がんは治る 再発しないために | 舌がんになった看護師(StageⅢ) 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

舌がんになった看護師(StageⅢ) 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

医療従事者が舌がんになりました。標準治療である手術を拒否。舌を切らない舌がん治療の体験談。がんサバイバーふじごんとして活躍しております。医療の光と闇の部分にも触れながら実体験をなるべく体感通りに発信。ふじごんの体験談が皆の力になればと思っております。

 

『病気を不運と考えることは、治癒の働きを確実に妨げる病気を自分自身の成長のための贈り物ととらえることが病気を治すための最高の手段である』        アンドルー・ワイル



がんに罹患していろいろな知識や情報を深掘りしてみた

先人の残してくれた情報や知識にはとても感謝している。

まずは、がんの正体とがんになる原因を知ることがとても大切だと思った。

そうしないと根治や再発予防は難しいと感じたからだ。

調べていった中でふじごんが1番納得できた情報がこちら↓


がんの正体は裏切り者の細胞ミトコンドリアがなくなった細胞(解糖系)

がんになる原因
ストレス(低体温・低酸素・高血糖)危機的状態の持続持続するストレスによるミトコンドリアの働きを抑制ミトコンドリアの持ち込んだ分裂抑制能を解除そして発がん(適応による先祖返り)

という解答が1番しっくりきた。


ではがんにならないためには具体的にどうしたらよいのか

ふじごんが入院中に実施していることも含め次回書こうと思います。




今日もお繋がりくださり感謝いたします。

素敵な瞬間をお過ごしください。

 

こちらの安保徹先生の講演動画

 

お時間あればぜひ

 

ご覧になっていただきたいと思います↓