こんにちは。藤井です。
SNSやブログで起業しようと決意した時、多くの人が最初にぶつかる壁。
それが「顔出し」の問題です。
- 「やっぱり、信頼してもらうには顔写真を出さないとダメなのかな」
- 「でも、昔の会社の同僚や地元の友達に見つかったら恥ずかしい」
- 「自分の容姿に自信がないから、絶対に顔なんかネットに晒したくない」
そんな悩みを抱えている時に、「顔出し不要!匿名アカウントで月商100万稼ぐ方法」という起業コンサルの広告を見ると、ホッと胸を撫で下ろして飛びつきたくなりますよね。
イラストレーターに綺麗な似顔絵アイコンを描いてもらい、本名を伏せて発信を始める。
「これで誰にもバレずに、安全にビジネスができるぞ」と。
まず、事実としてお伝えしておきます。
「顔出ししないと稼げない」というのは完全に嘘です。
顔も本名も出さずに、文章や声の力だけで億を稼いでいる起業家は山のようにいます。
しかし、もしあなたが「顔出しを異常に恐れて」匿名アカウントを選んだのだとしたら。
非常に残酷な事実をお伝えしなければなりません。
「身バレの恐怖」が、あなたのビジネスの息の根を止める
「私はプライベートを守りたいだけだ」
「別に目立ちたいわけじゃないから、匿名で十分だ」
あなたはそう自分に言い聞かせているかもしれません。
しかし、もし「自分の顔写真や本名をネットに出すこと」を想像した時、心臓がバクバクと高鳴り、嫌な汗をかき、猛烈な恐怖を感じるのだとしたら。
それは、単なる「恥ずかしがり屋」や「プライバシーへの配慮」のレベルではありません。
あなたの身体(ハードウェア)は今、「社会(群れ)に自分の存在を晒し、評価されること=群れからの追放(死の危機)」という、極めて強固で異常なシステムエラー(バグ)を起こしています。
顔を隠しても、文章から「怯え(ノイズ)」はダダ漏れになる
私が長谷川氏から人間の防衛本能について学んだ時、匿名ビジネスに潜む「最大の罠」を知りました。
長谷川氏は言いました。
「藤井さん、顔出しの有無自体はビジネスの勝敗に関係ありません。問題なのは、『見られるのが死ぬほど怖い』という身体のバグを放置したまま、顔だけを隠して発信しようとすることです。
恐怖(バグ)を抱えたまま発信すれば、たとえ可愛いイラストアイコンで顔を隠していても、文章の端々から『目立ちたくない』『批判しないでくれ』という怯えのノイズが確実に漏れ出します。読者はその不自然なエネルギー(バグの匂い)を野生の勘で察知して、スッと離れていくんですよ」
私は、ハッとしました。
顔出しに怯える人は、顔だけでなく「自分の本当の意見」や「尖った価値観」すらも隠そうとします。
「誰かに特定されるかもしれない」「アンチが湧くかもしれない」という恐怖が根底にあるため、結局、当たり障りのない綺麗事や、誰かのノウハウのコピペのような、死ぬほど退屈な発信しかできなくなるのです。
顔を出さないことは戦略の一つですが、「顔を出すのが怖すぎる(バグ)」という状態は、ビジネスにおいて致命傷になります。
なぜなら、ビジネスとは本質的に「市場というステージに立ち、自分の価値を叫ぶ行為」だからです。ステージに上がる恐怖から逃げ回っている人間から、誰が高い商品を買うでしょうか。
「見られる恐怖」を物理的に抜くデバッグ
では、どうすればいいのか。
「無理やり顔写真を出して、恐怖を克服しろ!」という荒療治をおすすめしているわけではありません。そんなことをすれば自律神経が焼き切れます。
あなたがやるべきことは、「自分の顔や名前を世に出す(目立つ)」と想像した時に作動する、身体の異常な動悸や緊張を『エラーログ』として観測し、それを物理的に解除(デバッグ)することです。
私自身、長谷川氏からこのデバッグの技術を学び、「他人の目」に対する異常な防衛反応(ノイズ)を身体から抜きました。
その結果、「顔を出しても出さなくても、どっちでもいい」という完全にフラットな状態になりました。
そして皮肉なことに、身バレの恐怖が消え去った途端、匿名時代に書いていた「怯えた文章」が嘘のように力強さを増し、自分の本音を鋭く突き刺すような発信ができるようになったのです。それに比例して、売上も跳ね上がりました。
もしあなたが、「誰かに見つかるかもしれない」という恐怖に怯えながら、今日もコソコソとSNSの裏アカウントを更新しているのなら。
アイコンで顔を隠す前に、あなたの身体に巣食う「異常な自意識のバグ」を直してください。
私を「見られる恐怖」から解放し、堂々と自分の言葉でビジネスができる身体にしてくれた、長谷川氏の論理的かつ物理的なデバッグの手法を覗いてみてください。
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顔を出すか出さないかは、あなたが自由に選べばいい。
しかし、その選択は「恐怖からの逃亡」であってはなりません。
バグのないフラットな身体を手に入れた時、あなたの言葉は初めて、画面の向こうのお客様の心を動かすのです。