九州内夜行列車復活!
九州内の夜行列車は、2011年ダイヤ改正で廃止となった「ドリームにちりん」を最後に消滅してしまいました。
時折団体列車として夜行列車が運行されることはありますが、通常のきっぷを買って乗れる夜行列車が運行されることはありませんでした。
↑団体の夜行列車の例
しかしながら2026年、なんと一般客が乗れる団体列車が運行されることとなったのです!
その名は「ドリームおひさま号」。
2011年に廃止となったドリームにちりんと似た区間である、博多・小倉~宮崎間を結ぶ列車です。
なぜ突然夜行列車が運行されるようになったかというと、宮崎市で開催される日向坂46のイベント「ひなたフェス2026」の観客輸送のため。
列車名の「おひさま」とは、日向坂46のファンの愛称なのだとか。
真夜中に走るのに「おひさま」とはなかなか変な感じですが、よく考えたら「にちりん」も太陽のことでしたね…
787系6両編成での運行ということでDXグリーンやグリーン個室も付いた豪華編成です。
超久しぶりにきっぷで乗れる九州内夜行列車ということで、鉄道ファンからの注目も熱い列車。
ということで、いつもの駅で10時打ちしてもらって指定券を手に入れました。
本当はグリーン個室狙ってましたが取れませんでした()
ともあれ、これであとは乗るだけ。
あえなく運休……
台風24号の接近と秋雨前線の南下で宮崎県内の天候悪化が予想されるため、ひなたフェス2026は中止。
当然ひなたフェスに合わせて運行されるドリームおひさま号も運休。
メイン列車が乗れなくなったのでこの旅も中止。
あえなくボツ企画となってしまいました。
旅そのものを取りやめなきゃいけない事態って、2020年のCOVID-19のときの「10周年飯田線秘境駅号」以来。
あれは結局リベンジできましたけどね。
↑そのときの様子はこちらから
こうなるとグリーン個室取れてなくてよかった、取れてたらきっと立ち直れなかったかも………
仕方ないのでここからは、ドリームおひさま号に乗ってどういう旅をするはずだったか書いていきます。
よろしければお付き合いください。
※ボツ企画なのでサブブログで書いています
※以下記事内写真はすべてイメージ画像です
787系6両編成での運行です。
途中、赤間・折尾・黒崎…と停車していきます。
小倉でソニックと同じように進行方向が変わります。
椅子を回します。
一回ここで強制的に叩き起こされるのはちょっとかわいそう?
その後は夜の日豊本線を走っていきます。
1:59、大分に到着。
2:23までの24分間停車します。
現役時代のドリームにちりんも大分駅で時間調整のための長時間停車があったそうです。
大分を出ると、途中は延岡のみの停車。
もちろん途中何度か運転停車はあったと思いますが…
夜が明けて、6:00、終点の宮崎に到着。
宮崎からは1時間くらいあとのきりしま3号に乗って鹿児島中央に向かいます。
鹿児島中央からは熊本地震の影響で新水俣までしか九州新幹線は通っていません。
通常運行しない「新水俣行き」に乗って新水俣まで。
ぶっちゃけこれが一番乗りたかったまであるかも。
九州新幹線全線開業前は新水俣行きの設定があったそうですが、現在はありません。
通常使用されていない11番ホーム(画像奥)の到着です。
そこから折り返して再び鹿児島中央。
きりしまに乗って宮崎に戻ります。
宮崎駅でごはんを食べた後、ひゅうがに乗って宮崎空港へ。
宮崎空港までは特急券なしで乗車できます。
駅のすぐお隣が宮崎空港のターミナル。
ここから飛行機に乗って福岡空港へ。
福岡空港へ到着。
お疲れ様でした。
…………という0泊2日の旅をするはずだったのですけどね~~~
まあ、たくさん旅をしているとときどきはこういうことに遭遇することもある、ということで…
またドリームおひさま号が再設定されるときを祈ります。
2026.9.4











































































































































































































