風かおる 鉄の路

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主に私が乗車した乗り物関連(鉄道中心)、その他気になったことを綴っていきます。

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現存12天守! 

ということで、弘前にやってきました!

弘前市は青森県3番目の都市。

 

りんごの生産量が日本一のほか、毎年夏に行われる「ねた祭り」でも有名です。

 

そして、もうひとつ弘前で有名なものといえば…そう、弘前城!

春の桜シーズンが特に人気ですよね。

 

今日の宿へ向かう前に、行ってみましょう!

 

駅前から出る100円バス「土手町循環バス」に乗車します。

 

100円バス…懐かしい響きです。

 

福岡では無くなっちゃいましたからね…

 

市役所前で下車。

 

市役所に入ってみたら、中にねぷたが飾ってありました。

 

そこからあるいてすぐ。

ここが弘前城跡、弘前公園です!

 

さっそく入っていきます。

 

桜の時期はとっても賑わうそうですが、今はまだ初春。

閑散としています。

 

両側に松が立ち並ぶ並木道を歩いていきます。

冬の景色ですが、木の上では小鳥がさえずっていて、着実に季節が進んでいることを感じました。

 

お堀を渡ります。

両側に立ち並ぶのは桜並木。

満開のときはとってもきれいなんでしょうね~

 

そして…

 

こちらが弘前城の天守です!

弘前城天守は復元ではなく、江戸時代のものがそのまま残っています。

このような天守を「現存12天守」といい、その名の通り、日本にたった12個しかありません。

とっても貴重なんですね~

 

3層の天守は2代目。

初代は5層でしたが、落雷のため焼失。2代目は「櫓」の移築を名目に、1810年に再建されました。

 

中に入ることもできるようですが、冬季は閉鎖されているようです。

 

ところでこの天守、実はこの場所はもともとあった場所ではありません。

本来は本丸南東隅に立てられていましたが、石垣修復工事を行う必要があったため2015年に約70m本丸内部側に「曳家」で移動しているそう。

 

もともと天守が建っていた場所では絶賛石垣の積み直し中!

その様子を見ることができる展望台もありましたが、そこも冬季閉鎖中。

少し遠くから工事の様子を見ました。

 

天守がもとの場所に戻ったとき、今度は桜の時期に来てみたいですね。

 

お昼ごはん 

再び循環バスに乗って弘前駅に戻ります。

 

 

弘前駅の中にあった蕎麦屋で遅めのご飯。

 

月見そばをいただきました。

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

★乗車データ

 

 

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きゅんパス使用開始!

寝台特急サンライズ瀬戸で東京にやってきました。
ここからはこの旅本来の目的、東日本を旅していきます!
 
さっそく指定席券売機できゅんパスを引き換えてきました。
 
ここからは一気に新青森を目指します。
新青森へ向かうはやぶさ号は全車指定席。
きゅんパスでも2回指定席が取れるので、どれだけ空いているか見てみると…
 

ものの見事に満席…!

実はきゅんパス効果で北へ向かう新幹線は毎日満席続き。

このきっぷを買った2週間前からずっとこの状態でした。

 

ではどうするかというと…

 

 

東京→仙台間は立席、仙台→新青森間は7号車トレインデスク席に空きがあったのでそこを予約してみました。

1時間30分立ち席になっちゃいましたが仕方ないです…

 

きゅんパス効果で大混雑

ということで、新幹線ホームにやってきました。

 

乗車するのははやぶさ7号新函館北斗行き。

 

上野通過、最小停車駅の速達はやぶさです。

 

きゅんパス効果で車内は大混雑。

仙台までは座れないのでデッキに立ちます。

同じことを考える方は多いようで、デッキもかなりの混雑。

多くの乗客を乗せて、はやぶさ7号は東京を発車しました。

 

東京を発車するとすぐに上野トンネルへ。

この列車は上野通過。

ゆっくりと上野駅地下ホームを通過していきます。

 

荒川を渡り、列車は埼玉県へ。

 

大宮に停車。

大宮を出ると、仙台まで停車駅はありません。

 

大宮を出ると、車窓左側に金色のロケットみたいな建物が見えます。

なんでしょうねこれ…?

 

 

すぐに上越新幹線と分かれ、北に向かいます。

 

小山・宇都宮…と順調に通過し、車窓には那須連山が見えてきました。

 

雪をかぶった山々の姿。美しいですね。

 

那須塩原を通過。

列車はそろそろ関東平野を離れ、東北へと入っていきます。

 

車窓から見える風景も段々と雪景色に。

 

郡山を通過。

郡山総合車両センターには検査で訪れたE657系が止まっていました。

 

9:50、列車は仙台に到着。

東京を出て1時間30分、ここからやっと座れます…

 

今回座るのは7号車トレインデスク席。

トレインデスクは車内で仕事・勉強をする方向けの座席。

設備は通常の車両と変わりませんが、パソコン作業や通話が座席でできるのが特徴です。

とはいえ、今日はきゅんパス設定日。

出張客はほとんどいないようでした。

 

仙台を発車すると、右手には新幹線総合車両センターの姿。

E5系がいっぱい止まってますね。

 

盛岡に停車。

通常、はやぶさはここ盛岡でこまちを分離しますが、最速達タイプはそもそもこまちを併結しておらず、そのまま先に向かいます。

次は新青森です。

 

11:18、列車はきゅんパスで行ける新幹線最遠の地、新青森に到着しました。

 

コンコースに降りると、銀の鈴ならぬりんごの鈴や、

 

 

ミニねぶたたちがお出迎えしてくれました!

 

雪景色を見ながら弘前へ

ここからは奥羽本線に乗り換え。

弘前へ向かいます。

 

乗車するのは快速弘前行き。

ちなみにこの列車はリゾートしらかみを除くとこの区間唯一の上り快速列車となります。

 

新幹線から乗り換えてきた客でこの列車も満員。

多くの方を乗せて新青森を発車しました。

 

列車は次の津軽新城に停車。

北海道新幹線開業前は、新青森始終点の青函特急はこの駅まで回送されて折り返していました。

 

列車は雪深い山間部を走行していきます。

 

浪岡に停車。

特急も止まる主要駅です。

 

浪岡を出ると、列車は津軽平野の中を走ります。

どこまでも広がる雪の平原を駆け抜けていく快速列車。

とっても印象深い光景でした。

 

北常盤に停車し、次の停車駅は川部。

五能線との分岐駅です。

 

平川を渡り、

 

列車は撫牛子に停車。

読み方は「ないじょうし」。難読駅名ですね。

 

新青森を出て約30分、列車は終点の弘前に到着しました。

 

ここで下車。
 
ここでもねぷたがお出迎え。
かわいい…!
 

「弘前さ よぐ来たねし」

歓迎の言葉が表示されたLCDをくぐって改札外へ。

 

続きます。

 

★乗車データ

7B はやぶさ7号 新函館北斗行き 東京(8:20)㉑→新青森(11:18)⑬ E5系 U17編成
3624M 快速 弘前行き 新青森(11:30)→弘前(12:01) 701系 N17編成
※2024年3月7日乗車

 

  

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日本最後の寝台特急に乗車!

22:00過ぎ。

岡山駅の在来線ホームにやってきました。

 

ここからは寝台特急サンライズ瀬戸に乗って東京へと向かいます!

 

サンライズ瀬戸は寝台特急北斗星が廃止された後、日本に残る最後の定期寝台列車。

最近では人気がかなり高まっており、10時打ちが必須の列車です。

 

ただ、曜日によってはキャンセルが出ることもけっこうあるので、予約サイトを覗いていると空きを拾えることも多いです。

 

私も今回は空きを拾って乗車しました。

サンライズ瀬戸に乗るのは2010年以来なので…なんと14年ぶりです!
 
ホームで待っていると、高松から来た285系7両、サンライズ瀬戸が到着!
 
深夜の岡山駅に輝く「東京」の文字。
はるか彼方の行き先が表示されるのはすごく旅情を感じますね~
 
到着したサンライズ瀬戸はドアを開き、
 
ついでに貫通扉のドアも開きます。
 
ドアを開き終えたら幌を伸ばし…
 
連結準備完了。

 

 

しばらく待っていると、同じ285系がやってきました。
出雲市から来たサンライズ出雲です。
サンライズ瀬戸とサンライズ出雲はここで連結し、14両となって東京に向かいます。
 
手前で停車したサンライズ出雲。
同じく貫通扉を開き、連結準備完了。
 
係員の指示に従い、ゆっくりとサンライズ瀬戸のほうに近づいていきます。
 
そして…
 
連結完了!
幌をつなぎ、出発準備が整いました。
 
連結作業を見たところで、車内に入ります。
 

今日泊まるお部屋

ということで、こちらが日本最後の寝台専用電車、285系サンライズエクスプレスの車内です!
基本的に車内は2階建て構造。
上階と下階に分かれています。
 
今回は階下のシングルの個室。
 
こちらが今日泊まる、B寝台1人用個室「シングル」です!
シングルはサンライズの中ではごく一般的なお部屋。
一番室数が多いので比較的取りやすいお部屋です。
 
室内はシンプルなつくり。
部屋の大部分をベッドが占め、枕元にはテーブル、
 
足元の通路側にはちょっとした荷物スペースがあります。
暖色系で暖かみを感じる内装は、ミサワホームも加わって設計されたそう。
 
枕元側を見てみます。
テーブルの上には鏡が取り付けられています。
 
枕元には寝間着と掛け布団が畳んで置いてありました。
 
また、テーブルにはコンセントも!
サンライズが登場したのは90年代ですが、今のスマホ時代を見越したかのような全個室コンセント設置はとってもありがたいですね。
 
消毒済みのコップも置いてありました。
 
足元側には部屋のライト、目覚ましの操作盤が設置されています。
NHK-FMを流せる装置も付いていましたが、現在はサービスを終了しているようです。
 
通路側には上着を掛けるハンガーもありました。
 
ドアの鍵を閉めればそこはもう自分ひとりだけの空間!
 
広いとは言い難い個室ですが、必要な設備は全部揃っていますし、秘密基地感があってとってもワクワクしますね~!
 
 

サンライズの車内探検

22:34、サンライズ瀬戸・出雲は岡山を出発。これから約8時間30分の寝台列車の旅の始まりです!
 
せっかくなので車内探検に行きましょう!
 
今日はほとんど満席のはずですが、空きがちらほら。
これから姫路・三ノ宮・大阪と止まっていくのでそこから乗車する方も多いようです。
 
空いている個室を通路から覗いてみたのでご紹介します。
 
こちらは同じシングル個室の階上タイプ。
窓が湾曲しているのが特徴的です。
 

こちらはB寝台1人用個室「ソロ」。

個室の中では最安のお部屋で、シングルよりも個室が狭く、また写真のように階下個室では階上個室への階段が室内に大きく張り出しています。

 

こちらはA寝台個室シングルツイン。

1人~2人用個室で、2段式の個室。

2人で使うときには上下に寝ることになります。

 

個室には他にもA寝台1人用個室シングルデラックスや、B寝台2人用個室サンライズツインもありますが、さすがに全個室埋まっていました。

 

サンライズにあるのは個室だけではありません。

 

カーテンが下ろされたこちらの空間は「ノビノビ座席」。

フェリーで言うところの「2等席」にあたる座席で、「座席」と名前は付いていますが1人ごとに横になれる空間があり、毛布も備え付けられています。

 

隣との仕切りがなくプライバシー性には欠けるものの、あくまで「座席」扱いなので、寝台料金がいらないのが魅力的ですね。

なお、こちらも2段式。上段と下段に分かれています。

 

サンライズには個室・座席だけでなく共用スペースもあります。

 

それがこちら。ミニラウンジです。

流れる車窓を見ながら、ここでゆったりと過ごすこともできそうです。

 

近くには飲み物の自動販売機、

 

そしてシャワーカード販売機もあります。

サンライズにはシャワールームがあるのですが、近年ではシャワーカードは始発駅停車中に売り切れることが多いそうで、当然今日も売り切れていました。

 

こちらがシャワールーム。

 

ちなみにA個室のシングルデラックスを使うと専用のシャワールームがあるので、シャワールーム争奪戦に参加せずにシャワーを使うことができます。

 

以前私が乗ったときはシングルデラックスだったのでここを使った記憶があります。

 

京阪神を走るサンライズ

自室に戻ると、列車は姫路に停車。
 
階下の個室なので目線がちょうどホームの高さ。
普通の列車と違う景色ですね~
 
姫路を出ると、遠くにはライトアップされた姫路城の姿が。
なぜかピンク色に光っていました。
 
やがて、遠くにはぼんやりと光る大きな橋が見えてきました。
明石海峡大橋です。
 

列車は明石海峡大橋最寄りの舞子を通過。

 

このあたりで0:00を越え、3月7日になりました。

 

続いて、列車は三ノ宮に停車。

 

個室の電気を消して、流れる車窓の灯りを眺めます。

横になりながら車窓を眺めることができる、とっても贅沢な時間です。

 

車窓に大きなビルが迫ってくると列車は速度を落としていき…

 

0:31、列車は大阪に到着しました。

大阪→東京でサンライズを利用する方はけっこういるようで、ここから乗り込んでくる乗客で個室はほぼ埋まったようです。

 

0:33、寝台特急サンライズ瀬戸・出雲は大阪を発車しました。

次の停車駅は静岡。4時間ほどドアは開きません。

 

列車は梅田のビル群を見上げながら速度を上げていきます。

 

これから先、新大阪・京都…と大きな駅を通るはずですが、サンライズはすべて通過することになっています。

本当に通過するのでしょうか?

 

車窓を眺めていると…

 

列車は淀川を渡り、

 

大きな駅をゆっくりと通過。

新大阪です。

 

JR京都線区間を走行するサンライズ。

車窓からは吹田総合車両所京都支所が見えています。

1日の運行を全て終え、眠りにつく車両たちがたくさん止まっていました。

 

そして…再び大きな駅に差し掛かりました。

 

京都です。

ホームのない1番線を通過していきます。

普段は多くの人で賑わう京都駅ですが、まもなく1時になろうかというこの時間、広い構内は閑散としていました。

 

深夜帯の運転停車

深夜帯になったのでここで寝る準備。

簡単にベッドメイキングを済ませ、横になります。

 

列車は米原に停車。

ここからはJR東海の区間。乗務員交代のための運転停車です。

 

サンライズはJR東海区間を走っていきます。

単調に響くジョイント音と揺れが心地よく、いつの間にか眠りに

 

 

……………………

 

……………………………………

 

 

 

列車が止まってふと目を覚ましました。

 

シェードを上げてみると、オレンジ色の帯を纏った車両が停車しているのが見えました。

ここは……豊橋?

いつの間にかかなり進んできていたようです。

 

列車が発車したところを見届け、再び眠りにつきました。

 

……………………

 

……………………………………

 

朝の東京へ

おはようございます!

 

目を覚ますと、外は明るくなっていて、2階建ての車両が並走しているのが見えました。

列車はすでにJR東日本区間に入っているようです。

 

大きな川を渡ります。

相模川です。

ということはもうすぐ茅ヶ崎というところ。

サンライズの旅もいよいよ終盤ですね。

 

ここで、ハイケンスのセレナーデのチャイムが鳴り、おはよう放送が流れました。

 

「皆様おはようございます。本日は3月7日木曜日、ただいまの時刻は6時22分です。現在のところこの電車、定刻通り運行しております」

 

おはよう放送が流れるのも定期列車ではサンライズだけ…!

特別感を感じます。

 

いろいろな列車が止まる車両基地の横を通過していきます。

鎌倉車両センターです。

 

列車は次々と駅を通過していきます。

この日は平日。

通勤客が列車を待つホームを個室から眺めていると、ちょっとした優越感を感じますね。

 

列車は横浜に停車。

次は終点の東京です。

 

京浜東北線と並走しながら東京を目指します。

 

多摩川を渡るといよいよ東京都。

 

まもなく東京…と思ったら、大森付近で突然の停車。

なんだろうと思っていたら、再び発車。

車内放送によると、踏切の直前横断があったようです。

 

…ということで、最後にちょっとしたハプニングがあったものの、4分遅れで寝台特急サンライズ瀬戸・出雲は終点の東京に到着しました。

 

8時間30分お世話になったサンライズともここでお別れ。

 

外に出て、お世話になったシングル個室をそとから眺めます。

こんなに下にあったんですね~

 

ということで、サンライズ瀬戸で東京にやってきました!

超久しぶりの寝台特急はとっても楽しく思い出に残る時間となりました。

また乗りたいなぁ…

 

 

サンライズ瀬戸・出雲はここから回送となり、東京車両センター田町センターで今夜の出発に向けしばしの休息をとります。

 

 

回送となるサンライズを見送ります。

 

サンライズ瀬戸の旅は終わりましたが…この旅はまだまだこれからが本番。

次回からはいよいよタイトル通り、東日本を旅していきます!

 

続きます。

 

 

★乗車データ

5032M 寝台特急 サンライズ瀬戸・出雲 東京行き 岡山(22:34)④→東京(7:08 7:12)⑧ 285系I1+I2編成
※2024年3月6日(乗車駅基準)乗車

 

次回→(執筆中)

 

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