抗がん剤治療の副作用?? | 舌がんになった看護師(StageⅢ) 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

舌がんになった看護師(StageⅢ) 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

医療従事者が舌がんになりました。標準治療である手術を拒否。舌を切らない舌がん治療の体験談。がんサバイバーふじごんとして活躍しております。医療の光と闇の部分にも触れながら実体験をなるべく体感通りに発信。ふじごんの体験談が皆の力になればと思っております。

 

『どうやって生きるかなんてことは、誰も他人に教えられないよ。それは、自分自身でみつけるものだ』         ボブ・マーリー


全身への点滴抗がん剤治療
終了後1週間にて採血を行いました。

結果は腎機能がやや低下
赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット
正常値より低下
貧血気味となっていた。


抗がん剤は
血液の造血機能と
毒を濾過する腎機能への影響が強いのだと体感した。

ちょうど友人より身体に感謝することの大切な氣づきを与えてくれる動画が届いた。
あなたの身近なところに神様のような存在がいます。
それはあなたの身体です。
最先端の医療技術を集めても血液1敵を造ることはできない
でも、あなたの身体はお米を食べても肉を食べても野菜を食べても血液を造ってくれる
壊れたおもちゃが数日で勝手に治っていたらこれは奇跡ですよね
でも、あなたが指を切ったり手術をしても数日で傷口を治してくれる
これは奇跡的なことですよね
あなたの身体には神様の奇跡がいつも起きています
あなたの身体はあなたにとって最高の味方だよ
五感を感じて今日も身体に感謝しよう

いい動画内容ですよね。



そして、

千島学説
千島学説研究会ホームページ|千島学説・千島喜久男・東洋医学を研究する千島学説研究会 (chishima-gakusetu.com)

によると
血液は小腸の絨毛でつくられている。
現代医学では骨髄で造られることが正解となっている。


千島学説より 1部引用させていただきます↓↓↓

  1. 赤血球は骨髄で造られるのではなく、消化された食べものが腸の絨毛で変化したものである。血液は食べものからできる
  2. 栄養不足のときや、大量の出血のあと、また病気などのときには、からだの組織から血球に逆戻りというかたちが見られる。血液は骨髄から造られるという定説は、これを見誤ったもの。
  3. がん細胞は赤血球が変化してできる。からだが病気の状態のとき、悪化した赤血球が集まり溶け合ってがん細胞に変わってゆく。また炎症も、赤血球がからだのその部分に集まって変化して生じたものである。肉腫や他の腫瘍も同じである
  4. 負傷が治っていく現象も、その部分に赤血球が集まって、からだの再生と修復をするからである。


小腸と赤血球ってほんと大事だな~

今回の抗がん剤による貧血は
小腸の造血機能が低下している
可能性も考えられる。


腸活して
きれいな赤血球を造らねば
身体に感謝して、
食べ物に気をつけて
退院後は
ファスティング(断食)も
時々とりいれようと思う。


がん細胞も赤血球に戻すことができる。
病気になるというのは
腸内の腐敗菌が増えている状態

これを改善するのが
寛解への近道かもしれない。




本日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。


身体に感謝して、五感を大切に
生きていくときっと良いことありますよ