昨日、実母から下記の本をもらいました。
「英語で一流を育てる」。
中学生になった次男の英語学習方法について悩んでいた時、
実母との会話がきっかけで、素晴らしい本に出会いました。
その本が「英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法」(廣津留真理)です。
数か月前、実母がこの本に出会い、昨日一気に読み終えました。
そして、書かれている内容を実践しようと決意しました。
まずは単語学習。この本では、単語数を増やすことの重要性が強調されています。
私も単語の重要性は以前から感じており、今の時代には便利なアプリも多く存在するので、
単語の音声を聞いたり暗記するのに役立ちます。
この本の内容を取り入れて、次男の英語力を向上させることができそうです。
中学校の宿題に合わせて、少しずつこの方法を我が家の学習に取り入れてみようと思います。
特に、単語学習の部分はアプリを活用し、効率よく進めていく予定です。
とはいえ、この読書自体が、実は期末テスト対策からの逃げでもありました。
直面する課題から目を背けたくて、一時的にでも他のことに集中したかったのです。
しかし、この本のおかげで、英語学習に対する新しい視点を得ることができました。
英語学習に悩んでいる方には、ぜひこの本を手に取ってみてください。
実践的なアドバイスが満載で、きっと参考になるはずです。
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