高額商品が売れない原因はこれ!必死すぎる形相がもたらす悲劇 | 藤井@元・売れない認定コーチ

藤井@元・売れない認定コーチ

高額な資格を取ったのに、セールスの瞬間に脈が上がり声が震える…。それはスキルやマインドの不足ではなく、身体の「システムエラー」です。数百万円を溶かした元売れないコーチが、身体のバグを物理的に解除し、息をするようにオファーできるようになった記録です。

こんにちは。藤井です。

体験セッションや個別相談の終盤。
お客様との関係構築もうまくいき、相手も「すごく良かったです!」と前のめりになってくれている。
「よし、いける!」と確信し、満を持して30万円の継続コースを提案した瞬間。

相手の表情がスッと曇り、
「あ、えっと……すごく魅力的だと思うんですけど、ちょっと家族に相談してもいいですか?」
「今は手持ちがなくて……またお金が貯まったらお願いしたいです」
と、綺麗に逃げられてしまう。

そして、ZOOMを切った後の静まり返った部屋で、一人うなだれる。
「またダメだった。私には価値がないんだ……」

コーチ、コンサル、セラピスト。
自分の名前で高額商品を売ろうとしたことのある人なら、誰もが一度は経験する地獄の光景ですよね。
もちろん、かつての私も、この「直前で逃げられる病」の末期患者でした。

「断られた理由」を相手のせいにするのをやめませんか?

商品が売れなかった時、私たちはどうにかして自分の心を守ろうとします。

「あの人は本気じゃなかったんだ」
「本当にお金がなかったんだろうな」
「まだ私との信頼関係が足りなかったのかも」

あるいは、起業コンサルタントに相談すると、こんなアドバイスをもらいます。
「反論処理が甘いですね。『お金がない』と言われた時の切り返しトークを練習しましょう」
「クロージングの圧が足りません。もっと自信を持ってクロージングしてください」

はっきり言いますね。
お客様が買わなかった理由は、お金がないからでも、あなたのトークが下手だったからでもありません。

お客様が逃げた本当の理由。
それは、オファーの瞬間にあなたが放っていた「必死すぎる形相(異常なノイズ)」に、相手の防衛本能がドン引きしたからです。

「奪われる!」と察知したお客様は必ず逃げる

私がこの残酷な真実に気づいたのは、長谷川氏という人物から「身体のバグとエネルギーの構造」について学んだ時でした。

想像してみてください。
あなたが洋服屋でコートを見ている時、店員さんが「これ、絶対に似合います! 買ってください! 今月のノルマがかかってるんです!」という悲痛な顔で迫ってきたら、どうしますか?
どんなに良いコートでも、絶対に買いたくないですよね。本能的に「この人から逃げなきゃ」と思うはずです。

あなたが30万円の商品をオファーする時、パソコンの画面越しに、これと全く同じことをやっているのです。

いざ金額を伝える瞬間、あなたの身体はどうなっていますか?

  • 「どうか買ってください……!」という強烈な祈り(=執着)
  • 「断られたらどうしよう」という恐怖による、心拍数の上昇
  • 「高いと思われないかな」という罪悪感からの、不自然な早口と引きつった笑顔

私たちは、言葉では「あなたのために」と言いながら、身体は「私に売上をちょうだい!」と叫んでいるのです。
人間は、言葉よりも「非言語の情報(身体の反応・声のトーン・脈の乱れ)」を無意識に、そして正確に読み取ります。

お客様は、あなたのその異常な身体の緊張(ノイズ)を感じ取り、「あ、この人は私から『奪おう』としている」と本能で察知します。
だから、「家族に相談します」という常套句を使って、全力で逃げていくのです。

営業トークを磨く前に「自分の脈」を落ち着かせろ

つまり、高額商品が売れないのは、セールスのスキル不足ではありません。
「お金を要求する=相手から奪う行為だ」というあなたの誤った認識が、身体に異常なエラー(バグ)を引き起こしているだけなのです。

それなのに、新しいクロージングのテクニックを学んだり、無理やり自信満々なフリをしたりするのは、火事の現場にガソリンを撒くようなものです。余計に不自然になり、お客様はさらに遠ざかっていきます。

あなたがやるべきことは、ただ一つ。
オファーの瞬間に発動する自分の「バグ(心拍数の上昇、筋肉の硬直)」を観測し、それを物理的に解除(デバッグ)することです。

私自身、長谷川氏からこのデバッグの手法を学び、「お金をもらう=奪う」ではなく「お金=単なるエネルギーの交換」ということを身体の深い部分に落とし込みました。

その結果、どうなったか。
30万円のパッケージを提案する時、私の心拍数は1ミリも上がらなくなりました。
「今日のお昼、パスタとハンバーグ、どっちにしますか?」と聞くのと同じくらい、フラットでリラックスした状態で、「こちらのコースになりますが、どうされますか?」と言えるようになったのです。

こちらに執着(ノイズ)がないため、お客様も警戒することなく「じゃあ、これでお願いします」と自然に選んでくれるようになりました。
売上を上げるために必要だったのは、気合でもトーク術でもなく、ただ「自分の身体のエラーを直すこと」だったのです。

もしあなたが、毎回の個別相談で寿命が縮むような思いをしていて、「もう断られるのが怖い」と心が折れそうになっているなら。
相手の反論をどう論破するか、なんて考えるのはやめにしませんか?

まずは、あなた自身の「必死すぎる形相」を作っている根本原因──身体のシステムエラー──を直すことが先決です。

私が実践し、結果を出した「セールス時の異常なノイズを物理的に消し去るデバッグ法」は、長谷川氏のメルマガで詳しく解説されています。

「必死さ」を消して自然に売れるようになる「人生のデバッグ」無料メール講座はこちら

あなたが本当に価値ある商品を持っているのなら、それを「あなたの恐怖(バグ)」のせいで届けられないのは悲劇です。
その恐怖は、性格の問題ではありません。ただの「直せるエラー」です。
正しい修理法を知って、フラットな状態でオファーできる「プロの身体」を手に入れてください。