職場から病院までは、高速を利用しても40分程かかる。

その間に、私のお腹の痛さも随分と落ち着いて来ていた。


病院に着くと、既に連絡済だっただけに

対応は、早かった。


すぐに車椅子が準備された。


( ̄△ ̄;)!! 車椅子・・・。

いや、自分で歩けますから・・・。


私は丁寧にお断りしようとしたが

看護士さんが、OKしてくれず。。。

結局、車椅子に乗せられる事に。


いや・・・。んな、大袈裟な。。......(。_ _)


この頃には、痛みも結構落ち着いていたので

自分的には普通に歩けるだけに、結構恥ずかしい。。

そして、私はそのまま検査を受ける事に。


まずは、血液検査。

そして、CT。 それからMRI。


それぞれの検査を終えると、早速呼ばれた。


内診です。。


この病気で前回入院してからというもの

何度となく受けてきた内診だけど


やっぱ、いやや~~んっっ!!ヽ( ´口`)ノ


仕方がないとは言え、、、いやですょ。。

渋々、診察台にのり受診する。

触診&エコー。。。


相変わらず、気持ち悪いし痛いです。。普通に。゜(゜´Д`゜)゜。


そして、エコーしつつ先生が衝撃的な発言。


「ああ・・・。右が10cmありますね。。

 これは、手術になるねぇ・・・・。」


( ̄△ ̄;)!! なんですとっ!?


手術・・手術って・・・。また開腹手術ですかい!?


素直な疑問を先生に聞くと


「うん。開腹手術になるね。」


( ̄△ ̄;)!!!

まじでぇっ!! 手術って先々月したばっかりじゃないですか!?

手術したら、また一ヶ月入院でしょう?

イヤですよ?そんなのっ!

手術なんて、手術なんてっ!しませーーーんっ!ヽ( ´口`)ノ

(↑軽く混乱中)


だだをこね始める私。(ぉぃぉぃ


それをなだめる先生。


しばらく、そんな押し問答を経過して

先生は、穏やかにあくまでも穏やかに。。。


「気持ちはよく分かりますょ・・・。

 また、相談しましょう。。取り合えず、今日は入院してね。」


( ̄△ ̄;)!!! 入院っ!?


この期に及んで、そこに気が付いてなかった私(←バカ


困る。それも、困る。

なんせ、私は職場復帰してまだ1ヶ月も経ってない

長期入院なんてのは、避けたい事この上ない。


入院ですか? えええ?今日帰っちゃ駄目なんですか?

痛みも今はないし。帰っても良いでしょう?


お願い目線で、先生にお願いするも却下。


「駄目ですよ。そんな状態で帰られたら

 なにがあっても責任とれませんよ?

 僕は絶対、いいとは言えません。(キッパリ」


......(。_ _)σ||  駄目っすか・・・。


結果、私はまた入院となってしまった。

もう、痛くないから自力で歩くと言うのに

車椅子に乗せられて、前回お世話になった病棟へ。


「あら、お帰りなさい。もう帰ってきちゃったの?」


馴染みの看護士さん達にこんな声を掛けられつ

やはり、以前お世話になった病室へGO。。


手術はしたくない。

でも、しなきゃ仕方ないのならするしかないけど。。

他に方法はないのか・・・。

手術しなくていい方法はないのか。。。

ってか、今回の入院も長引いてしまうのか。。

そうすると、仕事にも支障が出るよね。。

ついこの前も、入院したばっかなのに・・・。


微妙な気持ちのまま、その夜はふけていった。。。




手術から約1ヶ月後、私は退院を果たし

会社への復帰もしたw


その頃は、点鼻薬のスプレキュアを使用していた。

副作用は特に感じないけど。。。

毎日、朝昼晩と3回忘れずに点鼻しなくちゃいけないのが

正直メンドイ(´・д・`)

とはいえ、自分の体の事だから仕方ないw

仕事をしつつ、毎日の点鼻を忘れないように頑張っていた。


私の職場までは、車で約1時間。

退院直後は、この1時間の通勤があまり良くなかったw

もちろん自分で運転するのだが

やはり、少々気分が悪くなったりしていた。

他にも、入院前よりも体力が落ちている事にも

日常生活に戻って気が付いた事。


やっぱ、思ったより体力戻らないのねぇ。。。


それもまぁ、毎日のことになると慣れてくる。

私は、随分と日々の生活に慣れ始めていた。

点鼻薬のスプレキュアを使用していたものの

私の生理は通常通りwww

そして、退院から約1ヵ月後のとある昼下がり。。。


私は、会社の同僚と事務所で雑談をしていた。

椅子に腰掛けて、同僚たちと楽しい会話。

(仕事しろよって話は、まぁ置いといて・・・)

私は右の下腹の辺りに違和感を覚えていた。


ん? なんかちょっとイタイぞぉ・・


私は、変わらぬ様子で会話をしながら

足の位置を変えてみたりしつつ、様子を見ていた。


が・・・


いや、マジ痛いかも。。。(´・д・`)


さすがに口数の減ってきた私に

同僚の一人が気が付いて声をかけてきた。


「痛いの?大丈夫?」


「う~ん、少しね。・・・ちょっと休んでくるわ。」


私は同僚たちの輪から抜け出し

別室で、少し横になっていた。

あまり治まる感じもなく、痛みは増す。


ん~~~。

痛いなぁ。。。痛いぞぉ??

・・・ん~。。。もしかしてトイレかな??


そう思い、トイレを目指す。

なんとかトイレにたどり着き、頑張ってみるが

どうも、違うっぽい。

私はイタイお腹を抱えつつ、戻ろうと思った。

手を洗い、トイレのドアを開け、

トイレの前の階段を登ろうとした。


( ̄△ ̄;)!!!! イタイ!!!

ってか、足が上がらない!?


職場のトイレは、階段の踊り場に位置しており

階段を登らねば、事務所にも戻れないのである。。

私は、何度か足を階段に掛けようと努力してみるけど

本当に、上がらない!!


どうしよう。。登れん。。(ノдー。)


ちょうどその時、フロアを歩いているバイトちゃん発見。

これ幸いと、バイトちゃんに声を掛けて

肩を貸してもらい、なんとか階段をクリアした。


私はやっとの思いで、事務所に戻ると

同僚たちのオサボリの輪はまだ続いていた。


「大丈夫じゃ、なさそうよ?? 顔色悪いし。。

 病院、行ったほうが良くない??」


同僚の一人が声を掛けてくれる。


「いや、いいよ。多分、もう少ししたら痛みも

 治まると思うし。」


「いやいや、大丈夫じゃないでしょ?

 病院いきなって。」


しばし、こんなやりとりが続いたが、

「いいってば」という私を無視し、病院の手配を始める同僚達。


一人は病院へ電話し、私の主治医に状況説明&約束の取り付け。

(私の病院は緊急病院の為、通常一般外来は扱っていない。)

一人は車の準備。

一人は上司に報告&早退報告。


なんとも、すばらすぃ連携プレイ。

迷惑かけます。すんません。でも、病院はいいってば・・・


ほぼ、強制的に病院行き決定。


私は、部下の運転する車で、病院へ強制送還となった。




術後、一週間目に抜糸をした。

病室のベットで、抜糸をした。


まずは、ミニペンチみたいな物で

傷を止めてあるワイヤーをプチンプチンと切断。

で、それを引き抜いていく。

痛くは、ない。。。

けど、気持ち悪い( ̄△ ̄;)

ワイヤーを抜いた後は、糸も抜く。

時間にして、5分ほど。


抜糸をして、やっとヨゴレから開放o(*⌒―⌒*)o

お風呂に入れるようにもなる。


抜糸が済んでしまうと、後は傷の回復を待つのみ。

体は、日毎に回復していくので

それに伴って、暇~~!!!と感じる事が多くなる(笑

あまりに暇なので、リハビリと言い訳をしつ

うろうろしては、看護士さんに「いつも病室にいない」と言われる始末。


入院してみて初めて分かる、入院の暇さ加減www

友達が入院したら、なるべく見舞いに行こうと思った(笑

一日中暇なので、だからと言ってTVを見ていると

TVカード代がかさんでしまうし。これが意外とバカにならない。

なので、昼間はなるべくTVを見ない。

TVは夜見ると決めていたりした。


2週間目くらいから、先生に退院を毎日のように

お願いしていたが、結局OKは出ず。゜(゜´Д`゜)゜。


結果的に晴れて退院出来たのは、1ヶ月目の事だった。


手術後は、血圧が通常よりもやはり低くなるらしい。

元々、血圧は低い私ではあったのだけど


ある朝。(確か術後4日目くらいだったと思う)

毎朝恒例の採血&血圧測定。

採血も毎日になると受ける側も手馴れたもの♪

な~んとも思わない(笑)

サクッと採血を済ませ、血圧を測る。

例のごとく、腕にマキマキして、しゅっしゅっしゅ・・・。


「あれ?・・・・んん?」


戸惑う看護士さんの声。


おや?なんじゃ?


「ちょっと測りなおしますね。。」


マキマキ・・・しゅっしゅっしゅ・・・。


「んんんんん??」


更に戸惑う看護士さん。


その様子に、なんだろうと思い、聞いてみると・・・。


「血圧が。。ちょっと。。。」


イヤイヤ、それは分かるんですけど、血圧がどうしたの??


「ん~。。低いですねぇ・・・。」


あ~元々低い方だし。普段は上が98くらいだから。


「あ~、いや。。う~ん。低すぎるんですよ。68もない・・。」


( ̄△ ̄;)!!上がですか?


「そう、上が。。。う~ん。・・・先生に話しておきますね。。」


・・・・・・・・( ̄△ ̄;)!!


あっけに取られている私をおいて看護士さんは去っていった。。


68もないって・・・68もないって・・・

もしかして、まずい?(←知識不足

う~ん。さすがにここまで下がったのは人生初じゃ??

すげぇ~。自分(・◇・;)!!  (←バカ


その少し後、見慣れない点滴(機械付き)が運ばれて来た。

それを、病院に来たときからずっと付けっぱなしの点滴に追加。


看護士さん、これなに??


「これはね、血圧を上げるお薬ですよ。

すごく、ゆっくりペースですけど、絶対に触らないでね。」


ほう。。血圧を上げる薬なのか。。。


その時は、その程度にしか考えてなかったんだけど

実はその病院には私の友人の看護士がいて

退院した後に聞いたのだが。。。


血圧を上げる薬は

80代90代の老齢の方に使われる薬だそうで

20代30代の若い人に使う事はほとんどないらしい。

その為、私の友人である看護士は

よっぽど悪いんじゃないかとかなり心配したそうだ。


まぁ、私は能天気に血圧低い自慢をしてたんだけど(〃^∇^)o_彡☆ バンバン!


血圧も低いが、貧血も人の半分とゆー状況から

ふらふらするでしょう?とか良く言われていた私だけど

これがまた自覚症状はほとんど感じない。


不感症!?(・◇・;)!!  (←違


こんな状況だとほとんどの場合。

ふらふらしてしまったりとか、無駄に動くと倒れてしまったりとか

するようだが。。

私の場合は、動いても別にふらふらはしない。

ただ、椅子から立ち上がったりベットから起き上がったその瞬間だけ

ちと、ふらっとする程度。

まぁ、立ちくらみみたいな感じですねw


血圧は、その点滴を始めて2日ほどでなんとか回復したww



とにもかくにもなんとか起き上がれるようになった。

傷は痛むが、鎮静剤を飲む程には至らない。


一日経つごとに、傷がすこしづつ回復していく。

が!私には、どうしてもしたい事があったw


それは・・・・。


風呂に入りたいっっっ!!!ヽ( ´口`)ノ


と言う事。

なんと、私は緊急入院&手術の為に

風呂に入れない日々が恐ろしい事に5日以上。。。

入院した夜は、38度以上の熱に見舞われて汗まみれ

んで、術後も発熱してたから、やっぱり汗まみれ。。。


よごれだ、よごれ。。(ノдー。)


頭はかゆいし。。マジで我慢の限界に。。。

先生には頼めど、即却下の日々が続いていた。


せめて、髪を洗わせて下さい。。。(T T)


この願いは、術後3日目くらいに叶えて貰うことが出来たw

もちろん、お風呂はムリなので

病室のベットで、看護士さんが洗ってくれた。

ベットの足側に横になって

ベットの高さを上げて、簡易洗面台のような物を持ってきて

美容室のシャンプー台みたいな感じで洗ってもらった。


ありがとう、看護士さん.。.:*・゜゜・(´ー`).。*・゜゜・*:.。.


しかーし、やっぱりお風呂はオアズケw

濡れタオルで体を拭くに留まっている。


ああ・・・ホントに風呂入りたいよぉぉぉぉ......(。_ _)


今まで生きてきた人生の中で

こんなに風呂を渇望した事があっただろうか・・・。


その後、ちゃんと風呂に入れたのは抜糸後だった。

私のよごれの日々は4日続いた(死


ダルダルな体をベットに横たえつつ

さわやか、とは言えない目覚めを堪能していると

先生が病室に来た。


「おはようございます。痛みは大丈夫??」


「ハイ。なんとか。手術結構かかったんですね?時間。。」


「そうですよ。よくまぁ、あんなになるまで放っておいたね。。

 痛みがかなり、あったハズですよ?」


と、ちょっと呆れ気味な先生の声・・。


「そんなに悪かったですか?」


能天気な私の問いにため息をつきつつ、先生が言う。


「・・・破裂の後がたくさんありましたよ。。

 一回や二回の破裂あとじゃありませんよ?

 内臓も重度の癒着で、とてもじゃないけど大変な状況でしたよ」


「タハハ^^; 」


「笑い事じゃありませんって。あまりに癒着していたから

 外科の先生にも入っていただいてやったんですよ。。

 それで時間もかなり掛かったんですよ。」


「ありゃ~。そうですか。。。ありがとうございました。」


「また詳しく説明しますが、どうもみっちぃさんは我慢強いのかな。。

 痛みが出たときは、早めに言って下さいね?鎮静剤出しますから。

 熱もまだ引いてませんし、しばらく絶対安静ね?」


「ハイ。。。先生。いつくらいに起きられますかね?」


「そうですね。状況を見ますがあさってくらいかな。」


「∑( ̄ロ ̄|||)!! 今日はムリ?」


「ムリ (キッパリ) ゆっくり休んでください」


「・・・・ハイ。」


う~むw 残念。今日は起きられないのか・・・・。

腰が痛いんだよねぇ・・・。


そうして、寝たきり状態で2日過ごす事になった。

翌日には熱も引き、あいかわらず貧血ではあるが

2日後、晴れて体にひっつく管は、取っ払われ

起きれる事となったんだけど。。。


これがまぁ、なかなか手こずりましたよ。

お臍の下から15CMほど切ってるわけで、

起き上がろうとすると、腹筋を使うから

いや、マジイタイ。

そんな時、お役立ちだったのは病院のベットがボタン一つで

起こしてくれたりする。

これには正直、助かった。


まぁ、それでも3日寝ていることに飽き飽きしてた私には

結構楽しかったと言えば楽しかった。・・・・イタイけど。(笑)


起きてトイレに行くのがその時の私にとって

一つのチャレンジで(笑)

当然、何も持たないで歩くのはムリだったので

点滴を杖に歩いておりました。。


あ、トイレで思い出した( ´・-・`)

術後しばらくは、なんかこう汚い話でなんだけど

尿を排出する時に、違和感がめッチャあるねんっ!ヽ( ´口`)ノ

こう、なんつーか膀胱の辺りがキュイキュイするんだヽ( ´口`)ノ

これがものごっつー気持ち悪いねんっ!ヽ( ´口`)ノ


この頃の私の状況は、回復には向かっているものの

まだ、全く持って体力が皆無で

お見舞いに来てくれても、話している事に疲れて

途中で眠ってしまったりしていた。(ゴメンヨw)


また、貧血は酷く健康な女性の数値の半分以下で

薬を飲んでも回復しない。

そして、血圧も元には戻っていなかった。



子宮内膜症について。


まず、この病気はどんな病気なのか?


子宮内膜症とは、本来子宮内にあるべき内膜という

粘膜の細胞組織(又は類似組織)が

なんらかの原因で、子宮内膜層や子宮体部筋層以外の

骨盤内臓器で増殖をするというもの。


要するに、本来あるべきところではない所に出来ちゃう訳だね。


通常は女性ホルモンの働きで

増殖→出血→剥離と繰り返され(要するに生理)

体の外に排出されるはずのものが、子宮外にあれば

当然、出て行かないw んで、溜まる。

それが、子宮外で増殖や炎症を起こし、

内臓の癒着や病巣を広げていってしまう。


ちなみにこの病気の発生のメカニズムは

現代医学をもってしても、不明。


子宮内膜症の主な症状としては


▲激しい生理痛

▲月経過多

▲生理中にレバー状の塊が排出される

▲性交痛

▲腰痛

▲排便痛

▲吐き気嘔吐


などが挙げられる。


個人的見解だけど、普通に生理痛と勘違いするってば(´・д・`)


私の場合は、生理中以外には症状は特になかった。

性交痛は多少あったけど・・・。

生理痛は、激しくて特に食事を取ると胃が痛む。

そりゃーもう、転げまわる程の痛さだ。

内臓全部引っ張られるような感じで、夜になると

痛み&寒気&発熱のコラボレーション攻撃で寝られんかったヽ( ´口`)ノ

ついでに、私は貧血もありましたw


上のような症状があっても、確実にこの病気とは限らないけど

あてはまるようなら、一度婦人科で検査をした方がいいかもw


更に、発生原因については、現代医学をもってしても不明

と、言う訳で、なにが原因なのか分かっていない。


子宮内膜症の病理的特性というと、代表的なものとして、

以下のものがあります。

・血性嚢胞
・ブルーベリー斑
・卵巣チョコレート嚢胞(子宮内膜症性嚢胞)
・点状出血斑


私の場合は、チョコレートw

ちょっと甘くておいしそうな名前だけど

全然、甘くないわぃっ!!ヽ( ´口`)ノ


更に、この病気の「完治」は、

子宮を取ってしまうしかないとゆー・・・。゜(゜´Д`゜)゜。


真面目な話、そんなんイヤじゃぁっっ!!!


既に子供をお持ちで、年齢的にも問題なければ

取ってしまうのもアリかも知れないが。。

(アリとはいえ、やっぱり辛い事には変わりない)


私はまだ、子供をもってない。。(‐ω‐|||)


そういう場合は、手術も根治ではなく保存手術

そして、投薬治療といった形になる。


あ、そうそうw

良く、「妊娠すると治る」という話を聞くが

それはウソなので、ご注意をw

実際、妊娠で症状が軽くなったり、という事はあるらしいけど

妊娠した事があっても、この病気になっている方もいるのも現実。


保存手術は、悪い部分を取り良い所を残す手術。

私は、術後に受けた説明で、結構凹んだ。

と、言うのも再発の可能性だ。

その時、私は先生にこの病気の再発の可能性は高いことを聞いた。


ま、実際速攻で再発しちゃったりなんかしたんだけど。。。


それと、不妊症にもなりやすい という事。


これは、この病気の人が不妊症の確率が普通の人より高い

と言う事で、子宮内膜症=不妊症という訳ではない。


ないんだが・・・


凹むっちゅーのよ、マジで。


女性として、うれしい話なはずはない。

特に子供を持っていない私のような人は

100%凹むでしょう。。。


そして、この病気とは長いお付き合いになるという現実。


付き合いたくねぇ・・・......(。_ _)


とはいえ、付き合っていかなきゃしょうがない。

その為には、やはり薬も使用していく。

これがまた、副作用を引き起こす。(←については別に書いてます)


いいこと。。。なっしんぐ。。。(´・д・`)


とにもかくにも、この子宮内膜症というヤツは

やっかいこの上ない。


周りの理解も必要


この病気は、隠すような病気じゃない。

女性であれば、誰だって発症する可能性のある病気。


特に、恋人や夫。


よくよく、彼女の気持ちと痛みを理解してあげて欲しい。

精神的にも肉体的にも結構、しんどいのだ。


薬がもたらす副作用のせいで、会社を辞めるハメになってしまう

ことだって、ざらにある。


そして、この病気になってしまったらw

とにかく自分の病気を良く知って、信頼できる医師と

よく話し合い、前向きに治療していきましょうw


え~・・・と・・

 

ちょっと(←かなりかも?)何様的な文章になっちゃいましたが

とにかくキツイんですっ!(ぉぃ


上記は、自分で調べたものや医師の話で

私が体験した事などを元に書いておりますw

少しでも、参考になればと思います。


不安な部分は、医師又はサイトで調べてみてね(意味ないっちゅー^^;)


また、間違った箇所など、ありましたらご指摘くださいませw





私は現在、治療中w


リュープリン注射1クール終了して

現在、2クール目w (1クール=6ヶ月ネ)


と言ってもどんなものなのか分かりにくいので

ちょっと、薬物療法について説明 (・Θ・)ヾ


① ピル (偽妊娠療法)

  避妊薬として耳にすることの多い「ピル」

  これは、排卵や子宮内膜の増殖を止める作用のある薬で

  子宮内膜症の進行を抑える・病巣の縮小を期待できるもの。

  副作用が少なく、長期間使用可能w

  他の薬よりも、安い。


② ダナゾール 

  男性ホルモン誘導体の子宮内膜症治療薬(飲み薬)です。

  これは、子宮内膜症の病巣に直接働きかける薬。

  ただし、副作用は強く、現在はあまり使用されていないらしい。

  主な副作用は、にきび、体重増加、多毛、嗄声や

  肝機能障害、発疹、めまい、神経過敏など。

  

③ GnRHアゴニスト(偽閉経療法)

  下垂体に作用して、卵胞の発育が起こらないようにして

  “低エストロゲン状態”(閉経と同じような状態)にし、

  子宮内膜の増殖を起こさないようにする治療方法。

  薬にも種類があり

  スプレキュア(点鼻薬)や皮下注射のリュープリン、ゾラデックス

  スプレキュア(皮下注射)などがある。

  ちなみに強い薬から並べると

  リュープリン3.75→リュープリン1.88→ゾラデックス

  →スプレキュア(皮下注射)→スプレキュア(点鼻薬)

  と、いう風になり、副作用も強さに比例してくるそうだ。

  主な副作用は「更年期障害」のような状態で

  のぼせ、顔面紅潮、頭痛、肩こり等で

  他にも、脱力感、不眠、鬱症状などもある。


まぁ、大きくはこんな感じですw(説明不足でスイマセン^^;)


私の場合は、1クール目はリュープリン3.75で

2クール目は、1回目ゾラデックス、

2.3回目がスプレキュア(皮下注射)で少しづつ

薬の強さを落としていってたんですが

スプレキュアに換えたら生理が普通に来てしまい

ゾラデックスに逆戻りしちゃいました(´・д・`)

ちなみに治療費もバカにならないこの現実、、(ノдー。)なけるねぇ~

この治療は、月に1回の注射になるんですけど

1クール目のリュープリン3.75では

毎月、1万9千円とチョイ。。。。


痛すぎるわぃっ!!ヽ( ´口`)ノ


ゾラデックスやリュープリン1.88

そして、スプレキュア(皮下注射)は値段的には

同じくらいで 1万2千円とチョイ。。。


どっちみち痛いです。。ふところ・・・


ゾラに変わると聞いたとき

「前のは一番高い薬だったから、

 今度のは安くなりますよぉ~♪」 と

先生がおっしゃったので、オシ、ラッキーとか思って

会計窓口に行ったら、いちまんにせんえん・・・(´・д・`)


いや、確かに前よか安いですけどね。。。


この金額は、診察料含めの保険効いて(3割ね)の金額。


毎月病院に積み立てしてる気分になるみっちぃでした。。



昨日の手術の後、私は熟睡モードに入って

爆眠していた。


切った所の痛みで目が覚める事はなかったけど

喉の違和感が凄くて目が覚める事はあった。

とにかく、イガイガ・・・。

痛いとかってのはちょっと違って。


う~ん。。タンが絡んだ感じに近い・・・かなw


イガイガ気持ち悪いけど、それ以上に眠い。

よって、朝までたまに目が覚める程度で熟睡をかましていた。


まず、朝気が付いた事でw


∑( ̄ロ ̄|||)!!! 素っ裸!!!??


そう、裸の上に病衣が掛けられてその上に布団w


まぁ、、しゃぁないっちゃーしゃぁないんだがw

だって、体にはまだ尿の管だのなんだのがくっついている訳で。


着られない。


とはいえ、ちと微妙w

これが、朝イチに思ったことだった。^^;


痛みはそれ程、きつくはなかった。私的にはw


なんで、自分の腹がどうなってるのかと思い

布団を持ち上げて覗いてみると


∑( ̄ロ ̄|||)!!!


山ミミズ!!?? 山ミミズが腹にっ!?


丁度、お臍の下から約15CM程の傷が

縫い合わせてあるのだけど。

それが、ちょっと盛り上ってて色は青あざの濃いような感じ。

それがちょうど山ミミズのように見える。


ってか、縦切りですか・・・・(T_T)

結構、大きく切ったのね・・・・w


痛みは、耐えれない程ではなかった。

動かなければ、まぁ大丈夫といった具合。

体は、石か岩かってくらい重くって、全身がだるい。

また、発熱もあり体力的にはかなり低下してる実感がある。

起きても、少し経つとすぐに眠ってしまう。


この日は、朝食はナシ。


そのまましばらく寝ていると、先生が術後説明に

来てくれた。。。。。



正午から手術に臨んだ私だが、

次に目が覚めたのは手術室の中だった。


朦朧とした意識の中で、手術室の照明の明るさが

やけに印象に残っていたりする。


その照明のあかるさを背負った先生が

シャーレ(多分・・・)と試験管(おそらく・・・)を

両手に持ち、

「分かる?これが悪かったヤツね・・」

うれしそうにと言った。


あ~・・・へぇ・・・

ってか、意識がはっきりしない。。。。


さすがに麻酔で朦朧としていたので

記憶がアイマイです・・^^;

記憶はそこでまた途切れて。


次に覚えてるのは、病室に戻る途中。

何故か、県外にいるはずの叔父夫婦が来ていて

「大丈夫か??」の問いに

おや?なんでおじちゃんがここにいるんだろう?という

疑問を抱きつつ

「うん、、大丈夫。。ありがとう・・」と言った記憶。


次は、病室の自分のベット。

両親と叔父夫婦がベットの横にいた。

少しの言葉は交わしたものの、きつくって

私はすぐに寝てしまった。

やはり朦朧とした意識下で

母親が「今日は取り合えず帰るね。明日また来るね」

と言った言葉だけを覚えている。


その日は、そのまま朝まで眠っていた。