がんを治す 入院中にできること | 舌がんStageⅢ 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

舌がんStageⅢ 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

舌がんStageⅢリンパ節への転移あり。第一選択の手術を拒否。切らない舌がん治療の体験談。がんサバイバーふじごんとして活躍しております。ふぃじごんの体験談が皆の力になればと思っております。がんは治る。がんは治せる時代に突入。ゆるく生きましょう。

 

『病気はためになることが多い肉体を病めることによって魂を解放し、浄める。一度も病気をしたことない者は十分に自己を知っているとは言えない』           ロマン・ロラン


がん細胞の正体が理解できればあとは対策することが大切になってくる

ふじごんの場合治療は今回は早さを選んで化学療法と放射線治療を中心に選択したが、民間療法や自由診療を否定しているわけではない。

また、治すことに関してはドクターに全てをお任せしているわけではない。
なぜなら、病気を治癒させるのはドクターではなく自分の自然治癒力だと理解しているからだ。(ここかなり重要な考え方捉え方だと思う)


がん細胞を正常細胞に戻し再発しないためには日常生活の見直しをまずしていく必要がある。

基本的には・躰をあたためる・姿勢を良くして深呼吸を癖にする・便が腐敗しないような食生活をする・身体をアルカリ性に保つ・ストレスが溜るような環境に身を置かない
こういったことが大切。


入院中にできること・深呼吸・散歩やスクワット・手首、足首、体幹をサポーターや腹巻きで温める・入浴可能であれば毎日入る・食事の自由があれば発酵食品などアルカリ性食品を取り入れる・がんの栄養分のブドウ糖は摂らない・朝日、夕日を浴びる・瞑想する・規則正しく良く眠る・必ず治ると信じ祈る・生きる意味をもつ・よく笑う(コメディー番組見る)・好きなことをする時間をつくる

 

 



本日もお繋がりくださり感謝いたします。


ありがとうございます。弥栄