ご挨拶
ありがとうございます。
読んでくださる方がいて
私がいます。
私が書いているものや、
私が書き続けていることを通じ、心で繋がることができたら
こんなに嬉しいことはありません。
上手に文章を書けるようになりたい
いい小説を書きたい
と思っているのに
上手に文章が書けない。
小説の推敲をしていますが、
いくら読み返しても、
文章が読みにくいのです。
どうしたらよくなるの…とあがいて書き直しを試みますが
正解がないだけ、直せば直すほどわからなくなってきてしまいます。
漢字を練習し続けてゲシュタルト崩壊に陥るのと似ています。
私の理想とする「うまい文章」はどんな文章なのか考えました。
答えはすらすらと読めて情景が簡単に浮かぶ文章です。
私の敬愛する作家様は、読んでいる私を引っ張り、さらに世界に引き込んでくれます。
私の文章は、ぶつっ、ぶつっ、と切れて、いきなり場面が変わったり唐突に説明に入ったりしてしまうのです。
どうしたら流れるような文章になるのでしょうか。
本当に難しいです。
今回は時間もあるので、もう少し推敲を重ねてみようと思います。
私の敬愛する作家様の連載がいよいよ後半に突入します。
これからどうなるの…！？とハラハラドキドキ、楽しみでなりません。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました_(._.)_
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