４月が始まりましたね
週明けから新事業年度になります
ここ１か月私にしては珍しく
仕事のもやもやが収まらずにいて
今年は仕事の中身を選ぼうと決めました
評価されない仕事は7割までスピード重視で仕上がりこだわらず投げて
評価される仕事に注力する
そんなの基本と思う人も多いでしょうね
昨年度は時短だったので
「中レベル業務を大量に任せる」という方針と
上司から言われてました
（リスクマネジメント的にもそうしたい
というのが上司の希望）
ですが評価開けてみたら
中レベルのものはどれだけ大量にやっても
評価しないのだとフィードバック受けて分かりました
いや時短をとったから評価が低かったのかもしれない
とにかく「え、この量やってこれ？」という割に合わない感が凄かった
個人のフィードバックの時には
「よく頑張ってくれてる」
「もっと自己評価上げてつけていい」
とか言ってたのが、
「全くそう思ってないってことか」
と思うくらい乖離してました
やはりこの上司サイコパスなのか
と確信度合いが高まっただけ
（結構日により人格の乖離度高い)
まあ確かにね
仕事は結果ですから
評価は「頑張りの量」ではない
どれほど功績の純度を上げられるかだとは思います
今年度は評価が低い仕事は雑でも即片付けor手放しだな
とエネルギーの使い方をよく考えよう
しかし私より不遇な思いをした人が組織内にいたようで
職場を離れる人が挨拶文に
大量のその人の上司の恨みを書いて送ってきたｗ
（ヤバい職場）
結構辛辣なことを書いてあって
それを読んだ我々の上司や同僚は
「行き違いがあって心が痛い」
とか言ってましたが
私は行き違いじゃなくて
マネジメントの失敗だろーと思った
ぜーんぜん上司と同僚の言葉が響かなかったな
以前も職場を離れた人が
大胆に外から告発したことがあって
ちょっとした騒ぎになったのに
路線を変えてないから
このままだと告発者が増えるだけなんじゃないか
会社はそのままでいいと思ってるのかな
尊敬していた先輩も先日独立してしまったし
実力のある人はどんどん離れていく流れの強まりを感じていて
それは周囲の同僚もそういってます
まあ今後上司の
「頑張ってるよね」
はマジで
「最近暑いよね～体調崩したりしてない？大丈夫？」
くらいの挨拶で言ってるだけと理解しよう
（多分それほどズレた解釈ではない）
そして私は自分の時間を有意義に
厳選して使っていきたい
ということで打ち上げ飲み会も最低限でさっさと帰ってきて
（ここは子供がいるから、と断りやすい）
ムードメーカー的な気遣いをしてきたけどそれもやめて
代わりにチームの仕事で役に立つことはどんどんやる
エネルギーの振り分けを変えていく新年度にしよう！
それが自分を大事にすることだと思います
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