2021年8月6日
奈良県は天川村の
天河大辨財天社(天河神社)の続きです
境内から、石鳥居をくぐって階段上がります
途中に狛犬も見えます。
綺麗な板の場所が五社殿。
振り返ると癒し金魚が泳ぐ池。
社殿の入口見えてきました
社殿を取り囲む吊り灯籠
神楽殿
拝殿・本殿
御祭神は、市杵島姫命(辨財天像)を始め、百柱余りの神々をお祀りしてます。
厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天の1つ。
屋内で、しかも、レンズフードまでしてるのに右からフレアが~
レンズの中で強い光が反射してフィルムに反射した光が入り込んで、実際に無い光が写ってるだけなんですけどねw
五十鈴
天河大辨財天社に古来より伝わる神宝。
3つの球形の鈴は
「いくむすび」
「たるむすび」
「たまずめむすび」
という魂の進化にとって重要な3つの魂の状態(みむすびの精神)を表します。
五十鈴は、コロナのバカチンの影響で音聴けず
社殿を抜けると階段があって、下って来ました。
役行者堂
こちらにも鳥居ありました
最初にくぐった鳥居の正面にお寺がありました
真言宗醍醐派の来迎院と言うそうです。
稲荷社
石仏群
奈良県最大級の巨樹で県指定天然記念物の大銀杏。
周囲6.81m、樹高約35m、枝張り東西約26.5m南北約30.5m。
弘法大師のお手植だそうです
御朱印
(直書き)