こんにちは。藤井です。
セラピスト、ヒーラー、あるいはカウンセラー。
あなたはきっと、困っている人を放っておけない、とても優しくて共感力の高い人なのだと思います。
だからこそ、自分のスキルでお客様が笑顔になってくれるのが本当に嬉しい。
でも、その一方で、あなたの心の中にはいつも、黒く重いモヤモヤが居座っていませんか?
- 「今回はお友達だから無料でいいよ」と笑って引き受けてしまい、後でどっと疲れる。
- 「まだ自信がないから…」と言い訳をして、何ヶ月も「モニター価格(数千円)」から値上げができない。
- 本来のセッション時間が終わっているのに、相手の悩みを遮りきれず、無料で1時間も延長してしまう。
そして、月末にすっからかんの銀行口座を見て、ふと思うのです。
「私、何のためにこんなに頑張っているんだろう」
「このままじゃ、趣味のボランティアと変わらないじゃないか」と。
痛いほど、わかります。
私もかつて、コーチングの資格を取った後、1年間ずっと「無料で悩みを聞く便利な人」として、周囲からやりがい搾取され続けていたからです。
それは「優しさ」ではなく、強烈な「拒絶反応」です
お金をもらえない自分に対して、あなたはきっとこう言い聞かせているはずです。
「私はお金のためにやっているんじゃない。人を救いたいんだ」
「相手が喜んでくれるなら、それで十分じゃないか」
「まだ私には、正規料金をいただけるほどの実力がないから」
はっきり言いますね。
それは、あなたが優しいからではありません。謙虚だからでもありません。
あなたがいつまでも無料やモニター価格から抜け出せない本当の理由。
それは、あなたの身体が「自分自身に価値をつけること」に対して、強烈な拒絶反応(バグ)を起こしているからです。
「価値の証明」から逃げるための言い訳
私がこの残酷な事実に気づかされたのは、長谷川氏という人物から「お金と価値の交換」のメカニズムについて教わった時でした。
長谷川氏は、無料でセッションを繰り返してボロボロになっていた私に、こう言い放ちました。
「藤井さん、あなたが無料にしているのは、相手のためじゃありませんよ。自分が傷つかないための防衛手段です。お金をもらうということは、『プロとして結果を出す責任』を背負うこと。そして、もし相手が満足しなかったら『あなたには価値がない』と突きつけられる恐怖を味わうことになる。だから、あなたの脳は『無料にしておけば、文句も言われないし、価値を証明するプレッシャーから逃げられる!』と判断して、あなたにブレーキをかけているんです」
胸にナイフが突き刺さったような感覚でした。
そう。私は優しいのではなく、ただ「プロとして評価されること」から逃げ回っていただけだったのです。
いざ正規料金を提示しようとすると、心臓がバクバク鳴り、声が上ずる。
これは、「自分なんかに価値はない」という無意識の前提が引き起こす、身体の防衛本能(エラーログ)でした。
「無料(または破格)」で奉仕し続けることは、一見美しい自己犠牲に見えます。
しかし、その実態は、自分のエネルギーと時間を他人にタダで差し出す「自傷行為」です。
この自傷行為を続けている限り、あなたはいつか必ず自律神経を壊し、誰かを癒やすどころか、自分自身がベッドから起き上がれなくなります。
「やりがい搾取」のループから抜け出すためのデバッグ
では、どうすればこの負のループから抜け出し、正当な対価を受け取れるようになるのか。
それは、「もっと自信をつけよう」と新しい資格の勉強をすることではありません。
「お金のブロックを外そう」と、ノートに過去のトラウマを書き出すことでもありません。
あなたがやるべきことは、「料金を提示する瞬間に作動する身体のバグ(心拍数の上昇、喉の渇き、罪悪感)」を機械的に観測し、それを物理的に解除(デバッグ)することです。
私は長谷川氏からこのデバッグの技術を学び、「お金をもらう=奪う・プレッシャーを背負う」という身体の誤作動を、「お金=単なるエネルギーの等価交換」へと物理的に再定義しました。
その結果、何が起きたか。
数千円のモニター価格を提示するのすら震えていた私が、数十万円の正規パッケージを、何の罪悪感もなく、フラットな状態でお客様に提案できるようになったのです。
不思議なことに、正規料金を堂々と提示できるようになってからの方が、お客様は私の言葉に真剣に耳を傾け、より大きな変化(成果)を出してくれるようになりました。
「無料の都合のいい人」から「プロフェッショナル」へと、私の存在意義が書き換わった瞬間でした。
もしあなたが、いい加減「やりがい搾取」される人生に疲れ果て、自分のスキルを正当な「現金」というエネルギーに変えたいと本気で思うなら。
私を「無料地獄」から救い出してくれた、長谷川氏の論理的なデバッグのアプローチを覗いてみてください。
「無料の都合のいい人」を卒業する「人生のデバッグ」無料メール講座はこちら
あなたのその素晴らしい癒やしのスキルは、決してボランティアで消費されるべきものではありません。
身体のエラーを直し、あなたがしっかりとエネルギー(お金)を受け取れる回路を作ること。
それが、結果的により多くの人を深く救うための、絶対的な条件なのです。