過去の栄光に酔ってんじゃないの？
って？？？
いやいや、むしろ逆なんだよね。
ワタシの場合は、
過去の自分から教えてもらうコトって
結構あったりで、
それは良いも悪いもなんだけど・・・
ハッキリ言って"勘違い"な若かりし頃なんだけど、
その"勘違い"があったからこそ、
叶った夢だったりするのよ。
だって"自分が一番！
どこからでもかかってこいや！"
くらいの図太さがないと、
まあ夢はおろか大業は成せないよね
今の自分の方が音楽的にも
ギターの深い部分もあの頃よりはるかに進歩しているよ。
でもねやればやる程、
知れば知るほど難しく感じてしまうのよ、何もかもが・・・🤔🔥
で音楽は深いから、
色んなコトを吸収して、
深みにハマればハマるほど、
やり甲斐も楽しさも増してくるけど
それが客観的に必ずしも"Yes！"とはならない👁️⚡
だからオモシロいんだけどね。
ただひとつ言えるコトは
ミュージシャンの技量は、
レコーディングの回数に比例する！
これは紛れもない事実！
はじめてのレコーディングは
固くなったり、ドンカマ(クリック)や
リズムの小さな揺れ等、
それまで気付かなかった事や
慣れない場面の連続で、
ただもがき苦しんでいるだけ！
の記憶ばかりが残っているけど
回数を重ねる事に、
見違えるように上手くなってくるのよ
こればっかりは実際にプロフェッショナルなシビアな環境で、
レコーディングした者にしかわからないかな🙋🐦🙀💨
自分がよかれ！と思って弾いたフレーズもプロデューサーやディレクター、
その他の"売る事のプロ"な面々がNG！なら先には進めない🖐️⚡
もちろん楽曲も然りだ。
一見上手く演奏出来るプレイヤーや
シンガーなどが、
本チャンのレコーディングでは、
全く使いものにならない事が多いのはそのシビアさゆえ☝️😵💫💥⚡🔥
貴重な経験を沢山させて頂いた事に改めて感謝している次第✨