやってない

 

を観てから、
今回の私の話を聞いてくださるということで、

関心を強く持っていただいた生徒さんが何人もいてくださいました。

 


一見平和で、多くの人が不自由を感じない世の中にも、
冤罪やマスコミによる偏向報道、
不正義がまかり通る社会システムなど、
まだまだ多くの不具合があることを
頭の片隅にでも置いておいていただき、
これからの人生設計のための糧にしていただけたらと思います。

 

若い皆さんには、私のような経験をしてもらいたくないですし、
それぞれの人生を充実させてもらいたい。


今回も貴重な機会をいただき、
誠にありがとうございました。

 

本を読んでくれて、前回に引き続き今日も来てくれた

千葉さん、ありがとう!

青年市長は“司法の闇”と闘った 美濃加茂市長事件における驚愕の展開