『離婚』の二文字が頭をよぎるとき、、、 | 40歳からの新しい夫婦の幸せな歩き方「夫婦階段の教科書」

40歳からの新しい夫婦の幸せな歩き方「夫婦階段の教科書」

お互いの違いを楽しむ余裕が生まれ、一番そばにいて一番応援してくれる唯一無二の存在を手にすることができ、幸せを止めている「罪悪感」から卒業できる、7輪の幸せの華が満開になる階段を歩ける、もう1つの夫婦の歩き方を手にしませんか?

幸せに愛されているキラキラ

伊藤直幸ですウインク
 


たくさんのいいね!

メッセージをありがとうございますウインク

 

 

 

夫婦階段の教科書Facebook LIVE配信中キラキラ


下矢印クリックすると動画が流れますスマホ

 

 

 

 

「離婚」の二文字が頭をよぎるとき、、、

 

夫婦の関係が

大きく変わりやすい時期があります。


その1つが、

「出産を機に変わる」

というパターン。

ここで夫婦の関係が

見えてくるというのがあります。



出産は、女性にとって、

 

かけがえのない

自分の命を分かつ

 

分身を生むような

ものだから、

 

男性には分からない

想いがあります。

 

 

産婦人科の診察で、

 

赤ちゃんの存在を

確認するたびに、

 

喜びと不安が入り混じった

不思議な感覚ですね。

 

妊娠中は、

 

出産に備えての準備や

育児書を読み漁って

色んな知識を学んで、、、


 

そして、いざ出産!
 

赤ちゃんとの生活が

始まると、、、

「想像してたのと全然違う!」
と、いうのがあります。



例えば、

娘ちゃんが寝ないあせる

私は疲れていて寝たい!

 

けれど、寝られない生活。

 

手探り状態で、

 

ひたすら目の前の

赤ちゃんの子育てに

奮闘する毎日。

 

 

気づいてみたら、

ずっと授乳をさせていた、、、

そんな、

閉じこもった生活を

することがほとんどです。
 

 

でも、、、

母乳が出ないとか、

育児書で書いてあることと

同じことがあるわけもなく、、、

 

「私はできていない、、、」

 

「寝ないのは、
母乳が足りてないから?」

と、自分を責めて、
涙が勝手に出てきて、

 

精神的に不安定な状態に、、、

ちょっとした

「産後うつ」の状態に

なることもあります。

 

そんな中、旦那さんは、

 

赤ちゃんが生まれたのに、

独身時代と変わらず、

 

毎晩のように友達と

飲みに行ったり、

 

パチンコで遊んできて、

 

「帰ってきた!」と思ったら、

すぐに自分の寝室へと

直行する日々、、、


知らない土地だと

なおのこと、

 

初めての子育てで、

右も左も分からなくて

 

不安で、頼れる人もいない。

 

沐浴も、

オムツを替えることも、

夜泣きの対応も、

 

全て1人で

背負い込む子育てで、
 

すごく孤独を感じている

お母さんがいます。


 

これは、

 

僕の息子が生まれたときの

ことを思い出しながら、

 

女性(妻)が

感じているであろう目線で

書きました。

 

 

旦那さんも、

 

奥さんに対しての不満が

いくらかはあると思います。

私だけが

大変なわけではないし、

 

旦那さんだけが

大変なわけでもない。

お互いさまですね。


 

でも、奥さんにしてみれば、

 

自分の血を分かつ

子どもだから、

 

子どもを育てることに

必死にはなるし、

 

不安や孤独を

感じることもあります。

(特に、一人目は)

 

 

だから、

 

分かってくれない

旦那さんを見ると、

火花を散らす日々。

口を聞かないことが

何日も続くこともあります。


 

お互い意固地になって、

仲直りのタイミングを

逃してしまって、、、

 

『離婚』の二文字が、

頭をよぎる、、、

 

それでも、

離婚を踏み止まるのは、

子どもがいたから。

 

あとから考えれば、

 

些細なことが

「ケンカの原因」と、

 

笑ってしまうような

内容がほとんど

かも知れませんが、

 

必死なときって、

分からないですよね。

 

こういうときって、

「産後クライシス」と

言われますが、

 

「産後クライシス」の

乗りこえ方があるし、

 

予め、こういうことも

あるかも知れないから、

 

「こう考えたら楽になる」

ということを知っていれば、

 

 

『離婚』の二文字が

頭をよぎって、

 

また、些細な出来事が

後押しとなって、

『離婚』してしまう、、、

 

 

離婚をした後に、

冷静になったときには、

遅かった、、、

 

という、一生の後悔に

なるようなことが

回避できていたはずです!

 

 

今の「コロナ離婚」も、

 

随分と前から

積み重なっていた不安や

不満が解消されず、

 

仕事が減って

収入が減少したことや

一緒にいる時間が

増えたことで、

 

今まで見えていなかったことが

見えるようになって、

 

急激にパートナーが

よく思えなくなって

喧嘩が増えた!

 

というところが原因です!

 

 

つまり、普段から

 

パートナーに対する不満や

不安に思っていることを、

 

正直に話し合って、

分かり合える環境が

できていれば、

 

スレ違いや

性格の不一致、

価値観が合わない

 

ということも分かり合って、

回避できていた、のですね。

 


分かり合うことができれば、

お互いが

「次からはこうしよう」という、

建設的な考えを

持つことができます。

お互いに

子どもの成長を共有して、

同じ方向を見て、

 

旦那さんも育児に

理解を示してくれるように

なるのです!

 

そうなっていくと、

育児や家事にも

協力的になってくれて、

 

「家が、1番落ち着く」と

言うように変わります。

 

尾木ママさんが、

テレビで話されていましたが、


後悔がない夫婦関係を

築いていくには、

 

普段から、

お互いの違いを知り、

分かり合うことです。

 

 

そのためには、

「男性脳」と「女性脳」の

違いを正しく理解して、

 

共感的コミュニケーションを通じて、

お互いに思いやりの言葉を

かけられるようになることです。

 

 

そうなってくると、

 

「性格の違い」や

「価値観の違い」があることも

楽しめるような関係になり、

 

「離婚」の二文字は、

頭の中から消えていきます。

 

 

★お互いに分かり合える

夫婦円満の秘訣、

 

男性目線からの

愛し合いされあげまん妻になる

男性の特徴や考え方、

 

「男性脳」と「女性脳」の違い、

共感的コミュニケーションについて

お届けしていますラブレター

 

メルマガ「夫婦階段の教科書」キラキラ

で、学んでみて下さいね。

 

メルマガのご登録は、コチラをクリックして下さい↓

https://www.reservestock.jp/subscribe/128883

 

 

ありがとう。

愛してるよ~~~
ラブラブ

 

分かり合える、

愛し愛される夫婦が

たくさん育まれますようにキラキラ

 

 

伊藤直幸公式LINE@

いつ、どんな状況でも自分の感覚と選択を信頼でき
安心と穏やかさの中にあって深刻な悩みや葛藤がない状態

外側の状況に揺れることが多い時期だからこそ、
ひとりでも多くの方に、そこに辿り着くヒントをお伝えしたいと思い、

・ 自分を丸ごと愛し愛せるようになれる「自愛力」の高め方
・ 無理なく「罪悪感」を手放すヒント
・ わたしらしい幸せがを手にするヒント(人生好転学)


バナーをクリックすると、登録できます
 下矢印
https://lin.ee/3UUdkfC
検索ID:
@543yfvct ※@もお忘れなく!)

 

キラキラ次の記事 >> 次の記事が公開された後にリンクを貼ります

 

幸せで愛し愛されるパートナーシップの秘訣(まとめ記事)

https://ameblo.jp/jibunrashisa-tankenka/entry-12567289373.html