こんにちは。藤井です。
コーチングやカウンセリングの資格を取り、いざ自分のサービスを作ろうとした時。
真っ白なWordファイルやマインドマップを前にして、ふと、こんな強烈な声が頭の中に響き渡ったことはありませんか?
「私なんかに、人に教えられることなんて本当にあるんだろうか?」
「あの素晴らしいメンターたちに比べたら、私の知識なんて薄っぺらい」
「まだ大した実績もないのに、プロを名乗ってお金をもらうなんて、詐欺みたいじゃないか」
自分には何の価値もないような気がして、激しい自己嫌悪に陥る。
そして、「やっぱり、今のままじゃダメだ。あの新しい〇〇認定講座を受けて、もっと箔をつけてからにしよう」と、また別の高額講座の申し込みボタンを押してしまう。
心理学ではこれを「インポスター症候群(詐欺師症候群)」と呼んだりしますよね。
自分を過小評価し、いつか「偽物であること」がバレるのではないかと怯え続ける病。
かつての私も、この呪縛に絡め取られ、300万円以上の自己投資を繰り返した「プロの生徒」でした。
「実績不足」を言い訳にするのは、もうやめませんか
自信がない時、私たちは「もっと知識があれば」「もっとすごい実績があれば」自信が持てるはずだ、と思い込んでいます。
でも、残酷な事実をお伝えします。
あなたが「私には教えられることがない」と立ち止まっているのは、知識や実績が足りないからではありません。
あなたの性格が謙虚だからでもありません。
あなたが動けない本当の理由。
それは、あなたの脳が「プロとして他人の人生に責任を持つこと(=失敗して恨まれるリスク)」から逃亡するために、「私には何もない」という強烈なエラー(バグ)を意図的に発生させているからです。
「私にはない」という幻覚を見せる防衛本能
私がこの構造に気づいたのは、長谷川氏という人物から「行動と防衛本能のメカニズム」を教わった時でした。
長谷川氏は、自分の無価値感に泣いていた私に、こう言い放ちました。
「藤井さん、あなたが『私には何もない』と嘆いているのは、現在地を直視することから逃げているだけですよ。人間は、自分の持っている武器を認めてしまったら、『さあ、それを使って戦場(市場)に出ろ』と迫られます。脳はそれが死ぬほど怖いんです。
だから、あなたを守るために、意図的に『他人のすごいところ』ばかりに焦点を当てさせ、自分の手元にあるカードを不可視化するバグ(幻覚)を見せているんです」
私は、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。
「私には何もない」と悩んでいるポーズをとっていれば、戦場に出なくて済みます。安全な観客席で「いつか準備ができたら」と言いながら、一生を終えることができます。
つまり、自信のなさは「実績不足」が原因ではなく、「安全地帯に引きこもるための最強の防衛手段」だったのです。
「資産棚卸し」という物理的なデバッグ作業
では、この「私には何もない」というバグ(幻覚)をどうやって破壊すればいいのか。
「もっと自分を愛そう」「私には価値がある」とアファメーションを唱えることではありません。そんな精神論は、防衛本能の前では無力です。
必要なのは、感情を一切排除した物理的・論理的な作業。長谷川氏のプログラムにある「資産棚卸し」というデバッグです。
ノートを開き、「私にはない」という感情を無視して、機械的に自分のリソースを書き出していきます。
- 過去に経験した痛みの数々(いじめ、借金、病気など)
- これまで学んできた知識(ノウハウコレクターとして散財した黒歴史も立派な資産です)
- 持っている資格、費やしてきた時間、人との繋がり
「こんなの役に立たない」という脳のジャッジを一切許さず、ただの「データ」として100個、200個と書き連ねていく。
すると、どうなるか。
「あれ……? 私、こんなに武器を持ってたのか」と、身体が強制的に気づかされます。
例えば、「起業塾に300万課金して1円も稼げなかった経験」は、これから起業塾に騙されそうになっている初心者にとっては「絶対に知りたい命を救う情報」なのです。
雲の上のカリスマになる必要なんてありません。
昨日の自分のように、暗闇で泣いている「たった一人」より、半歩だけ前を歩いていれば、それはもう立派な「教えること」になります。
私自身、このデバッグを行ってから、「私なんかに…」という動悸や吐き気がピタリと止まりました。
幻覚が消え、「あ、この手持ちのカードで勝負するしかないんだな」という静かな覚悟(フラットな状態)が決まったのです。
もしあなたが、「自分には価値がない」という呪縛に囚われて、新しい資格や教材に逃げ込みそうになっているのなら。
もう、外側に何かを足そうとするのはやめてください。
あなたの中に眠っている膨大な資産を「使えない状態」にしている、その配線エラー(バグ)を直すのが先決です。
私を「自信喪失の泥沼」から引き上げ、プロとして堂々と価格を提示できる身体にしてくれた、長谷川氏の論理的なデバッグの全貌を覗いてみてください。
「私には何もない」という幻覚を破壊する「人生のデバッグ」無料メール講座はこちら
あなたの痛みに満ちた過去も、失敗の連続も、すべては誰かの人生を救うための「資産」です。
それを「自信がない」という防衛本能のせいにして腐らせるのは、今日で終わりにしましょう。