風かおる 鉄の路

風かおる 鉄の路

主に私が乗車した乗り物関連(鉄道中心)、その他気になったことを綴っていきます。

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【更新予定】
2月前半は南関東旅行(2020年9月実施)、由布院の旅(2021年1月実施)、お絵かき関連の記事を作成する予定です。(2021.1.31)



2021年1月から放送中のアニメ「装甲娘戦記」。

突如異世界の日本に飛ばされた少女がミネシスという金属生命体と戦うアニメです。

Twitterのフォロワーさんに勧められて見たこのアニメ。

見ていると第6話と第7話で鉄道ファン的に見逃せないシーンがあったので今回ご紹介します。

 

まずは第6話から。

京都での戦いを終えた一行が瀬戸大橋を渡っていると、金閣型ミネシスが追いかけてきていました。

これに対し、主人公のリコが発砲。

それた弾が対ミネシス用「瀬戸大橋線爆弾」に当たり、瀬戸大橋もろともミネシスは海の底へと沈没。かくして四国の鉄道は本州との接続路線を失い、1988年以来の「一本列島」は事実上消滅することとなったのでした…

 

瀬戸大橋線爆弾…なにそれ(困惑)

 

 

 

 

(C)2020 EXNOA LLC/LEVEL-5/装甲娘戦機製作委員会

 

登場シーンを見る限り、鉄道車両に大量の爆弾を積み、瀬戸大橋内で停車した後遠隔操作で起動する方式のようです。

これを見て思い出すのが「シン・ゴジラ」に登場した「無人在来線爆弾」。

ゴジラの動きを止めるべくE231系・E233系に爆弾を積み、突っ込ませたという伝説のシーンです。

瀬戸大橋線爆弾はそのパロディでしょうかね?

それにしてもこの車両…E233系にしか見えないのですが(笑)

 

 

 

インパクト大な瀬戸大橋線爆弾の次は四国の駅弁の話です。

 

7話でなぜか四国を旅することになった一行。

(生き残った)四国の鉄道で移動するのですが、旅のお供といったらやっぱり駅弁ですよね。

 

(C)2020 EXNOA LLC/LEVEL-5/装甲娘戦機製作委員会

 

こちらがリコたちが食べた駅弁。「徳島名物食べくらべ」という名前のようです。

 

 

(C)2020 EXNOA LLC/LEVEL-5/装甲娘戦機製作委員会

 

中身はこんな感じ。徳島の特産品がたくさん入って美味しそうですね~

 

 

…でも、実は現実の徳島県にはもはや駅弁は存在しないのです…

 

 

上記の記事によると、売上げの減少により徳島県で唯一残っていた徳島駅の駅弁が2016年8月に販売終了。以来徳島県は普通鉄道のない沖縄県を除くと日本で唯一駅弁のない県となりました。

 

とはいえ、装甲娘7話で登場した駅弁が全くの架空のものかというとそれは違います。

アニメに登場したお弁当と上の記事の添付画像を見比べてみると…

パッケージこそ異なるものの中身はそっくり。

記事で紹介されている駅弁は2016年まで販売されていた「阿波地鶏弁当」。

装甲娘で登場した駅弁はこの「阿波地鶏弁当」の中身+同じく存在した「徳島食べくらべ」という駅弁の名前を組み合わせたものという理解が正しいようです。

 

 

ちなみに2020年10月より運行開始のトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」の下り便 (さとめぐみの風)では事前予約制はあるものの車内で駅弁が販売されています。

 

 

 

駅では販売されていないので駅弁といえるかは微妙なところなのですが、なかなか美味しそうなお弁当。

いつか食べてみたいものです。

 

装甲娘戦機アニメはこれから九州へ向かう一行を描くこととなります。

果たして異世界の九州はどのような風景なのでしょうか…?これからも要チェックですね。

 

 

それでは。

 

 

アニメ公式サイトはこちら。

 

 

PVはこちら。

 

 

6話予告編はこちら(紹介したシーンは登場しません)

 

 

7話予告編はこちら(紹介したシーンは登場しません)

 

 

大涌谷からは今日の宿泊地の鎌倉へ向かいます。

その様子を簡単にご紹介していきます。

 

まずはロープウェイで早雲山へ。

 

大涌谷ともこれでお別れです。

 

 

早雲山では足湯でちょっと休憩。

高台なので見晴らしがいいですね。

 

早雲山からはケーブルカーで強羅まで。

行きと同じ車両でした。

 

最後尾に陣取ったので後方展望を眺めます。

 

強羅駅に到着です。

ホームの屋根には「スイスから贈られた友好のカウベル」がつるされていました。

箱根登山鉄道はスイスの登山鉄道・レーティッシュ鉄道と姉妹関係を結んでおり、その友好のしるしとして贈られたもののようです。

 

今から乗車する登山電車もその縁から「サンモリッツ号(2000形)」「アレグラ号(3000形)」などスイス関連の愛称がつけられています。

 

復路の登山電車はスイッチバック駅で数分停車するのでホーム上で撮影することができます。

 

急勾配と急カーブを通り抜け、列車は宮ノ下に停車。

 

ここでも数分停車するので外に出て待っていると…

 

モハ2形(109号)+モハ1形(104-106号)のいわゆる「三色団子」編成がやってきました…!

このうち109号は3月21日引退予定なので見られてよかったです。

 

強羅から40分ほど、箱根湯本に到着しました。

ちょうど隣にロマンスカーVSEがいたので撮影。

 

少し時間があるので駅の外へ。

箱根湯本は有名な温泉地で近くには温泉旅館が何軒もあります。

いつかは泊まってみたいですね。

 

箱根湯本から小田原へ。

 

箱根ゴールデンコースの終わりです。

 

隣のホームに今度はロマンスカーGSEがやってきたのでこれも撮影。

いつかはこれに乗ってもう一度箱根を巡ってみたいです。

GSEが発車すると同時にJRホームをサフィール踊り子が通過(笑)

 

ホームからはライトアップされた小田原城がきれいに見えますね。

 

小田原で夕ご飯を食べた後、JR線ホームへ向かい、籠原行き快速で大船まで。

 

大船からは横須賀線へ乗り換え、今日の宿泊地の鎌倉へ。

ちなみにこのE217系Y48編成は2021年2月4日に長野総合車両センターへ廃車回送されました…

 

大船から2駅、鎌倉へやってきました。

前に来てから10年くらい経っている気がします。

 

ハロウィーンまではまだ1ヶ月以上あるのですが、こんな装飾が階段に。

 

 

今日のホテルはJR東日本系の「ホテルメトロポリタン鎌倉」。

2020年4月24日に開業したばかりのまだ新しいホテルです。

 

 

中庭がきれいにライトアップされています。

 

こちらはロビー。

 

チェックインの際、温かいおしぼりのサービスが。

細やかな気遣いが嬉しいですね。

 

こちらが客室。

 

アメニティ類も充実していますね。

個人的にはめぐりズムのアイマスクがあるのがありがたいです。

 

夕ご飯は食べてきたのであとは寝るだけ。

 

それでは、翌日に続きます。

 

★乗車データ

箱根ロープウェイ 早雲山行き 大涌谷(15:38)→早雲山(15:48) 搬器119

箱根ケーブルカー 56 強羅行き 早雲山(16:17)→強羅(16:27) ケ10・20形 02編成

箱根登山鉄道 484 普通 箱根湯本行き 強羅(16:38)→箱根湯本(17:20) 3000形 3003+200形2001F

箱根登山鉄道 普通 7292 小田原行き乗車。 箱根湯本(17:54)→小田原(18:10) 小田急 1000形 1058F

東海道線(湘南新宿ライン・高崎線直通) 2862Y 快速[横浜-大宮間快速] 籠原行き

小田原(19:45)→大船(20:20) E233系 L01編成 

横須賀線 1887S 普通 逗子行き乗車。 大船(20:29)→鎌倉(20:36) E217系 Y48編成

 

次回→(執筆中)

 

前回

 

最初から

 

 

九州を走るクルーズトレインといえば「ななつ星in九州」ですが、なかなか手の届きにくい列車です。

私も1回は乗ってみたいのですが、価格が価格だけに難しいです…

しかし、さすがはJR九州。

2020年10月、誰でも手軽に乗ることができるもう一つのクルーズトレインをデビューさせてくれました…!

 

それが「36ぷらす3」。

九州を1周するクルーズトレインで、ななつ星とは違い、寝台が設置されていない(夜間の運行は行わない)、各日ごとに分割して利用できる、みどりの窓口での販売も行われる、など利用しやすい列車となっています。

車両は787系6両編成を改造した6両編成。全車グリーン車で個室と座席との2種類が存在します。

コースは5つに分かれており、

赤の路(木曜日):博多→熊本→鹿児島中央(肥薩おれんじ鉄道線経由)

黒の路(金曜日):鹿児島中央→宮崎

緑の路(土曜日):宮崎空港→宮崎→大分→別府

青の路(日曜日):大分→別府→(門司港)→小倉→博多

金の路(月曜日):博多→佐賀→長崎、長崎→佐賀→博多

 

のように5日かけて九州全県をめぐります。

 

このうち最も気になるのはもちろん木曜日の赤の路。

肥薩おれんじ鉄道線に乗り入れるのが鉄道ファン的には大注目なのです。

第三セクター化される前、この区間は787系による特急「つばめ」が行き来していましたが、2004年3月以降は気動車の普通列車のみの運行に。

36ぷらす3が運行開始されることにより16年ぶりの787系特急乗り入れとなります!

しかも36ぷらす3はビュッフェも復活。

肥薩おれんじ鉄道線区間に乗り入れといい、ビュッフェ復活といい、これはもう実質特急「つばめ」復活ですね!

 

ということで、今回は木曜日の赤の路に乗車してきました。

 

2021年2月18日。博多駅にやってきました。

が…

どうやら大雪のせいでダイヤが乱れているようで…

36ぷらす3は果たしてちゃんと運行するのでしょうか?

 

そんな不安をよそに、36ぷらす3の入線放送が流れます。

「まもなく6番のりばに特急鹿児島中央行きの到着です」

…36ぷらす3の放送パーツは入っていないようですね……

長崎駅など一部の駅にはパーツあるようなので博多駅でも実装されるといいですね。

 

定刻通り、787系BM-363編成が入線してきました。
 

博多駅在来線ホームで鹿児島中央の表示が見られるとは…!

 

今回は3号車の2人用個室に乗車します!

ここは種車の4人用セミコンパートメントを改造した区画です。

 

 

参考:種車と同タイプの4人用コンパートメント席(2021.2.21撮影)
 

もとが4人用の区画を2人で使うので広々していますね。

 

席についたところで列車は鹿児島中央へ向け、定刻通り発車しました。

 

発車するとすぐアテンダントさんから赤の路の紹介パンフレット、ビュッフェのメニュー表、そしてこの情勢ならではのマスク入れを頂きました。

マスク入れは36ぷらす3のロゴ入り。貴重になりそうです。

 

荷物を置き、落ち着いたところで車内の様子を見に行きます。

 

まずはお隣のビュッフェへ。

ここは特急「つばめ」時代にもビュッフェだった場所で、「リレーつばめ」化改造のときにドーム型天井はそのままに座席車に改造、その後再度ビュッフェへと改造されたものです。

 

参考:種車と同タイプのビュッフェ改造席(2021.2.21撮影)

 

「つばめ」時代は乗ったことがなく、このドーム型天井を見るたびに「ビュッフェ時代に乗りたかった…」と思っていたので、こうしてビュッフェとして利用できることに感動です。

 

車販準備室だった場所もショーケースに改造。

ちなみにこの車両のみ車両向きの方転が行われています。

 

4号車はマルチカー。誰でも使えるフリースペースで、車内イベントにも使われています。

鉄道車両にこういうフリースペースがあるのは個人的にすごく好感が持てますね。

 

車内には大きなモニターも。

36ぷらす3にまつわるエピソードが放映されていました。

 

車端部には書棚があり、JR九州の観光列車や水戸岡鋭治氏に関する本が並んでいました。

 

続いては5号車。

座席は800系のものに似ていますが、2+1列のゆったりしたシートなのが特徴。

 

背もたれ裏側にはいろんなものが入れられるポケットが何個かついていました。

 

デッキドアには種車と同じく電光表示板が。

ここだけ見ると普通の787系と同じ車両であることを強く感じます。

 

そのお隣、6号車に入るとまず大きな収納スペースが。

 

さらに進むと…

 

靴脱ぎスペース?

どうやらこの先は土足禁止なようです。

 

このような各座席ごとの靴箱も用意されています。

 

なぜ土足禁止かというと、この先が畳敷きとなっているため。

JR九州で畳敷きの車両は1994年にお座敷列車が全廃となって以来26年ぶりです…

靴を脱いで乗れる列車、なかなか貴重ですね。

 

運転室側にはフリースペースも。

 

障子を開けてみると…雪景色!?

今朝の大雪で積もった雪がまだ残っているようです。

36ぷらす3から雪景色を眺める…めったにできない経験ではないでしょうか?

 

 

列車は鳥栖に運転停車。

保存されている268号機関車も寒そう…

 

車内探検を終え、マルチカーで一息ついていると、列車は急に速度を落とし始め、ついに駅間で停車してしまいました…

 

まだ筑後川を渡る前。肥前旭~久留米間です。

大雪によるダイヤ乱れの影響だとは思いますが観光列車なので放送は流れず。

 

少し不安ですが、まだまだ先は長いのでここは非日常な雪景色を楽しむことにします。

 

うわっ…真っ白…

九州の平地ではなかなか積もることはないのでめったに見ることができない光景です。

まるで新潟かどこかを走る観光列車に乗っているような感覚になります(笑)

 

列車は13分ほど停車した後ゆっくりと走り出し、筑後川を渡りました。

 

久留米駅を通過し、列車は南下していきます。


筑後船小屋を通過する頃には雪はほとんど残っていませんでした。

 

自席に戻る前にビュッフェでグッズを買っていると…

どうやらCOVID-19の影響で酒類は11時からしか販売できないらしく、買おうとショーケースからレジに持ち込んだお客に対し、アテンダントの方が「あと7分なんですけどね…」と言うという一幕が見られました(笑)

 

「有明」の始発地・大牟田で運転停車した後、列車は熊本県へと入ります。

 

長洲の手前では遠くに雲仙普賢岳の姿も見えました。

 

列車は玉名駅に到着。

ここでは「特別停車」という形でここまでの利用やここからの利用はできませんが、一旦車外に出る事ができます。

 

荒尾・玉名の地元の方々がお出迎えしてくれました。

 

特産物の販売が行われ賑わっている中…

 

金魚すくい体験ができるということでやってみることに。

 

ポイを受け取ってさっそく挑戦してみると…

 

なんと成功してしまいました…!

数少ない私の金魚すくい経験の中で初めての成功です!

さすがに持って帰ることはできませんでしたが、楽しい体験でした。

 

せっかくなので駅の外へも。

 

何やら大きな鐘が…

これは玉名市にある蓮華院誕生寺奥之院の世界一大きい梵鐘「飛龍の鐘」のレプリカ。

本物は 直径2.88m、高さ4.55m、重さ37.5t もあるそうです。

 

全線開業前は特急停車駅だったこともあり、その名残りが感じられる駅ですね。

 

ホームにあった洗面台は蒸気機関車時代の名残りなのでしょうか…?

 

発車まで時間があったので編成写真を撮ってから車内へ戻ります。

 

11:45、列車のドアが閉まり、地元の方に見送られ玉名駅を後に…

 

…あれ?

 

信号の関係からか、なかなか発車しません。

結局ドアが閉まってから3分後の11:48に列車は玉名駅を発車しました。

ここまでの遅れは18分。これからどうなるでしょうか…?

 

 

続きます。

 

次回→(執筆中)

 

桃源台港から箱根海賊船に乗船します。

箱根火山のカルデラ湖、芦ノ湖を巡る箱根海賊船。

1964年にアメリカのディズニーランドをヒントに運航を開始し、箱根ゴールデンコースの一翼を担う存在として多くの観光客を運んでいます。

 

今回乗船するのは2007年就航の「ビクトリー」。

他にも「クイーン芦ノ湖」「ロワイヤルⅡ」と合わせ3隻体制での運航です。

 

船内はこんな感じ。

 

宝箱があるところが海賊船っぽいですね~

 

お宝たくさん…!

 

船首側には特別船室も。

お客は誰もいませんでした。

 

せっかくなので甲板に上がって出港を待ちます。

 

それでは出発です!

僚船の乗務員に見送られて出港しました。

 

先ほどまで運休になっていたこともあってまだ風が強いですね…

 

とはいえさわやかな風を浴びながらの船旅、楽しいですね。

 

しばらく進むと湖の中に鳥居が。

これは箱根九頭龍神社(本宮)の鳥居。

なんで湖の中に建っているのでしょう…?

 

さらに進むと箱根駒ヶ岳ロープウェーが見えてきました。

このロープウェーは伊豆箱根鉄道の管理なので箱根フリーパスでは乗車できないとか。

 

その伊豆箱根鉄道が運航する芦ノ湖遊覧船が遠くに現れました。

これを紹介するなら有名な「箱根山戦争」についても触れないわけにはいきません。

 

箱根山戦争は1950~1960年代にかけて小田急グループ(箱根登山鉄道)およびそのバックの東急グループと西武グループ(駿豆鉄道[現在の伊豆箱根鉄道])との間で箱根を舞台に繰り広げられたシェア争いのこと。

駿豆鉄道の自動車専用道路への登山鉄道バス乗り入れ問題、箱根観光船と芦ノ湖遊覧船との寄港地問題などさまざまな問題が絡み、双方が実力行使に出るなど現在まで語り継がれる騒動となったようです。

双方が友好的共存を図るということで騒動は決着。

現在では箱根の観光客が減少していることもあり、お互いの協力も進んでいますが、現在でも小田急系の「箱根フリーパス」と西武系の「箱根旅助け」にフリーパスが分かれてしまっているなどの名残りが残っています。

 

 

そんな歴史に思いを馳せながら湖を眺めていると、見えてきたのは箱根神社の鳥居。

こちらも湖の中にありますが、先ほどのものより大きいですね。

 

桃源台港から25分、箱根町港に到着です。

箱根の関所跡や箱根駅伝ミュージアムの最寄り港ですが、今回は降りません。

 

さらに箱根町港を出て10分、船は元箱根港へ。

箱根神社の最寄り港です。

箱根ゴールデンコースはここからバスに乗り換えて箱根湯本駅に向かうとゴールなのですが、今回は大涌谷に寄りたいのでそのまま桃源台港へ引き返すことにします。

引き返す場合でも乗船したままで出港を待つことができます。

 

 

ちなみにここの港には港番号というものが振られており、「OH67」がその番号です。

この番号、実は小田急の駅ナンバリングと同一のものであり、新宿駅から箱根登山鉄道・ケーブルカー・ロープウェイを経由してここまで連番でナンバリングされています。

港に駅ナンバリングが振られているのは珍しいですね。

 

少し停泊した後再び桃源台港へ向け出港。

全部で75分の楽しい船旅を満喫することができました。

 

ここからは先ほどまでとは逆向き。

ロープウェイで大涌谷に戻ります。

 

箱根ゴールデンコースの最高地点、大涌谷に戻ってきました。

 

ここでもエヴァコラボが行われているらしく、登場人物のアスカの1/1フィギュアがお出迎えしてくれました。

 

駅舎の外に出てみると…広がる荒涼とした景色。

ここが大涌谷です。

大涌谷については前回ご紹介したので、今回は省略します。

 

吹き出る火山ガスのため、あちこちに立ち枯れが見られますね…

 

それではもう少し奥へ…と思ったのですが、なにやらすごいことになっていますね。

 

風向きが悪いのかこっちに噴気が流れてきています。

火山ガスのせいか浴びると目が痛い&咳が……

 

そのため、警告が繰り返し流れていました。

とはいえ、まだ大丈夫なようなのでもう少し奥へ進みます。

実は奥に見たいものがあるのです。

それは大涌谷名物・黒たまごを運搬するロープウェイ。

奥の温泉池で茹でた卵を売店まで運ぶためのロープウェイで、昔ここを訪れた際に見た記憶があるのです。

火山地帯も乗り物もどちらも大好きなのでもう一度見てみたくて…

 

そう思って進んでいくと…

 

 

 

……あれ?

進めません…

 

この先、黒たまご運搬ロープウェイの発着点、そして噴気地帯を間近に見ることができる自然研究路となっているのですが…2015年に大涌谷の火山活動が活発化したとき以来閉鎖されているようです…

現在は安全対策施設を建設中ということで、もう一度この先へ行ける日が早く来ることを願います。

 

残念ながらロープウェイが見れなかったのでせめて黒たまごは食べていきたいと思います。

 

大涌谷といえば黒たまご。

卵の殻に温泉池の鉄分が吸着し、さらにそれに硫化水素が反応して硫化鉄となることで黒い殻のゆで卵になるそうです。

食べると7年寿命が伸びると言われており、とあるテレビ番組の調査では通常のゆで卵より黄身のうまみ成分が20%高いという結果が出ています。

 

そんな黒たまごが味わえるのがここ大涌谷くろたまご館。

かなり混雑していました。

列に並んで購入し、休憩スペースで食べることにしました。

 

こんな袋に入っています。

 

開けると「延命祈願大涌谷黒たまご」と書かれた黒い袋が現れました。

以前食べたときもこんな袋だったので懐かしいですね~

 

取り出してみると、意外なことにまだ温かく。運搬ロープウェイで迅速に運んできたからでしょうか?

冷めないうちにさっそく味わうことにします。

 

※椅子です

 

黒たまごの中は普通の卵と同じ色。

でも美味しさは格別です。

大涌谷の噴気を見ながら食べる黒たまごは最高ですね…!

 

くろたまご館の入り口にはこんなキティちゃんも(笑)

 

それでは、次回に続きます。

 

 

黒たまご運搬ロープウェイの様子を紹介したサイトが見つかりました↓

 

 

 

★乗車データ

箱根海賊船 桃源台港行き 桃源台港(12:50)→桃源台港(14:05) ビクトリー

箱根ロープウェイ 大涌谷行き 桃源台(14:23)→大涌谷(14:39) 搬器221

 

次回

 

 

前回

 

 

最初から

 

2月14日はごちうさのリゼさんのお誕生日!
ということで今年も描いてみました。

※当ページのイラストの無断転載・使用は厳禁です 

 

リゼさん、お誕生日おめでとうございます!
これからもラビットハウス三姉妹の一員としてココチノを見守ってくださいね。
 

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