藤井@元・売れない認定コーチ

藤井@元・売れない認定コーチ

高額な資格を取ったのに、セールスの瞬間に脈が上がり声が震える…。それはスキルやマインドの不足ではなく、身体の「システムエラー」です。数百万円を溶かした元売れないコーチが、身体のバグを物理的に解除し、息をするようにオファーできるようになった記録です。

こんにちは。藤井です。

本屋のビジネス書や自己啓発コーナーに行くと、必ずと言っていいほどこんなタイトルの本が平積みされていますよね。

  • 「そのままの自分を愛せば、すべてがうまくいく」
  • 「自己肯定感を高める魔法の習慣」
  • 「あなたはあなたのままで素晴らしい」

起業がうまくいかず、自信を失いかけている時、こうした本は砂漠のオアシスのように魅力的に見えます。
そして本を買い込み、そこに書かれているワークを真面目に実践してみる。

毎朝、鏡の前の自分に向かって「私は私を愛しています」「私には価値があります」と微笑みかける。
ネガティブな感情が湧いてきたら、「そんな自分も許してあげよう」と優しく抱きしめるイメージをする。

……でも、それを数日、数週間と続けた結果、あなたの心はどうなりましたか?

「私は素晴らしい」と呟くたびに、心の奥底で「嘘つけ!お前なんか全然ダメじゃないか!」という冷たい声が響きませんでしたか?
そして、「本に書いてある通りに『自分を愛する』ことすらできない私って、どれだけ欠陥品なんだろう……」と、以前よりもさらに深く、激しい自己嫌悪に陥ってしまったのではないでしょうか。

もしあなたが、この「自己肯定感アップの呪い」にかかっているのなら。
かつて、自己啓発本に何十万円もつぎ込み、アファメーションを唱えながら泣き崩れていた私が、今日でその無間地獄を終わらせます。

「自分を愛せない」のは、心の傷でも性格でもない

自分を好きになれない時、私たちは「親の育て方が悪かったのかも」「過去の失敗のトラウマのせいだ」と、自分の内面や過去に原因を探そうとします。

でも、はっきり言いますね。
あなたが自己啓発本を読むほど自分が嫌いになるのは、あなたの心が歪んでいるからではありません。
自己肯定感が極端に低いからでも、トラウマがあるからでもありません。

あなたが自分を愛せない本当の理由。
それは、あなたの脳が「自信を持って市場(社会)に出て行き、他人の評価という危険に晒されること」を全力で阻止するために、意図的に『自己嫌悪』という強力なブレーキ(バグ)を発生させているからです。

脳にとって「自己肯定感の高さ」は致死的なリスクである

私がこの残酷な身体のメカニズムを知ったのは、長谷川氏という人物から「人間の防衛本能」について教わった時でした。

長谷川氏は、鏡の前で無理やり笑顔を作って疲弊していた私に、こう言い放ちました。
「藤井さん、脳にとって『自分を愛して自信満々になること』は、群れの中で目立ち、外敵から攻撃されるリスクを高める『自殺行為』なんですよ。
だから、あなたが自己啓発本を読んでポジティブ(ソフトウェア)になろうとした瞬間、身体(ハードウェア)の防衛システムが『おい!自信なんか持ったら、危険な外の世界(起業やセールス)に出て行っちゃうだろ!』とパニックを起こします。
そして、あなたを安全な部屋の中に縛り付けるために、『お前はダメだ!』『お前なんか価値がない!』という猛烈な自己嫌悪(エラーログ)を大量発生させて、強制的に行動をシャットダウンしているんです」

私は、返す言葉がありませんでした。

そう。私が自分を愛せなかったのは、心が弱いからではありませんでした。
ただ、「傷つきたくない」という優秀な防衛システムが、私を安全地帯に引き留めるために「自分を嫌いにさせていた(バグを起こしていた)」だけだったのです。

この強固なブレーキがかかっている状態で、無理やり「私は素晴らしい!」とアクセルを踏み込もうとすれば、自律神経が悲鳴を上げ、心身が壊れていくのは当然です。
だから、自己啓発本を読めば読むほど、あなたは苦しくなっていたのです。

「自分を愛する」ことを諦め、感情を切り離すデバッグ

では、この自己嫌悪のループから抜け出して、ビジネスを前に進めるにはどうすればいいのか。

それは、今すぐ「自分を好きになろう」とする努力を完全に放棄することです。
そして、「私って本当にダメだな」という自己嫌悪が湧いてきた時、それを自分の性格や価値と結びつけるのをやめ、『あ、また脳が私を行動させないために、エラーログを出しているな』と、ただの物理的なバグとして冷徹に観測する(デバッグする)ことです。

パソコンの画面に「エラーが発生しました」というポップアップが出た時、あなたは「私のパソコンはなんて可哀想なんだ」と抱きしめたり、「このエラーを愛そう」としたりしませんよね?
ただ感情を挟まずに、「×」ボタンを押して作業に戻るはずです。

それと全く同じです。

私自身、長谷川氏からこのデバッグの技術を学び、「自分を愛さなければ成功できない」というスピリチュアルな嘘を完全に捨て去りました。
その結果、どうなったか。
自分が好きでも嫌いでもなく、「ただの自分という機能(ハードウェア)」として、極めてフラットに扱えるようになりました。
自己肯定感が低かろうが、自己嫌悪が湧こうが、それに一切振り回されず、「じゃあ、今日はこの作業(発信やセールス)をやりますね」と、機械的に行動できるようになったのです。
そして行動し続けた結果、あとから勝手に「結果」がついてきました。

もしあなたが、「自分を愛せない自分」を責め続け、何冊もの自己啓発本を読み漁る日々に限界を感じているのなら。

もう、無理にポジティブになろうとする、自律神経を削るような戦いはやめにしませんか?

私を「エセ・ポジティブの呪縛」から解放し、自己肯定感などという不確かなものに一切頼らず、淡々と結果を出し続ける身体にしてくれた、長谷川氏の論理的かつ物理的なデバッグの手法を覗いてみてください。

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あなたがお金持ちになるために、自分を愛する必要は1ミリもありません。
ただ、「自己嫌悪(バグ)」というエラーログに思考を乗っ取られず、静かに作動し続ける「フラットな身体」さえあれば、それで十分なのです。